外国語関連
2024/5/9 更新
海外インターンシップ 多文化理解 その他
海外インターンシップ
- 福島大学 経済経営学類 グローバル人材育成委員会 委員長補佐(海外インターンシップ関係)(2016年度〜)
- 福島大学 経済経営学類 海外インターンシップ ワーキンググループ メンバー
(2015年度〜
- 福島大学 経済経営学類 Work Experience Abroad I, II について、海外インターンシップワーキンググループメンバーとして、関わっています
(2015年度〜
- 〇 Philip Mccasland, 〇Daisuke Numata "Practical to Academic: Developing
a work abroad program" 49th Annual International Conference on Language
Teaching and Learning & Educational Materials Exhibition, 2023/11/27,10:25-10:50,
つくば国際会議場, JALT2023 GROWTH MINDSET IN LANGUAGE EDUCATION Conference
Handbook, p.226
- セントトーマス大学のYao-Yuan Yeh 教授 の福島大学への表敬訪問に対応しました。(2023/5/17)
- 福島大学国際交流担当副学長、福島大学経済経営学類長、福島大学国際交流センター、福島大学経済経営学類グローバル企画委員会、ヒューストンインターンシップ参加(予定)学生
- New 2023年度 Work Experience Abroadで作成したウェブサイトができました(2024/3)。
- 2023年度 Work Experience Abroadで作成したポスターができました(2024/2/21)。
- 2022年度 Work Experience Abroadで作成したポスターができました(2023/3/28)。
- 2022年度 Work Experience Abroadについて、学生が、福島大学 経済経営学類
グローバル人材育成企画委員会で報告するのを補助しました (2022/11/30)
- 福島大学案内 2022, 経済経営学類 グローバル経済モデルの欄に、海外インターンシップと「Work
Experience Abroad I・II」として掲載あり (2021/7/14)
- 福島大学グローバル人材育成企画委員会(編)『東日本大震災からの復興に向けたグローバル人材育成』八朔社, 2022/3/25 が刊行になりました。
- マッカーズランド フィリップ、沼田大輔 「Work Experience Abroad カリキュラム 〜アメリカ・ヒューストン市での長期インターンシップを通して」 第3章
- 2019年度JASSO海外留学支援制度(協定派遣)「Work Experience Abroad カリキュラム 〜ヒューストンでの7.5週間のインターンシップを通して〜」の申請文を作りました。(2018年10月)
← 2019/1/10 採択, その後、タイプBとして、2020年度・2021年度・2022年度も採択。
- 2023年度JASSO海外留学支援制度(協定派遣)「Work Experience Abroad カリキュラム 〜ヒューストンでの7.5週間のインターンシップの準備・実施・ふりかえりを通して〜」の申請文を作りました。(2022年9月)
← 2023/2/1 採択, 2024年度 Type B 申請 (2023/9月) ← 2024/2/1 採択
- 福島大学経済経営学類創立100周年教育支援基金のホームページに、この海外インターンシップの写真が2枚掲載されています
- マッカーズランド教授の「ヒューストンでハリケーン被害のボランティア活動」
福島大学経済経営学類同窓会報「信陵」No.94、p.9 (2018年10月20日発行) 「金谷川からの発信」の「学生の活躍」欄の寄稿をサポートしました。
- マッカーズランド教授の2018年度 福島大学学長教育表彰 の受賞をサポートしました。
- Texas Business English Internship 2017 グループの、福島大学学長賞(団体)授与に陪席しました。(沼田が推薦人)
- 福島大学教育研究評議会でのWork Experience Abroadの学生の報告をサポートしました。(2018/2/6)
- Texas Internship Presentation の福島大学での報告会(2018/1/31)をサポートしました。
- 福島大学とアメリカ・ヒューストン・セントトーマス大学との間の、「対日理解促進交流プログラム
TOMODACHI KAKEHASHI INOUE プロジェクト 2017年度 を引率しました。 (2017年12月〜2018年7月)。
- 第12回学習会 (アクションプランの実施報告)+ wrap up party (2018年7月11日)
- セントトーマス大学のカケハシ学生と福島大学のカケハシ学生で、マクマイケル
ウィリアム助教の案内のもと、福島県の浪江町、大平山、請戸小学校、国道6号線を視察したあと、ふくしま浜街道桜プロジェクトのお話を伺い、桜の植樹を行いました。(2018/3/16)
- 「米大学生が桜植樹 浜街道プロジェクト」福島民友新聞 2018.3.19
- セントトーマス大学のカケハシ学生と福島大学のカケハシ学生で、マクマイケル ウィリアム助教から福島の復興の経過の話、林薫平准教授から福島の食の復興の話を伺い、福大生協で食事をし、学長表敬をした後、福島の街なかをグループで散策しました。(2018/3/15)
- 第11回学習会は、3/15-16の迎え入れの検討を中心に行いました。(2018/3/13)
- このプロジェクトのfacebookページを学生とともに作成中です。このページへの「いいね」をよろしくお願いします。(2018/3/7)
- 第10回学習会は、ヒューストンのふりかえり、3/15-16の迎え入れの検討をしました。(2018/3/6)
- Houston Habitat for Humanity (2018/2/24, ヒューストン)
- Evaheart, EVI Japan (2018/2/23, ヒューストン, Medical center)
- University of Houston Clear Lake (2018/2/23, ヒューストン)
- Wharton Dual Language Academy (ヒューストン市内の公立の小学校) (2018/2/22, ヒューストン)
- ヒューストン市役所 (2013年度からの福島大学海外インターンシップ先) (2018/2/22, ヒューストン)
- University of St. Thomas (2018/2/21, ヒューストン)
- Houston Space Center (2018/2/20, ヒューストン)
- JETRO ヒューストン (2018/2/20, ヒューストン)
- 在ヒューストン 日本国総領事館。天野総領事。 (2018/2/20, ヒューストン)
- 第9回 事前学習会は、ヒューストンでの英語の発表の練習のリハーサルをしました。(2018/2/14)
- 第8回事前学習会 は、テレビ会議でJICEからの説明会を受けました。(2018/2/7)
- 第7回事前学習会は、Work Experience Abroad II の報告会を聞きました。 (2018/1/31)
- 第6回事前学習会 (2018/1/23)
- 第5回事前学習会 (2018/1/17)
- 第4回事前学習会は、ヒューストンでの福島大学生の発表班の班分けを行いました。(2018/1/10)
- 第3回事前学習会は、昨年度の福島大学・セントトーマス大学のKAKEHASHIプロジェクトの参加者に報告頂き、質疑応答の機会を設けました。(2017/12/20)
- 第2回事前学習会は、経済経営学類創立95周年記念事業 ワールドキッチンin Fukudai −私たちが見た世界の食文化−としました。終了後、福島駅東口のレストランで交流会をしました。(2017/12/16)
- 事前学習会が始まりました (2017/12/13)
- 福島大学の中井学長との逆指名 学長オフィスアワーで、2017年夏にアメリカ・ヒューストンでインターンシップを行った学生と学長の対談をコーディネートしました。(2017/11/22)
- アメリカ・ヒューストンのセントトーマス大学 人文科学部 School of Arts and
Sciences と福島大学の学術交流協定(MOU) 2017年11月〜
- Fukushima Ambassador ProgramについてのMOUも2018年度に締結しました。2018年夏、2019年夏に、セントトーマス大学からFukushima
Ambassador Programに学生が複数名参加します。
- 「福島大学生がヒューストンで就業体験 ハリケーン被災地でボランティア活動」 『文教速報』 第8495号(2017年11月10日号), pp.15-16, 原稿作成(学生・マッカーズランド教授・総務課などとともに)
- 福島大学 経済経営学類 創立95周年記念大会 の 学生発表のコーナーで、「福島大学から世界へ 〜ヒューストン市役所でのインターンシップ2017〜」
(2017年度 アメリカ・ヒューストン・インターンシップ 体験者 渡辺彩、金子龍),
2017/10/28, 福島駅西口 ウェディングエルティ。沼田はマッカーズランド教授とともに担当教員として同行
- 福島民友新聞 2017/10/6, 社会面 「「避難所設営、日米に違い」 福大生がボランティア」
- 福島民報新聞 2017/10/6 ふくしまは負けない明日へ面 「米の経験 自らの糧に 〜災害ボランティアの福大生 教授に活動報告〜」 沼田も写真と記述もあり
- Japan times 2017/9/17, 「Fukushima University students help with Houston disaster cleanup」。沼田のコメントも末尾にあります。
- 福島民報新聞 2017/9/6 社会面, 「震災支援の恩返しを 〜米で研修の福大生5人 ハリケーン被害復旧活動 「福島の代表として」」。沼田のコメントも末尾にあります。
- アメリカ・ヒューストンのWoodland高校の一団を率いて福島に来られた方に会いました (2017/6/27, 癒しカフェ(福島市)で)
- 福島大学 自己評価報告書 2017における、2016年度のWork Experience Abroad
I, II, 海外インターンシップの記述をサポート (2017年5月)
- 福島大学概要2017の、経済経営学類の欄の写真が、2016年度の海外インターンシップの写真の予定です
(2017/5/2)
- 福島大学とアメリカ・ヒューストン・セントトーマス大学との間の、「対日理解促進交流プログラム TOMODACHI KAKEHASHI INOUE プロジェクトの福島大学訪問をサポートしました。(2017/3/17)
- 福島大学での交流の様子が、KFB福島放送の「スーパーJチャンネル」で、2017/3/17の18時40分あたりに放映されました。
- 福島大学 2017年度 新入生ガイダンス 進研アド グローバルキャリア養成ワークショップ,
福島大学 2017年主な研修プログラム, アメリカ テキサスインターンシップ の欄の監修、問い合わせ先
(2017/2/13)
- 福島大学案内 2019, 巻頭特集 海外インターンシップ関連, インターンシップをした学生へのインタビューの仲介
(2017/2/13)
- 2016年度 海外インターンシップ報告会、2017年度 海外インターンシップ説明会
を、全体司会や内容確認などで、サポートしました。(2018/1/31, 2017/2/10)
- 第98回 福島大学 定例記者会見 (2017/2/1) で、「「アメリカ・ヒューストンでの長期インターンシップ」報告会を開催!」というタイトルで、経済経営学類2年の渡邊陵平君とともに、発表しました。
- このときの沼田の様子が、福島大学総務課発行 『福大の顔』 p1 , 2018年4月発行
の、中井勝巳学長の欄の写真に載っています。
- 2017/2/8, 朝日新聞 福島版 「嫌いな英語発奮 米にインターン 〜麻薬取り締まる関連部署に2か月 福大生の渡辺さん、きょう体験報告〜」
- 2017/2/3, 福島民報新聞, 「福大経済経営学類 渡辺さんら 8日、米国インターン報告会」
- 福島大学案内 2018, p.9, 巻頭特集 さぐる、経済経営学類の欄 「グローバルな体験を通じた真の国際人を目指す」、原稿作成
- 福島大学とアメリカ・ヒューストン・セントトーマス大学との間の、「対日理解促進交流プログラム
TOMODACHI KAKEHASHI INOUE プロジェクト に関わりました (2016年9月〜2017年3月)。
- 得プレふくしま 2017年1月号 Vol.237, p.8, のグローバルインターンシップの写真の仲介をしました。(2016/12/24)
- 「福島大、ヒューストン市役所で51日間の就業体験」 『文教速報』 第8353号, p.16, 2016年11月4日, 原稿作成
- 2016年度 アメリカ・ヒューストン・推奨インターンシップの事前調整に、マッカーズランド准教授とともに行きました(2016/6/11-19)。訪問先は次の通り:
- Birkman (これまでのヒューストンインターンのインターン先の一つ、かつ、ヒューストンインターン発足時からのサポーター)
(2016/6/17, ヒューストン)
- JETRO ヒューストン (ヒューストン在住の日本人の方からの紹介で) (2016/6/17, ヒューストン)
- Houston Homestay と交渉 (ヒューストン市役所にインターン中の東洋学園大学の学生からの紹介で)
(2016/6/16)
- Rice University, Center for Languages and Intercultural Communication (2016/6/16, ヒューストン)
- University of St. Thomas, Center for International Studies (2016/6/15, ヒューストン)
- 在ヒューストン 日本国総領事館 (2016/6/15, ヒューストン)
- ヒューストン近郊のWoodland 高校の日本語の先生 (2016/6/15, ヒューストン)
- ヒューストン 日本人会の方、これまでのヒューストンインターンのホームステイのホストマザーの方
(2016/6/14, ヒューストン)
- ヒューストン市役所 (2013年度からのヒューストンインターンのインターン先。2016年度は福島大学生6名がインターン予定)
(2016/6/13, ヒューストン)
- Tom McCasland 氏 (ヒューストンの住宅関係の法律系の専門家, ヒューストンインターン発足時からのサポーター)
(2016/6/12, ヒューストン)
- 福島大学 経済経営学類 グローバル人材育成プロジェクト facebook 共同編集者 (2016/6/22-)
- 福島大学の国際交流のページの「インターンプログラム」のページに、「福大で出来ること【Work Experience Abroad T&U】」として、載っています。
- 2016年度 第2回 グローバル人材育成委員会で、海外インターンシッププログラムの進捗について説明しました。(2016/5/26)
- Work Experience Abroad I の授業の末尾あたりに毎回出席し、各種手続きなどのサポートをしています。
- Work Experience Abroad I, II 説明会 (New2024/4/11(予定), 2023/4/13, 2022/4/14, 2021/4/15, 2019/4/11, 2018/4/12, 2017/4/13, 2016/4/14)
[沼田は適宜日本語でカリキュラム・位置付けを説明]
- 福島大学 経済経営学類 新入生ガイダンス 英語副専攻で説明 (2019/4/8, 2018/4/6, 2017/4/6, 2016/4/6) [沼田は日本語でカリキュラム・位置付けを説明]
- 福島大学 経済経営学類 教員会議 提案・了承 (2016/1/27)
- 福島大学 経済経営学類 将来計画検討委員会で協議 (2015/12/2, 12/9)
- 福島大学 国際交流センターと協議 (2015/12/10, 2016/2/10)
- 2013年夏のプログラムのapplicationはこちら(pdf版、word版)、です。マッカーズランド先生のホームページにもそのうち載ります。
- 2013年夏のプログラムの様子はこちらから見られます。
- 2013年夏のプログラムの説明会(2013年4月24日, 26日 12:15-12:50, 福島大学
S14教室) の情報は こちら。福島大学生で興味のある皆さん、ぜひご参加ください。
- マッカーズランド准教授(福島大学)と一緒に、マッカーズランド准教授の英語AUと、沼田の経済英語基礎
2012合同で、2012 アメリカ・ビジネス・インターンシップ・プログラム の体験報告会をしました
(プログラムの概要と2013年のプログラムについてのマッカーズランド准教授からのお話。2012インターン生の3人の報告・質疑。沼田は議論の進行等を行いました。なお、この日の公用語は、基本的に英語で行いました。)
(2013/1/11)
- 2012年夏のプログラムの詳細はこちら(http://mrmacsclass.wordpress.com/business-internship-ioc2/)のページに随時掲載されています。(2012/4/26)
- 沼田の経済英語基礎で、2011 アメリカ・ビジネス・インターンシップ・プログラム の体験報告会をしました(マッカーズランド准教授に冒頭でお話頂き、その後、2011インターン生の2人に報告してもらい、経済英語基礎の受講生全員が少なくとも1つ質問してディスカッションしました。沼田は議論の進行等を行いました。なお、この日の公用語は、インターン生、経済英語基礎の受講生、沼田いずれも、基本的に英語で行いました。) (2011/12/16)
- このプログラムの詳細はこちら にもあります。
- 関連するブログはこちら
- 2012年度のプログラムの様子が、このブログに随時掲載されています。(2012/8/12)
- 私のゼミの3年生の奥寺かおりさんが、2011年のアメリカ・テキサス州海外研修インターンに参加しました。こちらのブログで奥寺さんからの英語のコメントを見られます。(2011/8/11)
多文化理解
- 福島大学 経済経営学類 グローバル人材育成企画委員会 委員長補佐 (2020年度〜2021年度)
- 福島大学 経済経営学類 グローバル人材育成企画委員会 委員 (2015年度〜
- 科研費基盤C「原発事故の処理過程における安心の形成要因と対策に関する国際比較研究」(研究代表者:マッカーズランド・フィリップ)の申請書を主に作成・提出
(2023年9月)
- 福島大学案内 2022, 経済経営学類 グローバル・エキスパート・プログラムの欄に、World
Market のイベントでの写真の掲載あり (2021/7/14)
- 福島大学グローバル人材育成企画委員会(編)『東日本大震災からの復興に向けたグローバル人材育成』八朔社, 2022/3/25 が刊行になりました。
- 沼田大輔 「福島県の「食」についての海外の大学生の認識比較」 第8章
- 沼田大輔 第3部「多文化体験による国際人育成プログラム――海外の認識に関する国際比較アンケート」序文
- 「『東日本大震災からの復興に向けたグローバル人材育成』の出版」という題目で、福島大学定例記者会見(2022/4/13)で、佐野孝治理事・副学長(経済経営学類教授)とともに発表しました。
- New 『商学論集』第92巻 第1-2号(松浦浩子教授 追悼号), pp.65-67, 2023年10月
に、福富靖之先生(福島大学経済経営学類)から書評を頂いています
- 福島民友新聞 2022/4/17 「世界に復興を発信 人材育成 成果紹介 福島大が本出版」
- 福島大学経済経営学類のホームページに「『東日本大震災からの復興に向けたグローバル人材育成』を出版しました」として掲載頂いています。(2022/4/27)
- 福島大学経済経営学類同窓会報『信陵』 99号(1), pp.35-36, 東日本大震災からの復興に向けたグローバル人材育成
福島大学グローバル人材育成企画委員会編 (2022年5月)
- 福島大学地域未来デザインセンターレター No.1 書籍紹介(福島大学 経済経営学類 福富靖之先生), 2022年8月
- 福島大学 経済経営学類 信陵ラウンジ で紹介されています (2022/10月〜)
- 福島大学定例記者会見(2020年1月8日)での、「ワールドマーケットat Fukudai−「買いたい」を世界中で−1月17日(金) アオウゼにて開催」を仲介しました。
- 福島民報新聞 2020/1/21, ワイド面 「福大生 5カ国訪れ学生に調査 海外の「消費行動」報告」
- 福島民報新聞 2020/1/16, ワイド面 「海外学生、何を買う 5カ国調査を基に あす福島大経済経営学類の研修発表」
- 福島民友新聞 2019/1/11, HOMETOWN ネット59面, 「世界6地域の観光事情 あす、福島大生発表」の記事の取材調整をしました。(主に、2019/1/9)
- 福島民友新聞 2019/1/18 「本県産品 低い認知度」
- 福島民報新聞 2018/12/22, 5面 「本県を旅行して経験したいこと 3カ国「グルメ」最多 福大
連携5カ国大学生調査」に、沼田の言及あり
- この記事の取材調整をしました (主に、2018/12/19)。
- 2019年度 科研費 基盤C 「福島県の食と観光についての海外の認識に関する国際比較研究」(代表者:吉川宏人教授、沼田は研究分担者)の申請をサポートしました。
- 沼田大輔、佐野孝治、朱永浩、伊藤俊介、吉川宏人、クズネツォーワ・マリーナ、グンスケフォンケルン
マルティーナ、マッカーズランド フィリップ、マクマイケル ウィリアム (2018)
「福島県の「食」についての海外の大学生の認識比較 ― 韓国・中国・ベトナム・ロシア・ドイツ・アメリカでのアンケート調査をもとに
―」 『福島大学地域創造』 第30巻 第1号、pp.43-53、沼田が主に担当しました。
- 朱永浩・佐野孝治・沼田大輔・吉川宏人・伊藤俊介・クズネツォーワ マリーナ・マッカーズランド
フィリップ・グンスケフォンケルン マルティーナ・マクマイケル ウィリアム
(2018) 「「食」を通じたグローバル人材育成 〜福島大学の成果事例報告〜」
『福島大学地域創造』 第30巻 第1号、pp. 105-124、調査報告、沼田は主に2.2節のアメリカの欄を担当しました。
- 福島大学 経済経営学類 FD会議 World Kitchen 食アンケートの、アメリカについて報告
(2018/4/11)
- 経済経営学類創立95周年記念事業 ワールドキッチンin Fukudai −私たちが見た世界の食文化− を行いました。
- 福島民報新聞 2017/12/26, 2面, 論説 「若者の社会貢献 −カッコいい大人が触発−」 で、紹介して頂きました。
- 福島民報新聞 2017/12/15, 社会面 「福大発 福島の今 海外へ ―語学研修先で発信―」 (沼田のコメントが掲載されています)
- 福島民報新聞 2017/12/17, 2面 「世界の食 相互理解 ―福島大生調査 海外反応など説明―」
- 福島民友新聞 2017/12/17, 2面 「県食品への意識に差 ―福島大生が5カ国調査―」
- 朝日新聞 2017/12/17, 福島面 「5カ国学生に尋ね 福島の「食」考える ―福大生 安全性の認識調査―」
- 福島大学における多文化ラウンジの創出の参考に、神田外国大学(千葉県千葉市)の、Self-Access
Learning Center, Multilingual Communication Center (MULC), アジアン食堂
食神、図書館、メディアプラザなどを見学しました。(2017/7/1)
- 「多文化体験による国際人育成プログラムの創出 〜 食を通して 〜」 に伴い、沼田の福島大学での授業(環境経済学、Japan
Study Program IV、教養演習T)で、渡航先の大学生への食に関するアンケートに伴い、食、食に伴う廃棄物・容器包装に関する質問についての意見をまとめました。(2017年4-5月)
- 「多文化体験による国際人育成プログラムの創出 〜 食を通して 〜」 平成29年度
福島大学経済経営学類プロジェクト経費(個別申請型)申請書原文作成サポート
(2017年4月)
- 「多文化体験による国際人育成プログラムの創出 〜 観光を通して 〜」 平成30年度
福島大学学生教育支援基金, 申請書原文作成サポート (2018年1-2月)
- 「多文化体験による国際人育成プログラムの創出 〜 食を通して 〜」 平成29年度
福島大学学生教育支援基金, 申請書原文作成 (2017年1-2月)
- 「今後の経済経営学類のグローバル人材育成企画の方向性についての提言」を、沼田のたたき台をベースに、委員会で議論・改訂を重ね、経済経営学類長に提出
(2017/2/28)
- 経済経営学類棟の107教室に、国際交流教育プログラム理解に関する研究室を、2016年度から設置(沼田は共同での使用責任者の1人)
その他
- マレーシア国際イスラム大学と福島大学との交流イベント(2021年3月4日、オンライン)のきっかけに関わりました。
- 交流イベントは、福岡大学の堀先生の紹介で、日本マレーシア協会が「日本・アジア青少年サイエンス交流事業 さくらサイエンスプラン」の一環として仲介し、福島大学国際交流センターのマクマイケル先生がオーガナイズで実現しました。
- 交流イベントの名前は、Reunite, Reconnect, Rebuild: Day 2 with Fukushima
University
- ここでの主なテーマは、SDGsでした。
- これがきっかけで、マレーシア国際イスラム大学と福島大学の学術交流協定につながっています
(2021年3月) ← 2021/5/21 協定締結 (福島大学の国際交流のページで紹介)
- ふくかんねっと・日韓交流
- 沼田大輔 「日本・福島におけるごみ収集」 日韓交流基金JENESYS 2018 対日理解促進交流プログラム 未来につなぐ環境プロジェクト、ウィズもとまち(福島県福島市)、2018年8月27日、韓国語への通訳で。
- 福島韓国交流訪問団「未来につなぐ環境プロジェクト −福島を正しく知り、韓国に伝えよう−」歓迎会来賓、交流会
(2018/8/21)
- 沼田大輔 「日本・福島におけるごみ収集の仕組み」 日韓交流基金JENESYS 2017 対日理解促進交流プログラム 未来につなぐ環境プロジェクト、ウィズもとまち(福島県福島市)、2017年9月25日、韓国語への同時通訳で。
- 特定非営利活動法人ふくかんねっと 『未来につなぐ環境プロジェクト〜福島の再生可能エネルギー事業に学ぼう〜』 Date 2017.9.25, 2017.9.27
- 福島大学 経済経営学類の、英語による専門的学習 に関わりました。
- 2015年度から、Japan Study Program IV (Comparative Study of Recycling System
in the World) を担当。英語で日本・海外の廃棄物政策等について講義・ディスカッション。
- 2016年9月21日に、新潟県立大学のBrown先生から、福島大学経済経営学類における、英語による専門的学習の進捗について、インタビューを受けました。
- 2016年2月10日に、新潟県立大学のBrown先生から、福島大学経済経営学類における、英語による専門的学習の進捗について、インタビューを受けました。
- 2015年3月23日に、新潟県立大学で開催された、"Lecturing in English (Ms.
Cathy Benson (Ph.D. Senior teaching fellow in the English Language Teaching
Center at University of Edinburgh))" に参加しました。
- 2015年3月5日に、新潟県立大学のBrown先生から、福島大学経済経営学類における、英語による専門的学習のインタビューを受けました。
- 2015年2月12日の13時から16時まで、福島大学経済棟104演習室で、研究会「English as a Medium of Instruction (EMI) : with Panelists from University of Niigata Prefecture (英語による専門的学習 〜新潟県立大学の取組をもとに〜)」が開催されました。詳しくはこちらをご覧ください。
- "Fukushima university, Glocal, THINK Global: SYNC Local, 福島の復興を担うグローバル人材育成
- 英語副専攻特別選抜コース -" に私が写った写真が載っています (2015/4/2)。
- 福島大学 クィーンズランド大学 (English Language and Special Disaster Ambassadors
Program for Fukushima University) 短期語学研修 引率教員。 沼田自身もホームステイを体験しました。(2012/2/18-3/3
(or 3/4))
- クィーンズランド大学のInstitute of Continuing and TESOL Education (ICTE)
で行われた「Fukushima, One Year On」 で、openingの挨拶を英語でしました。(2012/2/24)
- 2011 クィーンズランド大学 短期語学研修報告書 「2011年度 クィーンズランド大学短期語学研修
引率教員 報告」 pp13-17
- マーフィー先生 (福島大学)、マッカーズランド先生 (福島大学) が監修する、福島大学
ESS の英語劇が、2012/12/16 に福島市教育会館でありました。 → 詳細はこちら もしくはこちら 。沼田は、印刷や告知等で、少しサポートしました。
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