社会活動・インタビュー
2024/11/11 更新
目次
廃棄物・環境関連
- 福島県環境審議会 委員 (第1部会・第2部会・全体会) (2024年9月〜2026年8月(予定))(2022年9月〜2024年8月)(2021年5月〜2022年8月)
- 福島県郡山市廃棄物減量等推進審議会 委員 (2021年8月10日〜2025年8月9日、2020年度,
2019年度(2019/10/8, 2019/8/20)、2017年度 (2018/1/19, 2017/11/30, 2017/9/20,
2017/7/26))
- 福島県会津若松市廃棄物処理運営審議会 委員 (2023/2/10-2025/2/9)
- 福島県浪江町環境審議会 委員 (2024/11〜2026/10) (予定)
- 福島県 ごみ減量アイデア動画コンテスト 審査員 (2023年度)
- 福島県 ごみ減量キャッチコピーコンテスト 審査員 (2023年度)
- オールふくしま ごみ減量アイデアコンテスト 審査員 (2022年度)
- 「第11回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2022)×ふくしまゼロカーボンDAY!2022」で開催された「ごみ減量アイデアコンテスト表彰式」で講評しました(ビックパレットふくしま
メインステージ, 2022/10/15)
- 2022/10/17 福島中央テレビ 報道ニュース
- 福島県 プラ3R実践コンテスト 審査員 (2023年度)
- 環境省「使用済製品のリユースの促進に係る検討会」 委員 (2024年度) (予定)
- 環境省 令和6年度 使用済製品等のリユースに関する自治体モデル実証事業 審査委員
(2024年度)
- 環境省 令和5年度 使用済製品等のリユースに関する自治体モデル実証事業、使用済衣類回収のシステム構築に関するモデル実証事業 審査委員
(2023年度)
- 環境省 令和4年度 使用済製品等のリユースに関する自治体モデル実証事業 審査委員
(2022年度)
- 水Do!ネットワーク リフィル行動効果検証委員会 委員 (2022年10月-2023年1月)
- 福島のごみ減量を考える会 (2023年9月〜) Instagram
- マイクロプラスチックストーリー 福島上映実行委員会 2023 実行委員 (2023年1月〜7月)
- チラシはこちらです。
- 関連イベントの詳細は、随時、こちらに掲載されました(伊達市市民活動支援センター その他市民活動団体一覧 ウェブサイト内)
- 「学生ら環境問題考える ワークショップで活用案」 2023/6/13, 福島民報新聞。沼田のスタートアップセミナー(福島大学経済経営学類)の学生が参加
- 2023/6/11 上映会後のトークイベントAの動画(2023/6/14, upload)
- 2023/6/4 上映会後のトークイベントでコーディネーター
- トークイベントの動画 (2023/6/7, upload)
- パネラーとして、沼田ゼミ生が「Refillふくしま」代表(福島大学学生)として登壇
- フォーラム福島で、投影・進行等 打ち合わせ (2023/5/22 深夜)
- 2023/6/4, 6/11 「Refillふくしま(給水スポットネットワーク 福島大学生運営)」としてPRブースに沼田ゼミ生が立ちました
- 2023/6/2-15 に常設でPRブースを設置しました
- 福島県環境アプリでの、マイクロプラスチックストーリー福島上映会の記事掲載を仲介しました。(2023/5/23)
- プラスチックの海 福島上映会 2022 実行委員会 協力 (2022年1月〜6月)
- 2022/9/22 「今、海で起きていること 〜海洋プラスチックごみについて〜(アクアマリンふくしま
岩田雅光さん)」 (於:福島南高校) 参加
- 2022/6/3-9に、フォーラム福島で、「プラスチックの海」の上映がありました。(13:00-,
20:40-, 連日2回上映)
- 2022/6/5は、チームまるごみふくしまさんとコラボでごみ拾いアクション、ブンケンさんとともに私たちができることを考えるトークイベント、知って広げるSDGsのPRブースもありました。
- チラシはこちらです。フォーラム福島のHPでも紹介されました(上映会、環境の日イベント)
- 沼田は、2022/6/5のトークイベントのコーディネーターをしました。
- 福島民報新聞 2022/6/9 生活面 「プラごみ削減で議論 福島 水族館関係者や高校生」で、トークイベントのことが掲載されました。
- 福島県会津美里町 調査研究助成金 → 詳細は沼田ゼミのホームページの会津美里町廃棄物減量化の欄を参照ください。
- 2018年度 「会津美里町における可燃ごみ削減・資源ごみ増加に向けた戦略的な啓蒙・啓発のあり方の検討」
- 2017年度 「会津美里町における可燃ごみ削減・資源ごみ増加の可能性の推計」
- 2016年度 「会津美里町におけるごみ削減・リサイクル率上昇の方策の検討」
- ふくしまエコレガシー実行委員会 (代表)
- 2020ふくしま市民応援団 第109号 (2019年7月12日〜2021年9月5日)
- 福島県白河市市民講座 「欧米・アジアのリサイクル制度の今」(全5回) 福島大学
白河サテライト教室 【南部和香准教授(福島大学 共生システム理工学類)と共同で】
- 第1回(2018/2/4) 本公開講座の概要紹介、日本のリサイクル制度
- 第4回(2018/3/10) 欧米のリサイクル制度 〜ごみステーションの観点から〜
- 第5回(2018/3/18) 欧米のリサイクル制度 〜店頭回収の観点から〜
- 大阪府廃棄物減量化・リサイクル推進会議調査部会 平成16-17年度デポジットワーキング会議メンバー(2005年1月-2006年3月
)
- NHK総合テレビ「かんさいニュース1番」(大阪府豊中市廃蛍光管回収実験に関して)(05/12/12)
→NHK総合テレビ「かんさいニュース1番」の2005/12/14大阪版で18:50頃に、
2005/12/15神戸版で18:40頃に、「蛍光管をリサイクルに!豊中市で回収実験」の中で、私の研究室と、私が取材を受けている模様が、放送されました。
災害廃棄物関連
リサイクル弁当容器関連: 主に、沼田ゼミ、福大生協に関わる取組として取り組んでいます。
詳細は、沼田ゼミのホームページの弁当容器回収プロジェクト、福島大学生協における弁当容器回収 についてのページ を参照
- 立命館大学理工学部環境都市工学科 橋本征二研究室から、弁当容器回収に関するヒアリング(2023年5月22日)(オンライン)
- 福島大学生活協同組合 理事 (2017年5月17日 - 2019年5月21日、2015年5月20日−2016年5月18日、2010年5月26日 - 2013年5月29日)
- 大学生協東北ブロック 理事 (2016年度)
- 2016/10/29: 大学生協東北ブロック 運営委員会 (大学生協仙台会館で)
- 沼田大輔 「福島大学弁当容器デポジット実行委員会 『大学生協とゼミの協働で取り組む弁当容器デポジット』」
UNIV-COOP (全国の大学生協の機関誌) 2013年12月号, No.397, pp.30-31, かんきょうワーキングのコーナーで。(当時の福島大学生協購買店長の柏倉欣弥さんからのコメントもあります)
→記事の様子はこちらをご覧ください(記事の転載については、福島大学生協の田中専務から了承頂いております)。
(2013/12/24)
- リサイクル弁当容器「ホッかる」の開発・製造・販売・リサイクルを手掛けている(株)秀英の上田秀行会長が福島大学の沼田研究室にお越しになり、沼田ゼミ生が会って話しました。また、福島大学構内および福大生協内における、リサイクル弁当容器の回収ボックスをご案内し、福大生協の専務理事・購買店長・食堂店長と面会して頂きました。(2011/8/22)
びんリユース関連: 主に、福島県容器リユース推進協議会として取り組んでいます。
- 環境省「我が国におけるびんリユースシステムの在り方に関する検討会 (第14回)」
委員 (2016/3/24) → 議事次第・資料, 名簿
- 環境省「我が国におけるびんリユースシステムの在り方に関する検討ワーキンググループ」 での検討結果の報告を、ワーキンググループの座長として行いました。 → 議事資料6
- 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 (2016) 『平成27年度びんリユースシステム構築に向けた実証事業の実施等業務』
平成27年度 環境省請負業務, 平成28年3月, p.2, 4, 151, 152, 155, 157-160
- 環境省「我が国におけるびんリユースシステムの在り方に関する検討ワーキンググループ」
座長 (2016/2/1, 2016/3/3) → 設置概要
- 福島県容器リユース推進協議会 座長 (2012/7/17- (自然消滅状態))
- 福島県庁で、福島県生活環境部一般廃棄物課課長の目黒様に、福島県容器リユース推進協議会座長として、震災復興の財源に寄付しました。なお、寄付額は、福島県容器リユース推進協議会の取組によって2014年11月から2015年10月の1年間に回収されたびんの本数に応じた額(1本あたり1円)で、54296円となっています。(2016/2/15)
- 寄付贈呈の写真はこちら。
- なお、この寄付の取組は、リユース推進の訴求力等の観点から、2015年10月まででいったん終了とさせて頂きます。取組を開始した2011年11月から2015年10月までの累計で、268089円を寄付させて頂きました。
- 今後も、小売・卸・行政・資源回収・協力びん商からの回収は継続します。必要に応じて、福島県容器リユース推進協議会
運営会議・全体会議を開催しますが、今後の開催は当面考えていません。環境省の動向を見つつ、必要に応じて適宜、意義ある取組を検討し、実施します。
- 福島県庁一般廃棄物課に仲介して頂き、あらかわクリーンセンターで、福島市における行政収集によるびんのリユースの仕組みを中心にヒアリングをし、選別現場を視察しました。
(2015/8/28)
- 福島県庁一般廃棄物課に仲介して頂き、富久山クリーンセンター、もとみやクリーンセンター
で、郡山市、安達地方広域行政組合における行政収集によるびんのリユースの仕組みを中心にヒアリングをし、選別現場を視察しました。
(2015/5/26)
- 環境省リサイクル推進室で協議 (2015/4/22)
- 福島県庁で、福島県生活環境部一般廃棄物課課長の二瓶正浩様に、福島県容器リユース推進協議会座長として、震災復興の財源に寄付しました。なお、寄付額は、福島県容器リユース推進協議会の取組によって2013年11月から2014年10月の1年間に回収されたびんの本数に応じた額(1本あたり1円)で、70721円となっています。(2015/2/3) 寄付贈呈の写真はこちら (写真の掲載について、福島県庁から了承頂いています。)
- 沼田大輔 「3Rについて ―郡山市・福島県・スウェーデンにおける空きびんリユースの取組を中心に―」 平成26年度 郡山市保健委員会環境浄化推進員全体研修会, 郡山ユラックス熱海 多目的ホール, 2014/10/30, [依頼講演] (※ 「環境保全に理解深める ―浄化推進員らが研修会ー」 福島民友新聞 2014年11月1日で紹介されました)
- 福島県庁で、福島県生活環境部次長の斎藤敬之様に、福島県容器リユース推進協議会座長として寄付しました。なお、寄付額は、福島県容器リユース推進協議会の取組によって回収されたびんの本数に応じた額(1本あたり1円)で、60047円となっています。(2013/11/14)
- 沼田大輔 「福島県における行政のびんリユースの取組の検討」 (福島県容器リユース推進協議会の取組、市町村・事務組合の皆様への使用済みびんの回収・処理方法に関するアンケートの結果報告、質疑等を行いました) 平成25年度
福島県 市町村等廃棄物行政担当課長会議, 2013/5/28, 福島県ハイテクプラザ
- 沼田大輔 「福島県における びんリユースの取組の進捗報告」 環境省 第9回 我が国におけるびんリユースシステムの在り方に関する検討会,
大手町サンスカイルーム, 2013/3/28
- 三菱UFJリサーチ & コンサルティング株式会社 (2013) 『平成24年度 東北復興に向けた地域循環資源徹底利用促進事業
(びんリユース促進実証事業)』 平成24年度 環境省請負業務に掲載されています。
- 「『平成24年度 福島県におけるびんリユース構築の実証』報告書」: pp. 57-132
- 2013年3月28日の検討会での報告「福島県におけるびんリユースの取組の進捗報告」の際の資料:
pp. 133-145
- 三菱UFJリサーチ & コンサルティング株式会社 (2013) 『平成24年度 使用済製品等のリユース促進事業 びんリユースに関する報告書』 平成24年度 環境省請負業務に掲載されています。
- 2013年3月28日の検討会での報告「福島県におけるびんリユースの取組の進捗報告」の際の資料:
資-45〜資-57
- 2013年3月28日の検討会での報告「福島県におけるびんリユースの取組の進捗報告」の際の議事録:
資-85〜資-97
- 沼田のホームページ上に、 平成24年度の福島県容器リユース推進協議会の事業の報告書と、2013年3月28日の環境省報告会でのプレゼンテーション資料を掲載します。(環境省から了承頂きました) 平成24年度の福島県容器リユース推進協議会の事業でお世話になりました皆様へのお礼とご報告まで。
(2013/5/22) ← リターナブルびんポータルサイトの「第1回 福島県容器リユース推進協議会 全体会議 開催,」の関連資料としてあり
- 環境省のこちらのホームページに掲載予定です。(なお、こちらへの反映は、環境省の契約の関係上、しばらく先になるとのことです
(2013/5/22)
- この報告書内での、新聞記事等の転載について、福島民報新聞社様、福島民友新聞社様、醸界協力新聞社様、ガラスびんリサイクル促進協議会様から許可頂いています。
- 福島県容器リユース推進協議会で、福島大学の学生と共同で制作したネックリング100000枚が完成しました
(写真1、写真2) (2013/3/13)
- その後、日本リユースびん普及協会の支援で、さらに、300000枚のネックリングが完成しました。(2013年3月)
- 福島県容器リユース推進協議会 「環境省 「平成24年度 東北復興に向けた地域循環資源徹底利用促進事業(びんリユース促進実証事業)」『平成24年度
福島県におけるびんリユース構築の実証』報告書」 2013年2月, 全75ページあり、沼田が取りまとめました。(2013/3/13)
- 「環境省 びんリユース推進シンポジウム」 パネルセッション, コメンテーター 2013/2/18
- そのときのコメント等については、簡単なまとめが、三菱UFJリサーチ & コンサルティング株式会社
(2013) 『平成24年度 東北復興に向けた地域循環資源徹底利用促進事業 (びんリユース促進実証事業)』
平成24年度 環境省請負業務 の、p158 にあります。
- 福島県 全市町村・全事務組合 ガラスびん収集・処理・処分等関係担当者様へ(2013/2/15):
- 福島県容器リユース推進協議会の「ガラスびんの回収方法に関するアンケート」へのご回答に、ご協力のほどよろしくお願いします。
- 「ガラスびんの回収方法に関するアンケート」は、2013年2月6日の福島県容器リユース推進協議会 全体会議の資料9、もしくは、2013年2月12日に、福島県庁生活環境部一般廃棄物課様からのメール「 FW:「ガラスびんの回収方法に関するアンケート」のexcelデータを各市町村・事務組合様に転送のお願い」をご確認願います。
- ご回答は、福島大学 沼田研究室 (e-mail numata@econ.fukushima-u.ac.jp、もしくは、FAX
024-548-8423) までお送り願います
- 回答〆切は、2013年2月20日(水)とさせて頂いております。
- ご協力、よろしくお願いします。
- 第一回 福島県容器リユース推進協議会(全体会議) 2013/2/6, ビッグパレットふくしま,
コンベンションホールB
- 独立行政法人 国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センターの田崎智宏主任研究員をお招きし、基調講演「リユースの現状と将来を考える」を頂きました。
- 環境省 東北地方環境事務所 廃棄物・リサイクル対策課 廃棄物対策等調査官の縄野正衛様をお招きし、ご挨拶と、講演「我が国におけるびんリユースシステムについて」を頂きました。
- 福島県 生活環境部 次長 斎藤 敬之 様からご挨拶を頂きました。
- 沼田大輔 「福島県容器リユース推進協議会の概略について」
- 沼田大輔 「福島県容器リユース推進協議会 今後の事業計画について」 (この中で、福島大学
経済経営学類 沼田ゼミでデザインしたびんのネックリングのデザイン案を提案し、ご意見等を頂きました。)
- この様子は、「酒瓶リユース実態など調査へ ―県推進協―」 福島民報新聞 2013年2月7日,
p6, ふくしま経済面、「啓発活動の推進確認 ―県容器リユース協議会―」 福島民友新聞
2013年2月7日, p4, 総合面、「福島県全域にリユース拡大の基盤造りを ―県容器リユース協議会―」
醸界協力新聞 2013年2月11日, 第2面に掲載されています。
- 当日の議事録はこちら
- 詳細は、リターナブルびんポータルサイトの「第1回 福島県容器リユース推進協議会 全体会議 開催,」にあり
- 福島県容器リユース推進協議会における、びんのネックリングのデザイン案のゲラを、
福島大学 経済経営学類 沼田教養演習の学生に確認してもらいました。なお、その際に、ゲラに取り入れたデザイン案を考えた学生に、福島県容器リユース推進協議会から、金賞(1名)、銀賞(5名)を進呈しました。
(2013/1/24)
- 福島大学 経済経営学類 沼田教養演習で、「びんのリユースについて考えよう」というタイトルで、郡山市容器リユース推進協議会の取組、福島県容器リユース推進協議会の取組を学生に説明し
(2012/12/13)、びんのネックリングのデザイン案を学生に考えてもらいました(-2012/12/21)。
- 震災復興に寄与すべく、福島県庁で、福島県容器リユース推進協議会から、83475円を寄付しました。座長として、この寄付を、福島県生活環境部次長(環境保全担当)の斎藤敬之様に、2012年12月10日に福島県庁西庁舎8階で行われた寄付受納式でお渡ししました。そのときの様子はこちらです(写真の左側が斎藤次長です)。なお、寄付額は、福島県容器リユース推進協議会の取組によって回収されたびんの本数(83475本)に応じた額(1本あたり1円)となっています。(2012/12/10)
- 2012/12/11 福島民報新聞 ふくしま経済面 に「県に8万円余 -県容器リユース推進協が寄付-」、2012/12/11
福島民友新聞 総合面 に「酒瓶の再利用活動で県に復興経費8万円 -県容器リユース推進協-」として掲載されています。
- 第51回 福島民報広告大賞 モノクロの部で、私が座長を務めていた郡山市容器リユース推進協議会の「Rビン普及広告」が銀賞を受賞しました。
(2012/11/21)
- 環境省の事業として、試行的に郡山市の情報を掲載した、「びんリユース 回収拠点マップ」がオープンしました。(2012/11/11) このサイトの作成には、福島県容器リユース推進協議会、郡山市容器リユース推進協議会が関係しています。福島県容器リユース推進協議会として、このマップをどう更新・活用するかが今後の課題の一つです。なお、このサイトは、福島県全域を網羅できる形になっています。(2012/11/13) →
このサイトが、「リターナブルびんポータルサイト」の「びんリユース回収拠点マップ」のところに公開されました。(2012/12/6) ← 2018年9月をもってこのマップは閉鎖になりました
(2018/10/9)。
- 第1回 福島県容器リユース推進協議会 運営委員会 で座長として、議事進行をしました。(2012/11/13)
→ 議事録はこちら
- 「びんの3R通信」 Vol.27 (2012年9月20日発行) のp2に、東日本復興支援「郡山市容器リユースモデル実証事業」として掲載されました。沼田のコメント「消費者のRマーク720mlびん入り商品の購入意識や、びんの回収拠点マップの効果等を分析したい!」が、今後の展望の欄に掲載されています(2012/9/21)。
「びんの3R通信」 Vol.27はこちらから見れるようになりました(2012/9/27)。
- ガラスびんリサイクル促進協議会の「びんの3R通信」作成のための取材を受けました。(2012/7/19,
沼田研究室で)
- 事務局会議 (2012/7/17)
- 郡山市容器リユース推進協議会 座長 (2011/9/14-2012/7/16)
- 福島大学案内 2014 p5の、「絆を動かす大学に」の「生活に寄り添い共に考える」のところに、2011年度に行ったびんリユースの取組が紹介されています。イオン郡山フェスタ店でのアンケートの様子の写真も掲載されています。
- 福島大学案内 2013 p5 , 福島大学案内 2013 英語版 p5の、「絆を動かす大学に」の「生活に寄り添い共に考える」のところに、2011年度に行ったびんリユースの取組が紹介されています。イオン郡山フェスタ店でのアンケートの様子の写真も掲載されています。
- 沼田大輔 「福島県郡山市を中心としたびんリユースの取組の進捗報告」 環境省 第7回 我が国におけるびんリユースシステムの在り方に関する検討会, 大手町サンスカイルーム, 2012/3/16 →当日の報告資料はこちらのページに掲載されています。また、議事録はこちらのページにあります。
- パルシステム様の協力で、郡山市内でパルシステムでアルコール系飲料をご購入の方に、郡山モデルに関するアンケート調査の実施を試みました。(2011/12/20あたりから2012年1月末まで) ※しかし、残念ながらうまくいきませんでした。
- 郡山市小売酒販組合様の協力で、郡山市内の小売店数店で、郡山モデルに関するアンケート調査の実施を試みました(2011/12/20あたりから2012/1/20まで)。※しかし、残念ながらうまくいきませんでした。
- イオン郡山フェスタ店で、2011/12/10および12/11の、いずれも11時から17時まで、郡山モデルに関するアンケート調査を行いました。
- イオン郡山フェスタ店で、2011/12/3および12/4の、いずれも11時から17時まで、郡山モデルに関するアンケート調査を行いました。
- 沼田大輔 「郡山モデルの紹介」 環境省 「びんリユース推進シンポジウム」の「リユースびんの取組事例紹介」で,
2011/11/14, 郡山ビューホテル アネックス (※ 郡山市容器リユース推進協議会
座長として)(シンポジウム当日配布資料のpp19-26)。その後、パネルセッション「びんリユースの普及に向けて」でパネリスト→
環境省ホームページのこちらに案内があります。
- 関連資料:
- 三菱UFJリサーチ & コンサルティング株式会社 (2012) 『平成23年度 使用済製品等のリユース促進事業 びんリユースに関する報告書』 平成23年度 環境省請負業務に掲載されています。
- 「東日本復興支援郡山市容器リユースモデル実証事業」報告書: pp57-100
- 2012年3月16日の検討会での報告「福島県郡山市を中心としたびんリユースの取組の進捗報告」の際の資料:
資-143〜資-154
- 2012年3月16日の検討会での報告「福島県郡山市を中心としたびんリユースの取組の進捗報告」の際の議事録:
資-171〜資-181
- 環境省 「平成23年度びんリユースシステム構築に向けた実証事業」『東日本復興支援郡山市容器リユースモデル実証事業』
報告書, 巻頭文, 「郡山市のびんリユースの取組みにあたって」 を書きました。(2012年2月末)
→この報告書はこちらのページに掲載される予定です。
- 2011年12月のイオン郡山フェスタ店でのアンケート調査の様子の写真が、2012年度の福島大学案内の巻頭の経済経営学類の関連のページの右下に掲載される予定です。
- 福島民友新聞 2011/12/8, p9, 地域ニュース面, 「再利用可能な瓶 市民意識調査へ」として、私の研究室, および 郡山市容器リユース推進協議会による、再利用可能な瓶に関するアンケート調査が紹介されました。
- 福島民報新聞 2011/11/11, p12, 全面広告, 「Rマーク付720mlガラスびん」
- 福島民友新聞 2011/11/11, p28, 広告のページ, 「Rマーク付720mlガラスびん」
- 第3回 郡山市容器リユース推進協議会 (2012/2/15) 議事録
- 第2回 郡山市容器リユース推進協議会 (2011/10/17) 議事録
- 第1回 郡山市容器リユース推進協議会 (2011/9/14) 議事録
- 郡山市容器リユース推進会議準備会 座長 (2010/11/16-2011/9)
- この準備会については、次の記事をご参照ください。
- 醸界協力新聞 2010年11月11・21日合併号 「郡山市容器リユース推進会議が発足」
- 福島民報 2010年11月17日 県内総合面 「酒の4合瓶再利用運動 来春にも推進会議設立
郡山で準備会初会合」
- 福島民報 2010年11月5日 社会面 「"エコ飲み−"の輪 四合瓶 再利用へ
「郡山モデル」全国発信」
海ごみ・散乱ごみ・湖ごみ・デポジット制度関連:
- 公正取引委員会から、ペットボトルに関するヒアリング(オンライン)(2022年11月8日)
- 私立海城中学校(東京都新宿区)の生徒さんから、食品トレーへのデポジット制度に関するヒアリング(2022年5月27日)
- 金沢泉丘高校の生徒さんから、デポジット制度に関するヒアリングを、オンラインで受けました。(2022年2月2日)
- Phoenixiの吉村祐一様から、デポジット制度などについて、ヒアリングを受けました。(2019年7月3日)
- クローズアップ現代のチーフディレクターの方から、デポジット制度などについて、取材を受けました。(2018年6月21日)
- 「ごみについて、もっと知ろう! もっと考えよう!」 猪苗代水環境センター 環境学習会 第8回 (猪苗代水環境センター) (2016年10月8日)
- (株) ピリカの小嶌代表と、散乱ごみに関する調査研究の話し合いをしました。(2024/2/8,
オンライン) (2015/3/17、福島大学沼田研究室で)
- 環境省 「平成24年度 漂流・漂着・海底ごみ原因究明分析調査」の業務を請け負っている日本エヌ・ユー・エス(株)
の方から、「今後検討を要する施策に係る調査」の「デポジット・リファンド制度」に関するヒアリングを受けました。
(2013/3/7)
SDGs 関連:
- New CHANGE THE GOODs ACTION 2nd Action Plan”ボンズ”ゴミ拾いワークショップをお手伝いさせて頂きました (2024/6/8)
- SDGs in sports の井本代表理事とともに、福島ファイヤーボンズの選手に、「福島県のごみの現状と課題
―アスリートに期待すること―」というタイトルで、オンラインでお話しさせて頂きました
(2024/1/29)
- SDGs in sports の井本代表理事、福島ファイヤーボンズの田渡選手、日本財団Herosの荒木さん
と、福島のごみについて、オンラインミーティングをしました (2024/1/9)
- Fukushima Youth Voluntary Local Review (2021年3月発表) の作成に、沼田ゼミ生有志ほかが大きく活躍しています。沼田も制作過程に少し関わらせて頂きました。←
こちらで見られます(2021.4.16)
- みんなのふくしまネットワーク〜福島からSDGsを考える〜 (みんなの「ふくしまSDGs」ネットワーク準備会)
に参加 (2020年10月〜)
森林・地域づくり 関連:
- 主に、森林づくり:
- 福島県 森林(もり)の未来を考える懇談会
- 令和3-4年度 福島県 森林の未来を考える懇談会 委員, 座長 (2022/10/26, 2022/7/7,
2022/3/23, 2021/10/18, 2021/7/13)
- 令和1-2年度 福島県 森林の未来を考える懇談会 委員, 座長 (2021/3/23, 2021/1/27,
2020/8/25, 2020/3/24, 2020/2/4、2019/8/22、2019/6/17)
- 福島県庁の福島県森林環境税のページに、沼田が座長で取りまとめられた「森林環境税を活用した取組に対する意見」が掲載されています(2020/4/13)。
- 平成29-30年度 福島県 森林の未来を考える懇談会 委員, 座長 (2019/3/27, 2018/12/27,
2018/7/30, 2018/3/22, 2018/1/12, 2017/9/5, 2017/8/10)
- 2018/1/12は、福島県森林環境交付金事業成果報告会 (福島県環境創造センター コミュタン福島で)
- 2017/9/5は、現地調査とセットで、懇談は福島県環境放射線センターで(福島県南相馬市)。
- 平成28年度 第3回 福島県 森林(もり)の未来を考える懇談会に、「座長が指名する者」(設置要綱
第6条)として出席し、座長代行として、懇談会の議論を進めました。(2017/3/21)
- 平成28年度 第2回 福島県 森林(もり)の未来を考える懇談会に、「座長が指名する者」(設置要綱
第6条)として出席しました(現地調査、および、懇談(場所: 福島県喜多方合同庁舎)。(2016/9/14-15)
- 平成28年度 第1回 福島県 森林(もり)の未来を考える懇談会に、「座長が指名する者」(設置要綱
第6条)として出席しました。(2016/8/2)
- 平成27年度 第2回 福島県 森林(もり)の未来を考える懇談会に、「委員が指名する者」(設置要綱
第6条)として出席しました。(2016/3/25)
- 平成27年度 第1回 福島県 森林(もり)の未来を考える懇談会に、「委員が指名する者」(設置要綱 第6条)として出席しました。(2016/1/20)
- 沼田大輔 「『森林づくりの提言』の経緯・背景・内容・反応・今後」 福島県もりの案内人の会
県北支部 新年会 (2020/2/9, 土湯温泉山水荘)
- 福島県 森林(もり)の未来を考える懇談会座長として、森林づくりタウンミーティング県北会場に出席しました (2019/10/24, 福島県青少年会館)
- 福島県 森林(もり)の未来を考える懇談会座長として、「森林づくりの提言」を、福島県農林水産部長の松崎様(を通じて、福島県知事)にお渡しいたしました。
(2019/10/3)
- 福島県庁の福島県森林環境税のページに、「森林(もり)づくりの提言」が提言されました」 として、完成した「森林づくりの提言」とともに、提言をお渡ししたときの様子が公開されました。
(2019/10/29)
- 福島民友新聞 2019/10/4, 総合面 「幅広い世代対象に森林づくり参画を 県に懇談会提言」
- 第69回 全国植樹祭 ふくしま に特別招待者として参加させて頂きました。(2018/6/10)
- 森林・林業活性化推進福島県議会議員連盟 第69回全国植樹祭開催記念シンポジウム,
鼎談 「ふくしまから発信する森林づくり」 コーディネーター, ザ・セレクトン福島,
2018/4/21
- 福島民報新聞 2018/4/22, 2面 「林業活性化に意見 全国植樹祭記念シンポ 福島」で、沼田が鼎談の一人として登壇し、海岸防災林で植樹祭を催す意義などについて、議論したことが掲載されています。
- 福島県 森林の未来を考える懇談会 「森林づくりの提言策定専門部会」 (2018/12/5-2020/3/31)
委員
- 「森林づくりの提言策定専門部会」の座長・部会長になりました。(2018/12/21-)
- 第5回(2019/7/18)、第4回(2019/5/28)、第3回(2019/3/1)、第2回(2019/1/17)、第1回
(2018/12/21)
- 公益財団法人ふくしまフォレスト・エコ・ライフ財団 評議員 (2021〜2024年度)
(2017年度〜2020年度)
- ふくしま植樹祭 実行委員会 アドバイザー (2018年8月〜)。福島県 森林(もり)の未来を考える懇談会 座長として
- 第5回 ふくしま植樹祭(於: 福島県矢吹町)に、ふくしま植樹祭実行委員会アドバイザー・福島県
森林(もり)の未来を考える懇談会座長 として参加しました。(2022/9/11)
- 第4回 ふくしま植樹祭(於: 福島県浪江町)に、ふくしま植樹祭実行委員会アドバイザー・福島県
森林(もり)の未来を考える懇談会座長 として、かつ、「第4回 ふくしま植樹祭
〜福島大学生向け〜」の引率として、参加しました。(2021/11/7)
- 震災遺構 浪江町立請戸小学校、東日本大震災 原子力災害伝承館 も訪問しました。
- 第2回 ふくしま植樹祭(於: 福島県大玉村)に、来賓(福島県 森林(もり)の未来を考える懇談会
の座長)として、かつ、沼田問題探求セミナーI生の引率として、参加し、植樹・育樹・交流活動に参加しました。(2019/10/6)
- 第1回 ふくしま植樹祭(於: 福島県南相馬市)に、来賓(福島県 森林(もり)の未来を考える懇談会
の座長)として、かつ、沼田教養演習生の引率として、参加し、植樹等を行いました。(2018/11/4)
- 国土交通省 東北地方整備局 摺上川ダム下流の環境整備に関する相談対応 (2017年度)
- 第69回 全国植樹祭 ふくしま2018 開催記念 「"もり"がたりシンポジウム」 県北会場, 福島県文化センター 小ホール, パネルディスカッション「海岸防災林の再生と本県で全国植樹祭を開催する意義 〜海辺の森からふくしまを望む〜」 コーディネーター, 2016/2/27 ← このフォーラムの案内はこちら
- 沼田がコーディネーターをしたことが、2016年2月28日 福島民報新聞 「森林の役割
理解深める 〜福島で全国植樹祭シンポ〜」 の記事で紹介されています。
- ふくしま森林文化フォーラム2015 「ふくしまの森から未来を創る 〜森に育まれた文化に学び、生かし、未来を考える〜」
パネルディスカッション コーディネーター, 郡山市中央公民館 多目的ホール
(2016/2/6) ← このフォーラムの案内はこちら
- 超学際的研究機構 2016.3. Vol. 35のp8に、このことが掲載されています。
- 「森林と市民を結ぶ全国の集い2015 in 福島」実行委員会 実行委員
- 「森林と市民を結ぶ全国の集い2015 in 福島」の全体会の、エクスカーション報告、アクションプランづくりのセッションの司会をしました。
(2015/6/13-14)
- このことが、ぐりーん・もあ Vol. 70, pp.22-23に掲載されています。
- 私が実行委員の一人として関わっている「森林と市民を結ぶ全国の集い2015 in 福島」 で参加者募集の〆切が、6月8日に延長されました。(2015/5/22)
- 「森林と市民を結ぶ全国の集い2015 in 福島」 の参加者を募集中です。(2015/4/1)
- アシスタントコーディネーター探しのことが、森づくりフォーラム夏季号 Vol.
155 / 2015 の、森づくりフォーラムの中沢和彦氏の「森林と市民と世代を結んだ福島の3日間」で、掲載されています。
- アシスタントコーディネーター探しに、日本大学 工学部へ (2015/4/2): アカデミアコンソーシアムふくしまさんにお世話になり、地域連携活動研究会の平君にお目にかかりました。
- アシスタントコーディネーター探しに、会津大学 短期大学部へ (2015/3/27): アカデミアコンソーシアムふくしまさんにお世話になりました。
- 主に、大学生と森林・中山間地域活性化
福大生協における間伐材を使った割り箸、福島大学 とげっちょ組〜地域活性化サークル(旧称:
福島大学 森林の楽校 実行委員会、わりばしから環境を考える会)、福島大学
森人 サークル の関連に関わっています。
- 福島大学地域活性化ネットワーク世話人(2018年度)
- 第69回 全国植樹祭 ふくしま 2018関連
- 文部科学省大学間連携共同教育推進事業 ふくしまの未来を拓く「強い人材」づくり共同教育プログラム
- 2017年度 アカデミアコンソーシアムふくしま大学間連携功労者表彰 「教職員と学生による団体部門」
(福島大学 とげっちょ組〜地域活性化サークルと、沼田の共同で)
- 福島大学のホームページで紹介して頂きました (2017/11/21)
- アカデミアコンソーシアムふくしまのfacebookに掲載されています (2017/11/21)
- 2017年度 合同成果報告会 ふくしまの未来を拓く懇談会 予稿集 pp.42-46
- 2017/11/19, 福島民報新聞
- アカデミアコンソーシアムふくしま 平成24-28年度 実績報告書、p.8, 14, 20,
26, 35, 64, 74, 75, 77, 78, 80, 81, 82, 84, 85, 88
- 「福島県の森林保全・地域活性化を体験して考える」 B 地域の産業諸機関との連携の下ですすめるモデル的教育プログラム 平成25-28年度, 文部科学省大学間連携共同教育推進事業 ふくしまの未来を拓く「強い人材」づくり共同教育プログラム 総括フォーラム, 「強い人材」による”ふくしま”の創生 予稿集, p.14, 2017/3/3
- 「〜学生と共に歩み・考える〜」(ふくしまの未来を拓く「強い人材」づくり共同教育プログラム 平成28年度合同成果報告会 地域創造支援センター第2回連携コーディネーター会議)の第1部「平成28年度合同成果報告会 学生の学びを聴こう!」の「「風とロック芋煮会2016」×割り箸から環境を考える取り組み」に教員として参画(第1部)、および、第2部のグループファシリテーター
(2016/11/19, 郡山ビッグアイ 7階 大会議室)
- CERA(福島大学 地域創造支援センター) レター, No. 32, p.3, 「平成28年度
合同成果報告会 地域創造支援センター 第2回連携CD会議の開催」で、「風とロックわりばし大作戦」のことが言及されています。(2017/2/1)
- 「〜学生と共に歩み・考える〜」(ふくしまの未来を拓く「強い人材」づくり共同教育プログラム 平成28年度合同成果報告会 地域創造支援センター第2回連携コーディネーター会議)
予稿集, pp.12-13
- 2016/11/20 福島民報新聞 「キッズ博や風とロック芋煮会 4事業の成果 学生が報告」で、「風とロック芋煮会2016
× 割り箸から環境を考える取り組み」の言及あり。
- アカデミアコンソーシアムふくしまの平成28年度シラバス「福島県の森林保全・地域活性化を体験して考える」(沼田が計画者)が公開されました(2016/4/7)。なお、アカデミアコンソーシアムふくしまの、平成28年度の事業実施計画書(シラバス)全体はこちら。
- 福島県 若者の森林自己学習支援事業
- 2017/12/27 発行 アカデミアコンソーシアムふくしま NEWS LETTER れんけい 第18号, p.6, 「風とロックわりばし大作戦 2017」
- 福島県 森林自己学習支援事業のホームページ (2017/4/8)
- 福島県 若者の森林自己学習支援事業 成果報告会 (2017/2/19), 福島市内「ふくしまの家
『きなり』」で。沼田は、開会のあいさつ、グループでの話し合いの説明、グループでの話し合いの司会などをしました。
- アカデミアコンソーシアムふくしま NEWS LETTER れんけい 第16号, p.2,「森林自己学習成果報告会」 (2017/3/23)
- 福島県南会津町中荒井区
- 中荒井郷土史作成委員会編 (2017) 『時を紡いだ中荒井郷土史 : 南会津町中荒井区』南会津町中荒井区 [福島大学附属図書館所蔵の本にしました]
, p.256, 261に、大学関係の取組の紹介あり
- 福島民報新聞 2017年10月12日 「風とロック芋煮会で販売 間伐材割り箸の売上金 全国植樹祭県実行委に寄付」
福大サークル「とげっちょ組」
- 福島民報新聞 2017年9月7日の「みんなでみんなを応援」のコーナーで、「「風とロックで」で間伐材PR 9,
10日 白河 福大生が割り箸販売」
- 2016年度 福島県庁 地域づくりオープンカフェ(大学生事業活動報告会)「若者の力で福島に活力を〜大学生と考える過疎・中山間地域の資源(宝)の活かし方〜」
杉妻会館, 2017/2/11 で、「福島大学 〜 とげっちょ組 地域活性化サークル &
南会津町中荒井集落」 に、指導教員として参加しました。このオープンカフェの案内はこちら
- 福島民報新聞 2016年10月27日の「みんなでみんなを応援」のコーナーの、「会津の良寛さま 如活禅師 知って」というタイトルの記事の中で、2016年度の福島県南会津町中荒井の如活祭(2016年10月30日)で、福島大学のサークル 「とげっちょ組〜地域活性化サークル」の活動紹介が行われることが紹介されました。
- 「もりづくりワークショップ」 福島県南会津町中荒井 (2016/10/1-2) の引率教員をしました:
「とげっちょ組〜地域活性化サークル」主催, 福島県庁 若者の森林自己学習支援事業の補助を活用させて頂きました。
- とげっちょ組で作成中の「森づくりワークショップ報告書」に、教員の視点からの感想を寄稿
(2016年12月)
- 福島民報新聞 2016年10月14日 「地域づくりに提言 福大生 南会津・中荒井を訪問」
- アカデミアコンソーシアムふくしま NEWS LETTER れんけい 第16号, p.4, 「森づくりワークショップ」
(2017/3/23)
- 私が顧問をしている福島大学のサークル 「とげっちょ組〜地域活性化サークル」が、福島民報社と共同で行った、風とロック
芋煮会 2016 (2016/9/18-19) の、間伐材割り箸の使用・回収、ノベルティのことを、福島民報新聞 2016年9月19日に、「間伐材加工の割り箸を販売 福大のサークル」というタイトルで、紹介して頂きました。(2016/9/19)
- アカデミアコンソーシアムふくしま VISION BOOK 「01 割り箸リサイクル × フェス 斬新なコラボで社会貢献」
- アカデミアコンソーシアムふくしま NEWS LETTER れんけい 第16号, p.4, 「風とロック
2016」 (2017/3/23)
- 私が顧問をしている福島大学のサークル 「とげっちょ組〜地域活性化サークル」が、福島民報社と共同で行う、風とロック
芋煮会 2016 (2016/9/18-19) の、間伐材割り箸の使用・回収、ノベルティのことを、とげっちょ組の活動風景、クリエイティブディレクターの箭内道彦さんのコメントとともに、福島民報新聞 2016年9月16日に、「南会津活性化 障害者支援 割り箸リサイクルPR −福大サークルが回収、販売−」というタイトルで、紹介して頂きました。(2016/9/16)
- 私が顧問をしている福島大学のサークル 「とげっちょ組〜地域活性化サークル」のことを、福島民報新聞 2016年9月1日の、「地域のチカラ 活動団体」欄 に 紹介して頂きました。(2016/9/1)
- 福島県庁の「大学生の力を活用した集落復興支援事業 調査研究報告書・実証実験報告書について」のページの26番に、2015年度の取組の報告書が掲載されました。(2015/6/1)
- 私が顧問をしている福島大学のサークル 「とげっちょ組〜地域活性化サークル」のホームページができました
(2016年4月〜)。アドレスは、http://togeccyo.jimdo.com/ (とげっちょ組でGoogleで検索すると出てきます)
- あたご共同作業所(福島県南会津町中荒井)で、2016年度の活動方針について、あたご共同作業所の方々、中荒井区長さん、福島大学のサークル 「とげっちょ組〜地域活性化サークル」と、アカデミアコンソーシアムふくしま
と話し合いました。(2016/4/10)
- 2015年度 福島大学 ふくしま未来学 報告会で、地域志向教育研究経費 「福島県南会津町中荒井地区との交流を通じて、農山村のこれからを考える」
のポスターが掲示されました。 (2016/3/24)
- 掲示されたポスターはこちら(ポスターのpdfをここに載せることについて、ふくしま未来学 事務局の了承を頂いています)
- 福島大学 経済学系 のページにも載っています。
- cf. 「旧中荒井分校など了承 南会津町景観審議会 景観重要建造物等の指定」 福島建設工業新聞
2016年2月12日
- 2015年度 福島県庁 「大学生の力を活用した集落復興支援事業」 活動報告会の関係で、福島県庁で、内堀知事を表敬しました
(指導教員として参加しました) (2016/2/8) → その様子はこちら
- 福島民友新聞 2016/2/10 「過疎中山間活動の大学生が成果報告 知事訪問」 で、写真・記事が掲載されています。
- 2015年度 福島県庁 「大学生の力を活用した集落復興支援事業」 活動報告会, 平成27年度地域づくりオープンカフェ, 「若者の力で福島に活力を〜大学生と考える過疎・中山間地域の資源(宝)の活かし方〜」 福島駅 エスパル5階 ネクストホール, 2016/2/7 (指導教員として参加しました) ← このオープンカフェの案内はこちら → その様子はこちら
- ここでの、中荒井区と、福島大学 わりばしから環境を考える会 の代表の岩淵君の話が、朝日新聞
福島版 「集落づくり 学生がアイデア −中山間地での活動 福島で報告会−」
2016/2/8に掲載されています。
- 福島民友新聞 2016/2/8 「集落復興の成果発表 ―大学生らの地域づくり活動―」の中でも、福島大
として紹介されています。
- 南会津町中荒井区長さんをはじめ中荒井区からのお二人と、福島大学 学長、福島大学 経済経営学類長、ふくしま未来学実施責任者との面会の機会を作りました (2016/1/14-15)
- 沼田教養演習で、南会津町中荒井区長さんをはじめ中荒井区からのお二人をお招きしてのワークショップをしました(割り箸から環境を考える会
の進行で)(2016/1/14)
- 沼田教養演習で、南会津町中荒井区長さんをお招きしてのワークショップの事前準備をしました(割り箸から環境を考える会
からの報告等)(2016/1/7)
- ふくしま未来学 2015.12.5. Center of Community COC News, Vol. 7, p.6, 地域志向教育研究 沼田
大輔 「福島県南会津町中荒井地区との交流を通じて農山村のこれからを考える」 (2015/12/21)
- これの2017年12月時点の改訂版が、COC/COC+ リレーシンポジウム「共に未来を切り拓く
〜地域に学び、地域を作る人づくり〜」 福島大学附属図書館1階 展示スペースで掲示
(2018/1/26-2/18)
- これの2017年12月時点の改訂版が、2017/12/16の福島大学フォーラムのCOC ふくしま未来学
のコーナーで紹介されました。
- 福島大学 自己学習プログラム 2015 後期 「南会津活性化プロジェクト」 指導教員
- わりかんで、福大祭で、模擬店を出しました。(あら汁、アスパラの素焼き)(2015/10/31-11/1) (cf.
沼田は、試食会に参加しました)
- 福島県南会津町 中荒井区の如活祭に実行委員として参加しました (アカデミアコンソーシアムふくしま
「会津高原 森林の楽校 現地報告会」 として)(福島大学わりばしから環境を考える会、および、福島高専の皆さんとともに)(2015/10/24-25)
- 2015年6月7日の午後に、中荒井集会センターで、南会津町中荒井地区の区長さんをはじめとする中荒井の皆さん、福島県庁地域振興課の方、南会津町地域振興課の方、アカデミア・コンソーシアム・ふくしまの方、大学生協の方と話し合いの機会を持ちました。
- 2015年6月6-7日に、沼田教養演習、沼田専門演習、割り箸から環境を考える会 合同で、南会津町で、合宿しました。
- 2015年6月6日に、会津山村道場で、バーベキューをしました。
- 2015年6月7日の午前に、南会津町 中荒井の、「第18回 田やすみふれあいグランドゴルフ大会」に参加し、グランドゴルフと、交流会に参加しました。
- 福島大学経済経営学類後援会会報, 第50号, p.16に、「福島県南会津町中荒井での合宿」というタイトルで、沼田教養演習1年生の工藤純希君の文章と、合宿での写真が掲載されました
(2015/8/1)
- 2015年6月24日の、福島民報新聞に、「南会津 中荒井地区 Gゴルフで福大生と交流」というタイトルで記事になりました。
- 2015年6月10日の、福島民友新聞 会津ワイド版に、「Gゴルフで深まる交流」というタイトルで記事になりました。
- 2015年度 福島大学 ふくしま未来学 地域志向教育研究経費 「福島県南会津町中荒井地区との交流を通じて、農山村のこれからを考える」
に採択されました。(2015/6/4)
- 2015年度 福島県庁 「大学生の力を活用した集落復興支援事業」 に採択されました。
- 「わりばしから環境を考える会」と南会津町中荒井区で、共同で申請しました。沼田は、指導大学教員の位置付けです。
- 会津高原 森林の楽校 2015 に関連して、あたご作業所と、南会津町中荒井地区の皆さんと話し合いました。(2015/2/18) (福島県南会津町)
- 福島民報新聞 2015/2/22 「地域づくり共に思案: 南会津の中荒井 福島大生らと交流」
- 福島民友新聞 2015/2/21 「福大と連携 地域づくり: 南会津 中荒井地区が交流会」
- 会津大学と南会津町中小屋地区との共同の取組を視察しました。 (2013/10/13, 会津大学で)
- 福島県いわき・浜通り
- NPO法人 いわきの森に親しむ会 (福島県いわき市) (2016/11/26-27) (同行教員として):
, 福島大学 森人 主催、福島県庁 若者の森林自己学習支援事業 フォレストツアーの関係です。
- アカデミアコンソーシアムふくしま NEWS LETTER れんけい 第16号, p.4, 「フォレストツアー
in いわき」 (2017/3/23)
- フォレストツアーの様子が、テレビュー福島TUFで、2016年12月22日の18時40分あたりから放映されました。
- 福島市のウィズもとまちで開催されたアフターセミナーに行きました。(2016/12/18)
- 福島市のウィズもとまちで開催されたプレセミナーに行きました。(2016/11/20)
- 里山林 自然塾 (福島県田村市) (2016/11/26) (同行教員として): , 福島大学 森人 主催、福島県庁 若者の森林自己学習支援事業のフォレストツアーの関係です
- NPO法人 いわきの森に親しむ会 (福島県いわき市) (2015/12/12) に伺いました(引率教員として)。詳細は、アカデミアコンソーシアムふくしまのこちらのページにあります。
- (株) 磐城高箸 (福島県いわき市) (2014/10/18) : 割箸ツアーINいわき で行きました。詳細は、アカデミアコンソーシアムふくしまのこちらのページにあります。
- このツアーに参加した学生の一人が、NHKの「東北発未来塾」の林業の回(人工林のチカラ)(2015年2月の4週間)に、受講学生として出演しました。
- アカデミアコンソーシアムふくしま 文部科学省 大学間連携共同教育推進事業 ふくしまの未来を拓く「強い人材」づくり共同教育プログラム 会津高原 森林の楽校 2013、リサイクル体験ツアー in いわき キッツの森のようちえん 報告書 に掲載されています。(沼田のコメント「活動の目的・内容、学生と接して企画を動かした所管」、森林の楽校 実行委員 3名の感想もあります。) (2014/5/4)
- 文部科学省 大学間連携共同教育推進事業 ふくしまの未来を拓く「強い人材」づくり共同教育プログラム
平成25 年度 合同成果報告会 「会津高原 森林の楽校 2013、リサイクル体験ツアーIN
いわき」 (福島大学と福島高専と合同で発表) 郡山女子大学 (2013/12/14) →
そのときの様子がこちらに掲載されています (2014/1/27)。
- いわきリサイクル体験ツアーに参加し、福島高専で昼食をとり、永大小名浜株式会社 パーティクルボード工場、アクアマリンふくしま
を見学しました。(2013/10/19)
- アカデミアコンソーシアムふくしまでの報告はこちら
- いわきリサイクル体験ツアー (わりばしのリサイクルを知る) の参加者を募集中です。(2013/9/17)
- 福島大学 第56回 定例記者会見で告知頂きました。(2013/10/2)
- 参加費が1500円に変更になりました。募集定員が20名に変更になりました。(2013/9/27)
- 福島高専の皆さんと、大学間連携共同教育推進事業 ふくしまの未来を拓く「強い人材」づくり共同教育プログラム での取組について話し合いました。(2013/5/15, 福島高専で)
- 会津高原 森林の楽校 この関連の福島県内の大学での取組を応援しています。
- 福島大学食農学類の1年生科目「農場基礎実習」で、会津高原 森林の楽校 2019の案内をしました。(2019/7/25)
- 会津高原 森林の楽校 2019 の福島大学の窓口をしています。
- 中荒井 合同会議 2019 第1回 合同会議が開催されました (福島大学で, 2019/5/27, JUON会長・福島大学食農学類長との懇談)
- 中荒井 合同会議 2018 第2回 合同会議が開催されました (福島大学で, 2018/10/31)
- 中荒井 合同会議 2018 第1回 合同会議が開催されました (福島大学で, 2018/3/20)
- 中荒井 合同会議 2017 第2回 合同会議が開催されました (福島大学で, 2017/11/1)
- 中荒井 合同会議 2017 第1回 合同会議が開催されました (福島大学で, 2017/5/17)
- 会津高原 森林の楽校 2016 第3回 合同会議が開催されました (福島大学で, 2016/11/2)
- 会津高原 森林の楽校 2016 第2回 合同会議が開催されました (福島大学 経済経営学類棟で,
2016/3/28)
- 会津高原 森林の楽校 2016 第1回 合同会議が開催されました (福島大学 経済経営学類棟で,
2016/3/3)
- 会津高原 森林の楽校 2015 第5回 合同会議が開催されました (福島大学生協レストラン, 2015/9/30)。
- 会津高原 森林の楽校 2015 に関わりました。 (2015/9/1-2)
- 会津高原 森林の楽校 2015 第4回 合同会議が開催されました (福島大学 経済経営学類棟で, 2015/7/29)。
- 会津高原 森林の楽校 2015 第3回 合同会議が開催されました (福島大学 経済経営学類棟で,
2015/6/17)。
- 会津高原 森林の楽校 2015 第1回 合同会議が開催されました (福島大学 経済経営学類棟で,
2014/12/8)。
- 会津高原 森林の楽校 2014 総括会 を開催しました (福島大学 経済経営学類棟で,
2014/11/10)。
- 会津高原 森林の楽校 2013 総括会 を開催しました (福島大学生協レストランで, 2013/11/21)。
- JUON NETWORK 会誌 88号 (11月発行), pp.2-3, 「JUONのあの人」 第18回
- 会津高原 森林の楽校 2013 の運営に関わりました (各種仲介等)。 (2013/9/12-13)
- アカデミアコンソーシアムふくしまでの報告はこちら
- KFB福島放送 9月12日のスーパーJチャンネルで、18時58分あたりに、間伐の様子が「南会津町
「大学生がスギの木の間伐体験」」 というタイトルで放映されました。
- 会津高原 森林の楽校 2013のお知らせを、第54回 福島大学定例記者会見 (2013/9/4) の「大学よりのお知らせ」で入れて頂きました。
- 会津高原 森林の楽校 2013 の参加者募集のご案内を、「平成25年度 福島県森林環境基金事業成果発表会」(於:
福島県農業総合センター) の最後にお話しさせて頂きました。(2013/8/7)
- 会津高原 森林の楽校 2013 の参加者募集のご案内を、福島大学構内の電光掲示板に2013年8月末日まで掲載して頂いています。(2013/7/31)
- 会津高原 森林の楽校 2013 の参加者募集のご案内を、福島大学 職員専用総合掲示板に掲載して頂きました。(2013/7/29)
- 会津高原 森林の楽校 2013 の参加者募集のご案内を、福島大学構内、福島大学生協内の様々な場所に掲示しています。(2013/7/29)
- 会津高原 森林の楽校 2013 の参加者募集のご案内を、福島大学 経済経営学類のホームページに載せて頂きました。 (2013/7/26)
- 会津高原 森林の楽校 2013 の参加者募集のご案内が、2013年7月22日の福島民友新聞に掲載されました。
- 経済経営学類の広報カードプロジェクトでの、福島大学 森林の楽校 実行委員会の広報カードがここから見られます。 (2013/7/23)
- 福島大学のホームページのトップページのニュース&トピックスの平成25年7月18日の欄に、割り箸からエコを考える2日間「会津高原 森林の楽校(もりのがっこう)2013」(9/12-13開催)」を掲載して頂いています。
- 福島大学 第52回 定例記者会見で、「割り箸からエコを考える2日間 「会津高原 森林(もり)の楽校(がっこう)2013」」というタイトルで、実行委員の高松祐治君(経済経営学類3年、阿部周平君(共生システム理工学類3年)と沼田で記者会見を行いました。
(2013/7/17)
- 「会津高原 森林の楽校 2013」の現地打ち合わせに加わりました(福島県南会津町,
2012/7/13)。
- 会津高原 森林の楽校 2013 の参加者を募集しました。(2013/7/5)
- 経済経営学類の広報カードプロジェクトでの、福島大学 森林の楽校 実行委員会の広報カード (福島大学オープンキャンパス等で配布予定) ができました。 (2013/7/4)
- アカデミアコンソーシアムふくしまの協力で、森林の楽校 について、福島高専の学生さんと福島大学の学生さんがテレビ会議をしました。
(2013/6/27)
- 福島大学「森林の楽校」実行委員会 主催の交流イベント(森林の楽校 事前学習会)(2013年5月25日(土)
9:00-17:00, 場所: 福島県大玉村 フォレストパークあだたら)に参加しました
(2013/5/25)。郡山女子大学 食物栄養学科の方々と交流しました。→ アカデミアコンソーシアムふくしまでの報告はこちら、および、こちら
- 福島大学「森林の楽校」実行委員会 主催の交流イベントがあります(2013年5月25日(土)
9:00-17:00。 場所: 福島県大玉村 フォレストパークあだたら) →詳しくはこちらをご覧ください。
- 福大生協における間伐材を使った割り箸、福島大学 森林の楽校 実行委員会 の関連
の取組が、大学間連携共同教育推進事業 ふくしまの未来を拓く「強い人材」づくり共同教育プログラム(地域の産業諸機関との連携の下ですすめるモデル的教育プログラム) の支援を頂けることになりました。
- 福島大学 森林の楽校 実行委員会の実行委員の募集のお知らせです。 (2013年4月)
- 福島大学生協 フレッシュフェスタ で、福島大学 森林の楽校 実行委員会から、福大生協の間伐材割りばしの取組、会津高原
森林の楽校 2013、実行委員募集について、実行委員の学生が話しました (2013/4/2-3)
- 福島大学 経済経営学類 西川教養演習、沼田教養演習 合同で、「会津高原 森林の楽校
2012」の報告会をし、福島大学生協の間伐材割り箸、会津高原 森林の楽校、樹恩ネットワーク、日本の林業について、学習しました。(2012/12/6)
- 2012/9/11-12 開催の「会津高原 森林の楽校 2012」に参加し、福島大学 森林の楽校
実行委員会を適宜サポートしました。
- バス車中で、楽習会などをしました。 (2012/9/11-12)
- 叙活様の間伐体験をしました。 (福島県南会津町田島)(2012/9/11)
- うさぎの森(福島県南会津町田島)で、福島県森の案内人の方等による楽習会、バーベキューをしました。(2012/9/11)
- あたご共同作業所、JUON割り箸製造工場、農作業体験、グループホーム(パンプキン)を見学し、昼食の準備をし(餅つき、唐揚げ作り、サラダ作り)、通所されている方と昼食を食べ、交流企画をしました
(福島県南会津町田島)(2012/9/12)
- New こちらで、そのときの様子が掲載されています。
- 「学生とともに取り組むJUONの活動」 全国大学生活協同組合連合会 教職員セミナー2012,
分科会「大学生協が進める環境教育」(2012/8/24-25, 三重大学, 85分×2回)
- 報告の様子が、樹恩ネットワークのJUON 事務局日記 (2012/9/1) に掲載されています。
- 福島大学の皆さん向けの「会津高原 森林の楽校 2012」の案内・申込の広告ができました。
(2012/7/26)
- 福島大学の皆さんは、ぜひこちらをご覧になり、奮ってお申込みください (2012年8月10日が、福島大学の皆さんの申込〆切です)。福島大学から20名の参加を目指しています。←少しでも多くの方に見て頂けるよう、この広告の画像版も作ってみました。(2012/8/10が〆切でしたが、募集を引き続きおこなっています
(2012/8/12追記))
- 福島大学以外の皆さん、学生以外の皆さんも申し込めます。福島大学以外の皆さん、学生以外の皆さんは、こちらをご覧頂き、参加イベント名のところを、「会津高原 森林の楽校」として、奮ってお申込み、お問い合わせください。
- 「会津高原 森林の楽校 2012」の現地打ち合わせに加わりました(福島県南会津町,
2012/7/14)。
- 福島大学生協 フレッシュフェスタ で、福島大学 森林の楽校 実行委員会から、福大生協の間伐材割りばしの取組、会津高原
森林の楽校 2012について報告しました (2012/4/2-3)
- 学生が、2011/12/17-18に、名古屋で開催される大学生協の「全国活動交流セミナー」の環境の分科会で、森林の楽校の報告をしました。
- 学生が、2011/12/1の3時間目に、福島大学経済経営学類の教養演習(沼田)で報告しました。
- 学生が、2011/10/22-23に、全国大学生協連 環境セミナー 2011 分科会【C】環境学習で、「森林の楽校 JUON NETWORK 福島大生協」ということで報告しました。(於:滋賀県立大学)
- 会津高原 森林の楽校 2011に関する、福島大学での取組のことが、「JUON NETWORK
会誌」80号のp10 「活動ピックアップ」の欄に、「初めての「会津高原 森林の楽校」」というタイトルの記事、および、p1の左上の写真の中で取り上げられています。(2011/11/8),
JUON NETWORKのブログのこちらに「会津高原 森林の楽校 2011」のことが書かれています。
- 会津高原 森林の楽校 2011に参加しました → 「現地調査など」のページをご参照ください。
- 「「森林の楽校 in 南会津 2011」に向けた福大生協での取組の提案」 2011/2/14, 「森林の楽校 in 南会津 2011」 福大実行委員会 説明会で報告
- 「「森林の楽校 in 南会津 2011」に向けた福大生協での取組の提案」 2011/1/11,
福島大学生活協同組合 理事会で報告
- 2011/9/17開催の「会津高原 森林の楽校 2011」に向けた福大実行委員会に参加 (2011年5月あたりから)
- その他
- 武樋総合研究所 (福島県西会津町) 代表取締役と、沼田研究室で懇談 (2016/12/8)
- 第12回 全国大学生環境活動コンテスト(ecocon) 2014 (於: 国立オリンピック記念青少年総合センター) group E 選考委員 (2014/12/20)
- 「間伐の経済学」 福島大学 公開講座 「里山・里海の経済学」 第2回 (2013/9/14)
- 冒頭に、沼田が、「里山の保全を考える −間伐野経済学−」 と題して、30分程度話しました。
- その後、菊池壮蔵教授 (福島大学経済経営学類、福島県 森の未来を考える懇談会座長)
をゲストスピーカーに、お話して頂きました。
- 終了後、1時間程度、受講の皆さんと菊池先生との懇談の機会を設けました。
- 大玉村 浅和定次 村長 (福島県 森林・林業・緑化協会 会長) 講演会をしました。 →
講演のご案内はこちら
- 講演タイトル: 「福島県における森林・林業の現状と課題」
- 日時: 平成25年7月1日(月) 14:40〜16:10
- 場所:福島大学 L棟 L1教室
- 概要: 福島県における木材の需要と供給などの側面を中心に、森林資源管理、林業経営などについて、環境、放射線、再生可能エネルギーの話も交えつつ、お話し頂きました。
- ※ 経済経営学類 3セメスター 科目 「モダンエコノミクス入門」(担当: 沼田)の一コマで行いました。
- ※ なお、浅和氏のご講演の前に、森林関係の前提知識の説明を沼田がしました。
また、ご講演の後に、「会津高原 森林の楽校」 のお知らせが、福島大学
森林の楽校 実行委員会からありました。
- 大玉村 浅和村長 (福島県 森林・林業・緑化協会 会長) のところに訪問 (福島大学
経済経営学類 西川教授とともに) (2013/6/12)
- 樹恩ネットワーク東北世話人 (2011年2月14日から。2017年度以降は自主的参加)
- 福島大学 とげっちょ組〜地域活性化サークル(旧称: 福島大学 割り箸から環境を考える会)の顧問・指導教員 (2016年度〜2019年度)
- 2018年度 福島県庁 地域づくりオープンカフェ(大学生事業活動報告会) 福島市アクティブシニアセンター・アオウゼ,
2019/2/9 で、「福島大学 〜 とげっちょ組 地域活性化サークル & 南会津町中荒井集落」
に、指導教員として参加しました。このときの報告資料はこちら
- 福島大学案内 2019 のp.69で、「風とロック芋煮会」で「風とロックわりばし大作戦」!として、七海航平くんのコメントが掲載されています。
- 風とロック 芋煮会 in 白河 (2016年9月) での割り箸活動について、福島民報新聞社の方々を交えて、議論
(2016/6/29)
- 森の校舎カタクリで、クリエイティブディレクターの箭内道彦さんにご挨拶し、風とロック
CARAVAN 三島町 を視察しました。(2016/5/28)
- 福島民報新聞 福島本社 (2016/4/26, 2016/3/22)
- 上述の森林保全・地域活性化関係の様々なプログラムの中心に基本的に位置
- 経済経営学類棟の806 (以前は815教室) 「森林保全・地域活性化プロジェクト」
を拠点に活動 (2016-2018年度) (使用責任者は沼田)
- 福島大学 森人 の顧問・指導教員 (2016-2017年度)
- 経済経営学類棟の815教室 「森林保全・地域活性化プロジェクト」 を拠点に活動 (2016-2017年度) (使用責任者は沼田)
- 福島県檜枝岐村地方版総合戦略策定委員会委員 (2015年10月1日−2016年3月31日) (2015/10/19)
コミュニティカフェ: 福島大学のある金谷川の「コミュニティカフェプロジェクト」を応援しています。(2011年7月〜)
- 「ふくしま未来学」の5年間のまとめ, p.18 「福島大学生に南相馬市を伝えるカフェ」として、このコンテナを使ったことが紹介されています
(2018年3月)
- COC/COC+ リレーシンポジウム「共に未来を切り拓く 〜地域に学び、地域を作る人づくり〜」
福島大学附属図書館1階 展示スペースで、このコンテナを使った「うんとイイトコ南相馬」についての「ら・ら・カフェ」
2016年秋号が掲示されています (2018/1/26-2/18)
- 「コンテナカフェ de 留学カフェ」(2015/4/28, 15:30-16:20)で、スウェーデンのお話をしました。詳細等は、主催のfirst-flagさんのホームページでご覧になれます。
- ふくしまFMの番組『Face to Smile伝えて、つながる。明日への元気隊!』の放送(2015/2/6)の一覧冊子で、「大学の先生」ということで出ています。(2015/4/1)
- 福島民報新聞 2013年8月4日 25面, 民報サロン 斎藤哲也さん 「かがやく場所」
で、「大学教授N先生」として出ています。(2013/10/22)
- かがや区 presents 「コミュニティ・カフェ・プロジェクト 顔合わせ & ご卒業おめでとう会」を企画・実施しました。(2013/3/20)
- コミュニティカフェプロジェクトのコンテナで、福島大学 経済経営学類 沼田教養演習を行いました。そこでは、普段の教養演習のまとめに加えて、コミュニティカフェプロジェクトについて、これまでの写真を見てもらいながら沼田が話し、コミュニティカフェプロジェクトの佐藤直也さん、行政政策学類の舟野君にお話しして頂きました。
こちらはそのときの様子です。 また、こちらでも、当日の様子をご覧になれます。 (2013/1/24)
- 上智大学生と福島大学生のTohoku Recovery interview project が、金谷川の地元の農家でお菓子も作るおばちゃんの集まり「Apple 5」の方々に、コンテナでインタビューしました。行政政策学類の三浦奈央さん、舟野君、経済経営学類の和田さんほかの協力で。(2012/12/16)
- 「コミュニティカフェプロジェクト」のホームページができました。 (2012/11/11)
- 「たこ焼き de Cafe」を開催しました。(これまで何度か福島にお越しくださっている、関西大学政策創造学部の橋口勝利准教授の学生たちが、コンテナカフェでたこ焼きをふるまってくれました。ちょっとしたマルシェも開催しました。おかげさまで、大盛況でした。)
(2012/10/26)
- メンバーの1人である三浦奈央さん(福島大学 行政政策学類 4年)が、「福島を感じて考えるスタディーツアー「スタ☆ふく」で頑張っています。詳細はこちら (2012/8/12)
- 2012/7/1, ペンキ塗り
- 2012/6/21, 懇親会
- 2012/6/5, 断熱材等入れ
- 2012/5/2, 顔合わせ
- この企画のfacebookはこちら(コミュニティーカフェプロジェクト)
- cf. dip Vol.41 (2011年12月-2012年1月号) p11. 「2012. Start !! @福島市金谷川 カガヤ区」
新聞記事・テレビ
- New 福島民友新聞 2024年11月10日 「脱ごみワースト 自治体の現場D 減量化 自治体で温度差」で沼田の見解あり
- 「令和6年度議員研修会を開催しました」 こおりやま市議会だより 第210号,
p.21, 2024年11月1日
- 「ごみ減量 市議けん引を ―郡山市会研修会 福島大教授が講話―」 福島民友新聞 2024年8月31日
- 「ごみ削減 対策学ぶ 郡山市議会が研修会」 福島民報 2024年9月11日, 郡山面
- 朝日新聞 2024年8月27日 「ごみ減量策 郡山市議が学ぶ 「ワースト脱却」に向け研修会」
- 朝日新聞 2024年7月7日 福島面 「震災で増えたごみの量 減らぬ理由は」で沼田のコメントあり
- 福島民友新聞 2024年6月9日 社会面 「ボンズ選手とごみ拾い 郡山 分別や削減学ぶ」で、「福島大の沼田大輔教授らを交えたワークショップでごみ分別の大切さなどを考えた」とあり
- 福島民友新聞 2024年5月6日 地域ワイド面 「11日にごみ減量シンポ 若松」
- 福島民友新聞 2024年1月25日 「廃棄物処理事業考える 福島 全国研究・事例発表会開幕」で、沼田が「福島県の廃棄物の概観」と題して特別講演したとの記載
- 福島民報新聞 2024年1月25日 「県内で初の全国都市清掃研究事例発表会」で、沼田が「東京電力福島第一原発事故などを踏まえた本県の廃棄物の現状などを説明した」という内容で特別講演の記載
- 環境新聞 2024年1月24日 「福島市で第45回全国都市清掃研究・事例発表会開催」で、沼田が「福島県の廃棄物の概観
― 福島県との17年間の関わりから―」と題して特別講演を行うの記載。p.4に田中勝実行委員長の記事にも記載
- The Waste Management (ウェイスト マナジメント) 2024年1月15日 「福島市で第45回全国都市清掃研究・事例発表会を開催へ」で、沼田が「福島県の廃棄物の概観
― 福島県との17年間の関わりから―」をテーマに特別講演を行うの記載。p.4に田中勝実行委員長の記事にも記載
- 福島民報新聞 会津面 2024年1月10日 「ごみ排出現状や減量策など協議 湯川村」
- 2023/6/25 福島民報新聞 1面 「プラ製品分別回収 実施時期未定6割超 県内市町村アンケート
新たな財政負担課題」でコメント
- Fukushima SDGs のページに、「目指せ「マイ容器」拡大&プラごみ削減! 福島大学生が賛同店募集」というタイトルで紹介頂きました。(2023/6/6)
- 2023年6月9日18:15からの福島中央テレビ「ごじてれChu」のトップニュース「梅雨も熱中症が心配…エコにもつながる熱中症対策「リフィル」とは?【福島県】」で、Refillふくしまのことを取り上げて頂き、沼田も登場しました。こちらで動画と文を見られます。(2023/6/13)
- FM POCO (和合敦子さんの番組 「MY TOWN ポコランド」)にゼミ生とともに出演しました (マイクロプラスチックストーリー福島上映+Refillふくしまの話し)(2023/6/2) youtube配信あり(57分あたり〜1時間23分あたり)
- 「地球いたわる「マイ容器」 食品プラごみ削減目指す 福島市の主婦と福島大生、賛同店拡大へ連携」福島民報新聞
社会面 (2023/5/23)
- 福島民友新聞 「ごみのリサイクル大事 福島大付属小 環境授業で確認」 (2023/2/1)
- 2022/11/21 福島民友新聞 福島市内・県北面 「福島大生が自動車のリサイクル現場見学」
- 2022/11/19 読売新聞・地域面 「車リサイクル工場を見学 福大の学生 伊達の工場で」
- 2022/7/3, 福島民友新聞 1面, 「分別の徹底重要 本県ごみ排出量全国ワースト2位 鍵握る行政の周知」の「震災後に急増」の欄で、沼田のコメントが掲載されています。
- 2022/7/3, 福島民友新聞 社会面, 「目立つ手つかず食品 買いだめ、消費できぬまま」の「行政主体の取り組み強化を」の欄で、沼田のコメントが掲載されています。
- 2021/7/21, 12:15-12:20, 18:10-19:00, 20:45-21:00の、NHK福島ニュースで、福島での東京オリンピック(2021/7/21開催)のソフトボールのチケット当選者として、福島大学国際交流センターのマクマイケルさんとともに登場し、コメントしました。
- 2021/5/27, 午前10:54からの、テレビューふくしま(TUF) げっきんS 「SDGsを生活に取り入れよう!」で、専門家として登場し、福島のリサイクル率などについてお話しをした様子が放送されました。こちらのyoutubeでご覧頂けます。
- 2021/5/20, 午前10:54からの、テレビューふくしま(TUF) げっきんS 「SDGsとは?! 私たちにできる事」で、専門家として登場し、プラスチック問題と解決策のお話しをした様子が放送されました。こちらのyoutubeでご覧頂けます。
- 2020/8/28の福島民友新聞 企画特集面 「みんゆうエコ通信」の「暮らしにエコを 地救生活」の欄に、「生ごみ削減
継続的な取り組みが重要 市町村で処理機購入費補助も」という記事で、沼田のコメントを紹介頂いています
- 2020/7/28の福島民友新聞 企画特集面 「みんゆうエコ通信」の「暮らしにエコを 地救生活」の欄に、「ごみ排出削減 一人ひとりのエコ意識
大切 副読本やアプリなど啓発進む」という記事で、沼田のコメントを紹介頂いています
- 2020/6/30の福島民友新聞 社説 「レジ袋有料化/マイバッグ持ち歩く習慣を」で、沼田のコメントを紹介頂いています。
- 2020/6/28の福島民友新聞 企画特集面 「みんゆうエコ通信」の「暮らしにエコを 地救生活」の欄に、「レジ袋の有料化 プラごみで海洋汚染 環境守る活動の一歩に」という記事で、沼田のコメントを紹介頂いています
- 2019/10/4の福島民友新聞 総合面 「幅広い世代対象に森林づくり参画を 県に懇談会提言」
- 2020/6/25の福島民友新聞 「『エコ活』 まず買い物から! レジ袋の有料化...「ポイ捨て減る」」で、沼田のコメントを紹介頂いています。
- 2019/9/24の福島民友新聞11面ネット59で、公開シンポジウム&企画セッションについて、「復興政策を検証
29日シンポ」というタイトルで掲載頂きました。
- 2019/9/22の福島民報新聞2面で、公開シンポジウム&企画セッションについて、「29日に公開シンポ
復興政策など検証 −福大で環境経済・政策学会−」というタイトルで掲載頂きました。
- 福島民報新聞 2018/12/22, 5面 「本県を旅行して経験したいこと 3カ国「グルメ」最多 福大
連携5カ国大学生調査」に、沼田の言及あり
- 福島民報新聞2018/12/15 の論説で、「福島の五輪 ごみ減量をレガシーに」で、平成30年度福島大学研究・地域連携成果報告会
(2018年12月1日) の、沼田の発表 「ふくしまでのオリンピックにおけるエコなレガシーの提案」を大きく取り上げて頂きました。
- 福島民報新聞 2018/12/2 「研究や地域連携 福島大成果報告」に沼田が発表した旨の記載あり
- 福島民友新聞 2018/4/22 「全国に『復興』発信へ 福島でシンポ、風評払拭へ正しい知識を」
- 福島民報新聞 2018/4/22, 2面 「林業活性化に意見 全国植樹祭記念シンポ 福島」で、沼田が鼎談の一人として登壇し、海岸防災林で植樹祭を催す意義などについて、議論したことが掲載されています。
- 福島民報新聞 2017/12/15, 社会面 「福大発 福島の今 海外へ ―語学研修先で発信―」
(沼田のコメントが掲載されています)
- 福島民報新聞 2017/10/6 ふくしまは負けない明日へ面 「米の経験 自らの糧に 〜災害ボランティアの福大生 教授に活動報告〜」 沼田も写真と記述もあり
- Japan times 2017/9/17, 「Fukushima University students help with Houston disaster cleanup」。沼田のコメントも末尾にあります。
- 福島民報新聞 2017/9/6 社会面, 「震災支援の恩返しを 〜米で研修の福大生5人 ハリケーン被害復旧活動 「福島の代表として」」。沼田のコメントも末尾にあります。
- 福島民報新聞 2016年10月16日に、「使用済み容器の回収から考える環境経済学」
というタイトルで、福島大学 経済経営学類・経済学研究科 学長表彰教員記念講演 を2016年10月15日に行ったことが掲載されました。
- 「福大学長表彰受賞を記念 准教授2人が講演」 福島民報新聞 (2016/7/8)
- 「沼田・高貝氏が講演 −福大研究表彰受賞を記念」 福島民友新聞 (2016/7/7)
- 「福島大学学長表彰の8人に賞状」 福島民報新聞, 2016/6/24
- 第69回 全国植樹祭 ふくしま2018 開催記念 「"もり"がたりシンポジウム」 県北会場, 福島県文化センター 小ホール, パネルディスカッション「海岸防災林の再生と本県で全国植樹祭を開催する意義 〜海辺の森からふくしまを望む〜」 コーディネーター をしたことが、2016年2月28日 福島民報新聞 「森林の役割 理解深める 〜福島で全国植樹祭シンポ〜」 の記事で紹介されています。
- 2015年6月24日, 南会津 中荒井地区 Gゴルフで福大生と交流, 福島民報新聞
- 2015年6月10日, Gゴルフで深まる交流, 福島民友新聞
- 福島民報新聞 2015/2/22 「地域づくり共に思案: 南会津の中荒井 福島大生らと交流」(沼田の名前が掲載されています)
- 2015年2月21日, 福大と連携 地域づくり: 南会津 中荒井地区が交流会, 福島民友新聞.
- 「環境保全に理解深める ―浄化推進員らが研修会ー」 福島民友新聞 2014年11月1日(沼田が2014年10月30日にお話したことが取り上げられました)
- 「福島県全域にリユース拡大の基盤造りを ―県容器リユース協議会―」 醸界協力新聞 2013年2月11日, 第2面
- 「酒瓶リユース実態など調査へ ―県推進協―」 福島民報新聞 2013年2月7日,
p6, ふくしま経済面
- 「啓発活動の推進確認 ―県容器リユース協議会―」 福島民友新聞 2013年2月7日,
p4, 総合面
- 「県に8万円余 -県容器リユース推進協が寄付-」 2012/12/11 福島民報新聞 ふくしま経済面
- 「酒瓶の再利用活動で県に復興経費8万円 -県容器リユース推進協-」 2012/12/11 福島民友新聞 総合面
- 「びんの3R通信」 Vol.27 (2012年9月20日発行) のp2に、東日本復興支援「郡山市容器リユースモデル実証事業」として掲載されました。沼田のコメント「消費者のRマーク720mlびん入り商品の購入意識や、びんの回収拠点マップの効果等を分析したい!」が、今後の展望の欄に掲載されています。「びんの3R通信」 Vol.27はこちらから見れるようになりました(2012/9/27)
- 「内陸部初 亀岡で海ごみサミット - 河川からの流入対策議論」 京都新聞 2012/9/2,
丹波面 で、沼田の発言が取り上げられています。
- 「内陸 [亀岡] の覚悟を賞賛 - 活発な意見 発生を抑制するために - 海ごみサミット保津川会議」 亀岡市民新聞 2012/9/1, で、沼田の発言が取り上げられています。
- 「デポジット制度導入で意見交換 海ごみサミット最終日」 京都新聞 2012/8/27
で、沼田が話している様子が掲載されています。
- 「再利用可能な瓶 市民意識調査へ」 福島民友新聞 2011/12/8, p9, 地域ニュース面
として、私の研究室, および 郡山市容器リユース推進協議会による、再利用可能な瓶に関するアンケート調査が紹介されました。
- 「甚大なダメージ 原発事故研究へ」 神戸新聞 人近況欄 2011/5/8
- 福島民友新聞 2011/1/25 企画特集面 「みんゆうエコ通信」の「暮らしにエコを 地救生活」の欄に、「循環型社会の実現へ 3R促進へ可能性探るデポジット制度」という記事で、私の研究・教育
etcが紹介されました。記事の転載はこちらをご覧ください(福島民友新聞 転載許可済)。 なお、2011年1月時点の、福島大学内の回収ボックスの様子はこちら(1)、こちら(2) をご覧ください。
- 読売新聞秋田面 2009年12月17日 「マイバッグ 持参率8割」 でコメント
- 毎日新聞京都面 2007年1月30日 「「やっかいごみ」回収システム探る公開研究会開く」に、2007年1月27日に報告した内容が掲載
その他
- 主に原発事故・震災関連:
- 福島原発事故の関連で、スウェーデンのGosta Elmquist Mediaの取材を受けました。(2011/11/15)
→ その関連のドキュメント映画の予告編の情報はこちらです(タイトル: "Varldens sakraste karnkraftverk"(世界で一番安全な原発)) (2013/2/16)
- 関西大学政策創造学部の橋口勝利准教授、関西大学政策創造学部の学生4名を、福島駅前の「蕎麦人」にご案内したのち、福大前の地域コミュニティカフェの建設現場、Uプロジェクト
(福島大学隣接遊休農地復活・再生事業)にご案内しました(福島大学行政策学類の舟野君(3年生),
石川君(2年生)にお世話になりました)。(2012/6/23) cf. 関連の橋口先生のホームページ
- 2010年の環境経済学合同ゼミ合宿で講談をしてくださった旭堂南陽さんご一行7名が福島に来られ、福島大学経済経営学類の奥本英樹准教授、中村勝克准教授、福島大学生2名とともに面会しました。その後、そのメンバーで福島市の街なかで食事をしました(於:パセナカmisseのさしみや)。(※
南陽さんご一行の構成: 南陽さん、関西大学政策創造学部の深井麗雄教授、橋口勝利准教授、スポーツニッポン新聞社・山本さん、大阪市の鰻谷商店会の金子さん、関西大学の深井ゼミの学生2人)
(2011/9/30) cf. 関連の橋口先生のホームページ
- このことがきっかけとなり、福島大学のS棟に、関西大学 政策創造学部 橋口・深井ゼミによる、「大阪から福島へ南小学校からのメッセージ」が掲示されています。掲示の様子はこちらをご覧ください。
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