『災害の経済学』に関するサポートページ

　 　※ このページは、朴勝俊・沼田大輔 「原子力災害の経済学の基礎知識」 馬奈木俊介(編) 『災害の経済学』 中央経済社, 第11章, pp.173-191, 2013年4月刊行 のサポートページです。

2013/4/15 更新

• p176. 図表11-3の誤植について
  
  • 3行目と4行目、「1016Bq」は誤りで、正しくは「10^16Bq」です。申し訳ありませんが、修正のほどお願いします。
  
  　
• p176. 図表11-3の出所について：　 下記をもとに作成しました。
  　
  • 原子力安全・保安院 (2011) 「福島第一原子力発電所１〜３号機の原子炉停止時の放射性物質（ヨウ素１３１、セシウム１３７）の量について」 2011年4月14日
  • 原子力安全・保安院 (2011) 「東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故に係る１号機、２号機及び３号機の炉心の状態に関する評価について」 2011年6月6日
  • Nuclear Energy Agency "Chernobyl: Assessment of Radiological and Health Impact 2002 Update of Chernobyl: Ten Years On " Chapter II, The release, dispersion and deposition of radionuclides
    
  • NUCLEAR ENERGY AGENCY ORGANISATION FOR ECONOMIC CO-OPERATION AND DEVELOPMENT (2002) "CHERNOBYL Assessment of Radiological and Health Impacts 2002 Update of Chernobyl: Ten Years On NUCLEAR ENERGY"
  • 福島第一原発事故とチェルノブイリ事故の比較 (wikipedia)
  
  

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