専門演習・卒業研究演習 (沼田ゼミ)
2024/11/16 更新
お知らせ:
目次
ゼミ生の皆さんへ(詳細等)(関係者のみ)(随時更新中)
ゼミ募集
- 2024年度 沼田ゼミ募集について (2024/5/10 更新) ← 2024年度の募集を終了しました。ご応募ありがとうございました。(2024/6/7)
ゼミ紹介
- 研究室紹介:
- 福島大学経済経営学類後援会会報,
- 第67号, p.5, 「「Refillふくしま」によるマイボトル・マイ容器普及活動」 竹中
愛 (2024/2/14)
- 第65号, p.4, 「【東北初!】「Refillふくしま」立ち上げによるマイボトル普及活動」
太田 将平 (2023/2/15)
- 第63号, pp. 6-7, 「沼田大輔ゼミ活動紹介」 三浦 琳斗 (2022/2/14)
- 第61号, pp. 1-2, 「沼田大輔ゼミ活動紹介」 酒井 優花 (2021/2/15)
- 第59号, pp. 5-6, 「沼田ゼミ活動紹介」 藤田 修吾 (2020/1/29)
- 第57号, p.7, 「沼田ゼミ活動紹介」 鈴木 早苗 (2019/1/28)
- 第55号, p.3, 「沼田ゼミ活動紹介」 菊地 颯 (2018/1/26)
- 第53号, p.8, 「沼田ゼミ活動紹介」 佐藤 匠 (2017/1/27)
- 第51号, p.5, 「沼田ゼミ活動紹介」 橋本遥 (2016/1/29)
- 第47号, 「沼田ゼミ活動紹介」 大橋千明 (2014/1/24)
- 第45号, pp. 3-4, 「沼田ゼミ活動紹介」 高橋秀典 (2013/1/25)
- 第43号, pp. 3-4, 「沼田ゼミの良いところ」 大澤祐人 (2012/1/27)
- 第41号, pp. 5-6, 「沼田ゼミ活動紹介」 青野真子 (2011/1/26)
- 第39号, p. 11, 「沼田ゼミ活動紹介」 手塚春香 (2010/1/22)
- 第37号, p.6, 「沼田ゼミ活動紹介」 三浦展敏 (2009/2/5)
- ゼミ生紹介:
- 福島民報新聞 2022/6/24 「2022 参院選 県民のまなざし 物価高」で、太田将平さん(2021年度生)のコメントあり
- 「失敗することは、悪いことじゃない」『FUKUSHIMA TECH PLANTER』 2019. 春号
Vol.01 藤田 修吾 君 (2018年度生)
- 『信陵 (福島大学経済経営学類信陵同窓会報)』 No.88, pp.5-10 「どうすっぺ同窓会、金谷川世代に期待する!」,
p20 「若手会員登場」 奥寺 かおりさん (平成24年度卒業)
- 黒澤和也君 (沼田ゼミ7期生) が、福島県南会津の田島高校での<ふくしまの大学でキャリアアップ!合同座談会
in 田島高校> の講師 (2015/9/8)
- 福島大学広報DVD2012の「経済経営学類の紹介」のビデオに、沼田ゼミの大信田勇太君が、経済分析専攻の学生のコメントとして登場しています。(2012/10/5)
- Benesseさんの、エコスタ 高校生環境研究室 大学生に聞く! 未来をヒラク 環境の学問 のコーナーで、佐藤 彩さん 「容器回収の仕組みを考え、リサイクルを促進する」 が掲載されました。沼田ゼミで取り組んでいる弁当容器回収についてです。(2012/9/3)
- 『信陵 (福島大学経済経営学類信陵同窓会報)』 No.81, p20 「これまでの飯塚賞受賞者からのメッセージ」
齋藤 晴行くん (第20回 飯塚毅賞受賞者。平成21年度卒業)
- 『信陵 (福島大学経済経営学類信陵同窓会報)』 No.81, p20 「これまでの飯塚賞受賞者からのメッセージ」
小野 真太くん (第21回 飯塚毅賞受賞者。平成22年度卒業)
- 福島大学案内2011, p33, 大河原彩
- 福島大学経済経営学類案内2011, p13, 「福島大学卒業生からのメッセージ」 齊藤晴行
- 福島民報 2011/3/9 企画特集面 「建設業 未来探る −豊かな生活 支える力に−
公共事業 こう思う 福島大生編」 大河原彩
- 福島大学オープンキャンパス2010 「卒業生が語る経済経営学類の魅力」(2010/8/8)
で、卒業生の齋藤晴行さんが登場しました。
- 福島大学経済経営学類案内2010, p3, 青野真子
- 福島大学経済経営学類案内2010, p11, 「福島大学卒業生からのメッセージ」 齊藤晴行
- 福島大学案内2008, p38, 齊藤晴行
ゼミ テキスト
- 2023年度 後期 〜 2024年度 前期 (予定)
- 有村俊秀・日引聡 (2023) 『入門 環境経済学 新版』 中公新書
- 2022年度 後期、2023年度 前期
- 大沼あゆみ・柘植隆宏 (2021) 『環境経済学の第一歩』 有斐閣
- 2021年度 後期、2022年度 前期
- 溝渕健一・谷崎久志 (2021) 『統計学』 ミネルヴァ書房
- 2020年度 後期、2021年度 前期、2021年度 後期
- 浜本光紹 (2017) 『環境経済学入門講義』創成社
- 2019年度 後期,、2020年度 前期、2020年度 後期
- 八木信一・関耕平 (2019)
『地域から考える環境と経済 ―アクティブな環境経済学入門―』有斐閣ステュディア
- 2018年度 後期、2019年度 前期
- 一方井誠治 (2018) 『コアテキスト 環境経済学』 新世社
2018年度 前期 (予定)
鷲田豊明・笹尾俊明 (編) (2015) 『循環型社会をつくる』 岩波書店
- 2016年度 後期、2017年度 前後期
- 杉本裕明 (2015) 『ルポにっぽんのごみ』 岩波新書
- 2015年度 後期、2016年度 前期
- 栗山浩一, 柘植隆宏, 庄子康 (2013) 『初心者のための環境評価入門』 勁草書房
- 2015年度 前期
- 末吉 正成 (著), 末吉 美喜 (著) (2014) 『EXCELビジネス統計分析 [ビジテク]
第2版 』 翔泳社
- 2014年度 後期
- 馬奈木俊介・豊澄智己 (2012) 『環境ビジネスと政策』 昭和堂
- 2013年度 前期、後期、 2012年度 前期、後期
- 前田章 (2010) 『ゼミナール環境経済学入門』日本経済新聞社
- 2011年度 前期、後期
- 朴勝俊 (2009) 『環境税制改革の「二重の配当」』晃洋書房
- 2010年度 前期 後期、 2009年度 後期
- 諸富徹、浅野耕太、森晶寿 (2008) 『環境経済学講義』 有斐閣, 1-7章
- 2009年度 後期 :
- 坂田裕輔 (2005) 『ごみの環境経済学』 晃洋書房
- 佐々木亮 (2007) 『エクセルで政策評価』 多賀出版
- 2009年度 前期 後期 :
- 栗山浩一・馬奈木俊介 (2008) 『環境経済学をつかむ』有斐閣, unit 1-24
- 2008年度 後期 :
- 福島県 『福島県環境白書平成19年版』
- 福島大学環境報告書2008年度版
- 2008年度 前期 :
- R.K.ターナーほか著、大沼あゆみ訳(2001) 『環境経済学入門』 東洋経済新報社,
5-10章、14章、17章
- 2007年度 後期 :
- 日引聡、有村俊秀 (2002) 『入門 環境経済学 −環境問題解決へのアプローチ−』 中公新書
- 環境省編 (2007) 『平成19年版 環境 循環型社会白書』 ぎょうせい
現場見学・調査 (敬称略)
- ナプロアース(福島県伊達市、廃車解体リサイクル) (2023/11/14、自動車リサイクル促進センター主催「大学生を対象とした自動車リサイクルの見学会」に沼田ゼミ2年生+福島大学共生システム理工学類西嶋研究室で参加)
- ナプロアース(福島県伊達市、廃車解体リサイクル) (2022/11/18、自動車リサイクル促進センター主催「大学生を対象とした自動車リサイクルの見学会」に沼田ゼミ2-3年生17名で参加しました)
- 「福島大生が自動車のリサイクル現場見学」 2022/11/21 福島民友新聞 福島市内・県北面
- 「車リサイクル工場を見学 福大の学生 伊達の工場で」 2022/11/19 読売新聞・地域面
- 会津美里町役場 (2018/10/12, 2018/9/25, 2018/6/1, 2018/5/11, 2018/1/5, 2017/3/14,
2017/2/24)
- 会津美里町 可燃ごみ 組成調査 (2017/9/26)
- 会津美里町 ごみステーション、ごみの組成調査場所 視察 (2017/6/27, 2017/3/14,
2017/2/24)
- 会津美里町 ほっとぴあ新鶴・・・ 会津美里町 地域おこし協力隊の方々のお話を聞きました。
(福島大学経済経営学類 新入生学外研修として) (2017/5/27)
- 地域おこし協力隊の方々が取り組まれている、ブドウの苗の定植を行いました。
- 会津若松地方広域市町村圏整備組合環境センター の視察 (焼却ライン・選別ラインともに)
(2017/3/14)
- 武藤畳店(福島県二本松市)(2016/9/6): 見学および畳づくり体験
- アサヒビール福島工場(福島県本宮市)(2016/7/1)
- 仁井田本家(福島県郡山市)(2016/2/16) ← アカデミアコンソーシアムふくしまのホームページのこちら、facebookのこちら に報告文書・写真が掲載されています。
- 大七酒造(福島県二本松市)(2016/2/16) ← アカデミアコンソーシアムふくしまのホームページのこちら、facebookのこちら に報告文書・写真が掲載されています。
- 新庄方式 (山形県新庄市) (2015/9/24-25):
- (株) ヨコタ東北
- たんぽぽ作業所
- 友愛園
- 新庄市役所
- 郷野目ストア 中央店
- ニッカウィスキー 宮城峡蒸溜所 (宮城県仙台市) (2013/9/26)
- 東北大学農学研究科フィールド教育研究センターで、森林、自然観察関係の体験をしました。(2012/9/7)
- (株) 秀英 (大阪府東大阪市) (2010/8/19) (リサイクル紙容器「ほっかる」の製造・回収など)
※ 山口恵子先生 (岡山大学大学院社会文化科学研究科 准教授)と一緒に見学しました。
- 山形大学生活協同組合 (弁当容器回収について) (山形県山形市)
- 山形大学生活協同組合 弁当容器回収 ヒアリング・見学 事前勉強会 (2010/7/30)(福島大学で)
- 山形大学生活協同組合 弁当容器回収 ヒアリング・見学 (2010/8/9)(山形大学で)
- 山形大学生活協同組合 弁当容器回収 ヒアリング・見学 まとめ (2010/8/12)(福島大学で)
※ いずれも、福島大学生協学生委員会の方、福島大学環境サークル「ラフメーカー」の方にもご参加頂きました。
- 小鳥の森 (福島県福島市) (2010/7/2)
- 相馬共同火力発電所 (福島県相馬郡新地町) (2009/8/30)
- (株) 二瓶商店 (福島県郡山市) (福島大学の廃棄物の中間処理) (2009/8/20)
- (株) ヨコタ東北 (山形県新庄市) (2009/8/6)
- たんぽぽ作業所 (山形県新庄市) (2009/8/6)
- 友愛園 (山形県新庄市) (2009/8/6)
- RAC関西(大阪府堺市) (2008/12/13)
- あらかわクリーンセンター (福島県福島市) (2008/10/24)
- 天栄村風力発電所 (福島県天栄村) (2008/8/27)
- 白河ウッドパワー (福島県白河市) (2008/8/27)
- 東北電力 摺上川ダム発電所 (福島県福島市) (2008/8/7)
- 摺上川ダム管理所 (福島県福島市) (2008/8/7)
ゼミ合宿
- 2017年度 沼田ゼミ合宿 (2017/9/26-27)
- 場所… 福島県会津美里町
- 内容…
- Yuinobaで、会津本郷焼の手びねり体験
- 韓国からの学生一行と合同で、せせらぎ公園で芋煮会
- 韓国からの学生一行と合同で、伊佐須美神社参拝、向羽黒山城の見学
- 2017年5月に1年生とともに植えた、地域おこし協力隊の方々が取り組まれているブドウの苗の生育状況などを視察しました。
- にんじんの湯に宿泊しました。
- 会津美里町役場をはじめとする皆さんにお世話になり、高田地区・本郷地区・新鶴地区の、可燃ごみの組成調査を行いました。(2017/9/26)
- 2015年度 沼田ゼミ合宿 U (2015/9/24-25)
- 場所… 山形県新庄市
- 内容… 弁当容器、新庄方式の関連施設((株) ヨコタ東北、たんぽぽ作業所、友愛園、新庄市役所、郷野目ストア
中央店) の見学・ヒアリング ← この成果を、2015年度後期の沼田教養演習で話してもらい、広報物づくりにつなげます。
- とりもつラーメン(急行食堂で)、そば(ざぶんで)を食べました。
- 瀬見温泉 喜至楼 に泊まりました。
- 2015年度 沼田ゼミ合宿 I (2015/6/6-7)
場所… 福島県南会津町中荒井
内容: - 会津山村道場でバーベキューをしました。
- 中荒井区の皆さんと、グランドゴルフ、昼食を通じて、交流しました。
沼田教養演習の新入生学外研修、福島大学 わりばしから環境を考える会の現地交流 と合同で、行いました。
- 2013年度 沼田ゼミ合宿 (2013/9/25-26)
場所… 作並温泉 岩松旅館
内容: - 温泉、食事、交流
- 鳳鳴四十八滝
- ニッカウィスキー 宮城峡蒸溜所
- 2011年度 沼田ゼミ合宿 (2011/9/19-21)
- 場所…山形県白鷹町(宿泊、勉強場所: パレス松風)
- 全体の企画を、沼田ゼミ1期生の今野大史君に、とてもお世話になりました。
- 3年生、4年生は、合同ゼミ準備をしました。2年生は、芋煮会のごみについて考えました。
- いきいき深山郷 のどか村 (山形県白鷹町) で、そば粉を練るところからそば打ちをして、作ったそばを頂きました。
- 深山和紙振興研究センターで、和紙について学びました。
- 白鷹町文化交流センター あゆーむに行き、館長さんにご案内頂きながら、特設展のヴェルサイユの展示を見て、ホールを見た後、音楽を聞きました。
- 芋煮、焼肉、馬刺しを頂きました(パレス松風で)。
- 台風接近、豪雨のため、残念ながら、9/21は朝食後、帰宅しました。
- 参考: 福島大学経済経営学類HP (2011年度 沼田ゼミ合宿 レポート)(2011/11/21掲載)
レクリエーション (例)
- 福島大学共生システム理工学類 環境経済システム研究室 (西嶋研究室)と合同で、卒論中間報告おつかれさま・卒論頑張ろう会 (2023/12/1)
- 芋煮会
- 2017年度 沼田ゼミ合宿で、日韓交流基金JENESYS 2017 対日理解促進交流プログラム
未来につなぐ環境プロジェクトのグループである韓国からの学生約20名、沼田教養演習生20名とともに、福島県会津美里町のせせらぎ公園で芋煮会
(2017/9/27)
- (2015/11/13, 2014/10/17) 沼田専門演習で。金谷川集会所で。
- (2012/10/26) 沼田教養演習、関西大学政策創造学部橋口ゼミ、金谷川コミュニティカフェプロジェクトと合同で行ないました。
- 福島風を大鍋2つ、山形風を大鍋で2つ作りました。
- 芋煮ごみの調査をおこないながら行ないました。
- 関西大学の皆さんと一緒にたこ焼きも作りました。
- このときの様子は、橋口先生のページに掲載されています。また、福島大学 経済経営学類 のブログにも掲載されています(2012/12/13)。
- (2011/11/11) 沼田教養演習と合同で。
- 福島風を大鍋2つ、山形風を大鍋で2つ作りました。
- 芋煮ごみの調査をおこないながら行ないました。
- (2010/11/12, 金谷川集会所で。福島風と山形風を作って食べました。)
- 春の遠足
- 会津美里町 天宝山荘・・・豚汁作り、もちつき、漬物・お茶を頂きました。その後、パターゴルフをしました (福島大学経済経営学類 新入生学外研修として) (2017/5/27)
- 信夫山散歩(福島県福島市) 2016/4/15。公認信夫山ガイドにお願いし、信夫山わらじい推奨コース2「絶景の烏が崎と山伏秀験の道」に行きました。
- 花見山観光 (福島県福島市) 2024/4/12, 2023/4/14, 2022/4/8, 2021/4/9, 2012/4/20,
2008年4月
- 縦コン (在学生・卒業生での懇親会)
- 2014/11/9 (沼田のおかえりなさい会 & 沼田の本の出版を祝う会 も兼ねました)
- 2014/3/9
- 2013/10/12 (沼田の海外での長期研究の壮行会も兼ねました)
- 2013/8/17
カーボンニュートラル
- 福島県環境共生課、福島中央テレビ、福島大学研究・地域連携課、福島大学共生システム理工学類川越研究室、福島大学経済経営学類沼田1年生ゼミと連携し、「令和6年度
福島県カーボンニュートラル普及啓発事業」
- New 福島中央テレビ アナウンサー 大橋聡子さんによる表現力講座、R&Jプロモーション 秋葉様・福島中央テレビ 佐浦さんほかによる台本作成講座を行いました。(2024/10/24)
- 前回講義で広げたアイデアを基に、啓発物の作成に向けて班ごとの方向性を議論し、題材を絞り込む
(2024/10/17)
- 前回講義で深めた内容を基に、啓発物の作成に向けて班ごとの方向性を議論し、アイデアに広がりを持たせる
(2024/10/10)
- 班(テーマ)ごとに学んだこと・考えたことを他班に共有・3年生に発表したうえで、意見交換により視点を広げて内容を深める
(2024/10/3)
- 福島キャノンさんを訪問し、福島キャノンさんの環境の取り組みなどを伺い、質疑応答を行いました。その後、福島キャノンさん近くの霞堤を、福島大学共生システム理工学類
川越先生にご案内頂き、福島大学附属図書館で、後期に向けた班分け・準備などを行いました。(2024/8/8)
- トヨタ自動車さんから、トヨタ自動車さんのカーボンニュートラル実現に向けた水素に関連する取組について、お話し頂きました(前段として、福島大学水素エネルギー総合研究所の宗像所長にご挨拶頂きました)。(2024/7/18) ← 福島中央テレビ ごじテレChu (2024/7/18) で放映
- 福島大学共生システム理工学類 川越先生 から、「気候変動の適応策とカーボンニュートラル」というタイトルで、お話し頂きました。(2024/7/11)
- NTT東日本さんから、カーボンニュートラル実現に向けた取組の紹介を頂きました(2024/7/4)
← 福島中央テレビ ごじテレChu (2024/7/9) で放映
- 福島県エネルギー課から再エネ・水素、一般廃棄物課からごみ・3R、消費生活課からエシカルについて、お話し頂きました(2024/6/27)
Refill ふくしま
- Refill サミット (2024/12/7) の地域リフィル会議で、Refill ふくしま について、福島のごみ減量を考える会の安藤さんが報告予定
(2024/12/7)
- New 2024年度 環境経済学 合同ゼミで、沼田ゼミ3年生が、「イベントにおけるリユース食器利用の課題
―福島市における2つのイベントでのリユース食器導入とアンケートをもとに―」について報告しました。(2024/11/16、オンライン)
- あんざい果樹園 GARDEN MARCHE Vol.12に出店しました (給水(湯)スポット+リユース食器+飲食店舗などにマイ容器利用できます掲示)
(沼田ゼミ2年生+「福島のごみ減量を考える会」で)(2024/10/20)
- 福島のごみ減量を考える会の安齋さんと沼田で、福島市水道局に、福島市の水についてお話を伺い、Refillのことなどについて相談しました。(2024/8/28)
- 沼田が、給水スポットになってくださった、道の駅ばんだいなどを指定管理されている、ばんだい振興公社(福島県磐梯町)を訪問しました。(2024/8/23)
- 沼田が、給茶スポットの一つである紀州園本舗(福島県会津若松市)を訪問しました。(2024/7/25)
- 第3回にじピアリビング(於:福島市まちなか広場)で、Refillふくしまとして出店し、給水スポット、スイカ用のリユース食器の回収、ぬりえコーナーを設置しました
(2024/7/20)
- 福島大学オープンキャンパス(2024/7/13-14)で、経済経営学類棟2階 信陵ラウンジのモニターで、Refillふくしまの紹介pptを常時見て頂けるように
【長期的にも信陵ラウンジモニターで見て頂けるようになっています】
- 結エコマルシェ(於:ナチュラルパン工房「結」(福島市))に出店しました
(ふくしまのごみ減量を考える会の方々で)(2024/6/22) 【家庭に眠っている食器などをリユース食器として活用も】
- チームまるごみふくしま ごみ拾い(県内一斉ごみ拾い海ごみゼロウィーク) で、給水ジャグを設置しました (2024/6/2)
- 映画「人生フルーツ」上映会(如春荘 2024/6/1)で、福島のごみ減量を考える会を中心に、Refillふくしまの給水ジャグを設置しました。
- あんざい果樹園 GARDEN MARCHE Vol.11に出店しました(給水スポット+環(まる)さんのリユース食器の回収+リユース食器アンケート(来場者向け、出店者向け))
(2年生8名+「福島のごみ減量を考える会」で)(2024/5/26)。
- Refillふくしま連携団体のミーティングを行いました。(2024/5/17, 2024/4/26)
- 福島県環境創造シンポジウム(2024/2/18, 9:00-16:00)にリフィルふくしまとして、沼田ゼミ2年生で出展しました。(マイボトル型仮設給水機を設置し、アンケートを実施。屋外のキッチンカー横で、給水ジャグとリユースカップによる給水スポットを設置)
- Refill サミット (2024/2/3) の地域リフィル会議で、Refill ふくしま について、福島のごみ減量を考える会の安齋さんが報告しました
(2024/2/3)
- 2023年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会で、「マイ容器協力店舗の見える化はマイ容器の利用を増やすのか」「マイボトル利用者が使いたくなる給水スポットとは」を報告しました。
(2023/12/19)
- マイボトルに関するアンケートを、ふくしま田園中枢都市圏(福島大学地域連携課、福島市役所仲介)、福島大学生、あんざい果樹園 GARDEN MARCHE Vol.10来店者、RefillふくしまSNSで実施しました。(2023年10月末〜11月初旬)
- Refillふくしまマイ容器協力店舗へのアンケートを実施しました。(2023年10月末〜11月初旬)
- Refillふくしまが福島県知事から「プラ3R実践事業者等 登録書」の交付を受けました。(2023/10/14)
- あんざい果樹園 GARDEN MARCHE Vol.10に出店しました (2年生8名+「福島のごみ減量を考える会」の安齋さん+沼田で)(2023/10/22)。
- あんざい果樹園 GARDEN MARCHE Vol.10 出店話し合い(2年生+マイクロプラスチックストーリー
フォーラム福島上映実行委員の安齋さん+沼田で)(2023/10/10)
- チームまるごみふくしま第93回ごみ拾い with 北九州市立大学 421Lab 地域クリーンアッププロジェクト(green
bird) の学生さん4名 に参加(2年生2名+沼田で)。
- 終了後、まちなか夢工房の会議室で、情報交換会(チームまるごみふくしま、Refillふくしま、福島学院大学福祉学部福祉心理学科、まちなか夢工房、北九州市立大学
421Lab 地域クリーンアッププロジェクト(green bird) )。
- そのあと、沼田ゼミ2年生2名と北九州市立大学 421Lab 地域クリーンアッププロジェクト(green
bird) の学生さん4名を飯坂温泉にご案内しました(2023/9/3)
- Refillふくしまの「マイ容器協力店」登録フォームを作成しました (2023年9月)。そのことを反映したマイ容器協力店依頼文はこちら
- Refillふくしまの「給水スポット協力店」登録フォームを作成しました (2023年9月)。そのことを反映した給水スポット協力店依頼文はこちら
- 2023年度 環境経済学 合同ゼミで、沼田ゼミ3年生が、「マイ容器協力店舗の見える化はマイ容器の利用を増やすのか」「マイボトル利用者が使いたくなる給水スポットとは」について報告しました。(2023/8/26、オンライン)
- 金沢泉丘高校1年の生徒さんから、課題探究で、Refill、マイ容器に関するヒアリングを、オンラインで受けました。(2023年8月8日)
- 結エコマルシェ(於:ナチュラルパン工房「結」(福島市))に出店しました (マイクロプラスチックストーリー フォーラム福島上映実行委員の安齋さん+沼田で)(2023/7/29)。
- Yahoo Creators のページに、「【福島市】プラスチックごみ削減に取り組む「Refillふくしま」の活動に密着。」という記事を掲載頂きました。(2023/6/9)
- Fukushima SDGs のページに、「目指せ「マイ容器」拡大&プラごみ削減! 福島大学生が賛同店募集」というタイトルで紹介頂きました。(2023/6/6)
- 2023年6月9日18:15からの福島中央テレビ「ごじてれChu」のトップニュース「梅雨も熱中症が心配…エコにもつながる熱中症対策「リフィル」とは?【福島県】」で、Refillふくしまのことを取り上げて頂き、沼田も登場しました。こちらで動画と文を見られます。
- マイクロプラスチックストーリー フォーラム福島 特設ブースを設営しました(2023/6/2)。2023/6/2-15の、マイクロプラスチックストーリーの上映期間中、ロビーにブースを設置しています。トークイベントの日は、特設ブースに沼田ゼミ生が立ち、給水スポットを開設しました(2023/6/4,
2023/6/11)。
- 水Do! ネットワーク事務局長(Refill Japan) の瀬口亮子さんに、沼田ゼミにお越し頂き、Refillふくしまほかについて、話し合いました。(2023/6/3)
- マイクロプラスチックストーリー フォーラム福島上映実行委員・チームまるごみふくしまの佐藤さんのご案内で、沼田ゼミ3年生とともに、福島市新町の1店舗に、マイ容器・給水スポット対応店舗のお願いに伺いました。(2023/6/2)
- FM-POCO (和合敦子さんの番組 「MY TOWN ポコランド」) 出演(マイクロプラスチックストーリー福島上映+Refillふくしまの話し)(2023/6/2)
※ youtube配信あり(57分あたり〜1時間23分あたり)
- 「地球いたわる「マイ容器」 食品プラごみ削減目指す 福島市の主婦と福島大生、賛同店拡大へ連携」福島民報新聞 社会面 (2023/5/23)
- マイクロプラスチックストーリー フォーラム福島上映実行委員の安齋さんのご案内で、沼田ゼミ3年生とともに、福島市の御山・方木田・伏拝の4店舗に、マイ容器対応店舗のお願いに伺いました。(2023/5/19)
- マイクロプラスチックストーリー フォーラム福島 上映 トークイベント (2023/6/4,
詳細はこちら)の登壇者打ち合わせを、オンラインで、福島県庁環境共生課の岡崎さん・Refill
Japanの瀬口さんとともに行いました(2023/4/28)。
- Refill サミット (2023/2/4-5) の地域リフィル会議で、Refill ふくしま について沼田が報告しました
(2023/2/4)。
- フィールドトリップで、仮設給水機の設置方法を見学しました (ウィングス京都前で、2023/2/5)
- フィールドトリップで、Zero Waste Kyoto (量り売り対応など)を視察しました
(2023/2/5)
- フィールドトリップで、下御霊神社(感応水) を視察しました (2023/2/5)
- 「ふくしま田園中枢都市圏「地域課題解決や地域活性化」調査、研究事業」に、Refillふくしまの活動範囲をふくしま田園中枢都市圏に拡大することについて申請し、採択頂きました(2022年11月)。これを受けて、ふくしま田園中枢都市圏の自治体から、公共の水飲み場候補の情報提供を受けています。
- 福島大学 経済経営学類 信陵ラウンジ で紹介されています (2022/10月〜)
- 2022年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会で、「給水スポットの情報はペットボトルの購入を減らすのか 〜Refillふくしまの立ち上げとアンケート調査をもとに〜」を報告しました。
(2022/12/23、教室からオンライン)
- 2022年度 環境経済学 合同ゼミで、沼田ゼミ3年生が「給水スポットの情報はペットボトルの購入を減らすのかについての予備的検討」を報告しました
(2022/8/22、オンライン)
- 福島大学構内の給水スポットを調査しました。(2022/6/3, 10, 17)
- Refill ふくしまのメールアドレス、twitter、Instagramを開設しました。 (2022/6/3)
- Refill ふくしまを、Refill Japan の地域Refillとして、紹介して頂いています。(2022/4/25)
- Refill ふくしま 立ち上げのためのガイダンスを2年生と受けました。(2022/3/7,
オンライン)
湯川村ごみ減量化
- 「家庭ごみに関するアンケート」報告会 (湯川村公民館 2階 大ホールで) (2023/12/6)
(予定): 報告会+意見交換会
- New 2024年度 環境経済学 合同ゼミで、沼田ゼミ3年生が、「福島県湯川村の燃やせるごみ量を目標値まで減少させるには」について報告しました。(2024/11/16、オンライン)
- 会津DX日新館 ミーティング(ライトニングトークも)(福島県会津地方振興局主催)(会津若松市 smart city AiCT)(沼田+沼田ゼミ3年生2名) (2024/8/30)
- 沼田ゼミ3年生から、湯川村ごみ減量化について、ライトニングトークをしました。湯川村役場から、湯川村ごみ減量化について、ミーティングの報告をしました。
- 湯川村の全世帯の皆さんに、家庭ごみに関するアンケートを実施しました(湯川村役場のご協力のもと。2024年8月末〜9月末)
- 湯川村役場と「家庭ごみに関するアンケート」の打ち合わせ(オンライン, 2024/7/12)
- 会津DX日新館 2023年度 成果報告書 (家庭系ごみの減量化)を作成しました。(2024/3月)
- 会津DX日新館成果報告会に2年生で参加・報告[口頭・ポスターともに] (2024/3/7、ベル・ルクス(会津若松市内)で)
- タイトル: 「湯川村はどのようにごみを減らしていけばよいのか」
- 会場参加者の投票により、優秀賞を頂きました。
- 2024年4月1日発行『広報ゆがわ』p.5に、「「家庭ごみの減量化」に関する調査事業 優秀賞受賞!」として掲載されています。
- 2023年度 第2回 湯川村廃棄物減量推進員会議 で、ごみ減量に関するワークショップを実施(12名の住民+11名の沼田ゼミ2年生+湯川村役場職員3名+沼田で)(湯川村公民館
2階 大ホールで) (2023/12/3)
- 廃棄物収集運搬委託業者へのヒアリング(11名の沼田ゼミ2年生+湯川村役場職員3名+沼田で)(湯川村公民館 2階 大ホールで) (2023/12/3)
- 湯川村役場と湯川村廃棄物減量推進員とのワークショップ・廃棄物収集運搬委託業者へのヒアリングの打ち合わせ(オンライン,
2023/11/10)
- 「会津DX日新館」交流会(福島県会津地方振興局主催) (場所: 会津大学講堂)参加 (沼田+沼田ゼミ2年生5名) (2023/9/22)
- 沼田から、湯川村ごみ減量化について、ライトニングトークをしました(2023/9/22)
- 湯川村「空き缶」排出状況調査をさせて頂きました(6箇所+α、廃棄物減量推進員の方に立ち会って頂きました)(2023/9/22)(沼田の同席はなし)
- 会津若松地方広域市町村圏整備組合環境センター の視察 (焼却ライン, 有機性廃棄物リサイクル推進施設)
(2023/9/21)
- 湯川村「燃やせるごみ」排出状況調査をさせて頂きました(7箇所、うち3箇所で廃棄物減量推進員の方に立ち会って頂きました)(2023/9/21)
- 湯川村役場朝礼でご挨拶させて頂きました(2023/9/21)
- 湯川村役場住民課と沼田で事前調整・相談、ごみについての取組・実績などのヒアリング (福島県湯川村役場で、2023/8/9)
- 福島県会津地方振興局 「会津DX日新館」令和5年度調査研究「家庭系ごみの減量化」
(2023/7月〜2024年3月)
会津美里町廃棄物減量化
- 2020年10月から、会津美里町で選別収集を始めるにあたり、沼田ゼミで2017年9月に行った、ごみの組成調査のことが紹介されました。
- 沼田ゼミで研究を重ねて改訂案を会津美里町に提出したあいづみさと ごみのおはなし 小学生環境教育副読本改訂版(2019年4月配付) が、会津美里町のホームページに2019年10月21日に掲載されています。(2019/11/7)
- 福島大学経済経営学類沼田大輔ゼミナール 『2018年度 会津美里町における可燃ごみ削減・資源ごみ増加に向けた戦略的な啓蒙・啓発のあり方の検討
成果報告書』 2019年5月末 を作成し、会津美里町役場に提出しました。(2019/6/17)
- 福島大学経済経営学類紹介(福島大学体育館前屋外パネル)の経済理論モデルの写真
(2019年2月の会津美里町廃棄物減量等推進審議会での報告の様子) (2019年度)
- 会津美里町のモニター会社登録モニターに、会津美里町のごみ管理について、モニター調査を行いました。(2019年3月)
- 会津坂下町におけるごみ有料化について、会津坂下町役場へのヒアリングを、会津美里町役場の方々とともに行いました。(2019/2/15)
- 2018年度 第3回 会津美里町廃棄物減量等推進審議会において、「会津美里町ごみ減量化プロジェクト実施報告」と題して、2016-2018年度の沼田ゼミによる会津美里町におけるごみ減量化に関する取組について、沼田ゼミの2-4年生で報告しました。(2019/2/15)
- 会津美里町の小学校でのごみに関する授業の改善の可能性を探るべく実施したアンケート調査へのお礼に、会津美里町立高田小学校・新鶴小学校に伺いました
(2019/2/14)
- 会津美里町の小学校の小学生と保護者にごみに関する授業に関するアンケート調査を実施しました。
(2018年9-11月)
- 2018年度 福島県会津美里町調査研究助成金 調査研究課題 「会津美里町における可燃ごみ削減・資源ごみ増加に向けた戦略的な啓蒙・啓発のあり方の検討」
奨学寄附金 (福島大学 経済経営学類 沼田ゼミに対して。代表者は沼田)を、奨学寄附金として頂き、沼田ゼミで会津美里町のごみ減量化に関する研究を進めています。
- 「福島県会津美里町におけるごみ減量に関する研究」『福島大学 研究年報』 第14号, 特色ある研究の成果欄 (2018年11月発行)
- 福島大学経済経営学類沼田大輔ゼミナール 『2017年度 会津美里町における可燃ごみ削減・資源ごみ増加の可能性の推計
成果報告書』 2018年5月末 を作成し、会津美里町役場に提出しました。(2018/6/9)
- 会津美里町の小学校での、ごみに関する授業の改善の可能性を探るべく、会津美里町立高田小学校・新鶴小学校へのヒアリング調査を、会津美里町役場の協力のもと行いました。(2018/10/12,
2018/9/25, 2018/6/1)
- 沼田専門演習で、会津美里町役場の方々とともに、会津若松地方広域市町村圏整備組合環境センターを訪問し、会津美里町の小学生へのごみに関する福島大学生による特別授業を検討するための情報収集を行いました。(2018/5/11)
- 沼田専門演習で、会津美里町役場を訪問し、会津美里町のごみ減量化に関する研究の進捗報告と、今後の相談を行いました。(2018/5/11)
- 会津美里町 広報誌 あいづみさと 2018年3月号 「福大生が調査! 会津美里町から出るごみの実態」 pp.4-5 (会津美里町
くらし安心課 作成)
- 沼田専門演習で、会津美里町役場を訪問し、会津美里町のごみ減量化に関する、今年度までの研究の進捗報告と、今後の相談を行いました。(2018/1/5)
- 2017年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会 (2017/12/22)
- ゼミ報告タイトル…「組成調査から見た会津美里町のごみの現状と課題 〜会津美里町ごみ減量化プロジェクト第1弾〜」
- 佐藤英司ゼミと合同で、2017年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会の練習会を行いました。 (2017/12/15)
- 沼田教養演習で、沼田専門演習3年生の2017年度の取組について、説明しました。(2017/12/14)
- 会津美里町役場をはじめとする皆さんにお世話になり、高田地区・本郷地区・新鶴地区の、可燃ごみの組成調査を行いました。(2017/9/26)
- 調査結果の速報が、会津美里町くらし安心課により、会津美里町の各地区の地域文化祭で、紹介されています。(2017/10/28-29
(新鶴地区), 11/2-4 (高田地区)、11/3-5 本郷地区)
- 2017年度 福島県会津美里町調査研究助成金 調査研究課題 「会津美里町における可燃ごみ削減・資源ごみ増加の可能性の推計」
(2017年9月〜2018年3月)
- 沼田が、会津美里町の、高田地区・本郷地区・新鶴地区のごみステーションを数か所まわり、ごみの組成調査の実施場所の事前視察を行いました。(2017/6/27)
- 福島大学経済経営学類沼田大輔ゼミナール 『2016年度 ごみの減量化に関わる
会津美里町 調査研究助成事業 報告書』 2017年5月 (2017/6/6, 2017/7/17 改訂,
2017/7/28 再改訂) を作成し、会津美里町役場に提出しました。
- 福島大学経済経営学類 新入生学外研修 2017 で、福島県会津美里町にチューターとして行きました
(2017/5/27)。
- 福島民友新聞 2017年5月31日 地域ワイド面 「学外研修で交流 美里・福島大新入生」
- 会津美里町のホームページでの紹介 (2017/5/31)に「平成29年度「福島大学経済経営学類新入生学外研修」が実施されました!!」を掲載頂いています。
- 会津美里町 まちづくり政策課長 様から、バス車内で、会津美里町についての説明
- 天宝山荘で、豚汁作り、もちつき、漬物・お茶を頂きました。その後、パターゴルフをしました。
- ほっとぴあ新鶴で、会津美里町 地域おこし協力隊の方々のお話を聞きました。
- 地域おこし協力隊の方々が取り組まれている、ブドウの苗の定植を行いました。
- いずれも、会津美里町 まちづくり政策課、それぞれの訪問地の方々、ふくしま未来学COC推進委員の先生に、大変お世話になりました。
- 会津美里町役場で、高田地区・本郷地区・新鶴地区の区長会長様にヒアリング (2017/3/14)
- 会津美里町役場で、会津美里町の廃棄物に関する現状などについて、会津美里町の廃棄物担当の方、まちづくり政策課の方々にヒアリングのつづき
(2017/3/14)
- 会津若松地方広域市町村圏整備組合環境センター の視察 (焼却ライン・選別ラインともに)
(2017/3/14)
- 福島県 会津美里町 ごみ収集拠点5箇所(新鶴地域 1箇所、高田地域 3箇所、本郷地域
1箇所)を視察 (2017/3/14)
- 福島県 会津美里町 ごみ収集拠点3箇所(新鶴地域 1箇所、高田地域 1箇所、本郷地域
1箇所)を視察 (2017/2/24)
- 会津美里町役場で、会津美里町の廃棄物に関する現状などについて、会津美里町の廃棄物担当の方、まちづくり政策課の方々にヒアリングをしました。(2017/2/24)
- 会津美里町役場で、会津美里町のごみの排出・分別の現状などについて、会津美里町のごみ収集拠点からごみを収集する事業者の方々に、ヒアリングをしました (2017/2/24)
- 福島県会津美里町調査研究助成金 調査研究課題 「会津美里町におけるごみ削減・リサイクル率上昇の方策の検討」
(2016年8月〜2017年3月)
オリンピック・エコレガシー
- 東京オリンピック・パラリンピック競技大会 福島市推進室 とZoomでつなぎ、東京オリンピックにおける福島市のコミュニティライブサイトでの環境に関する取組についての検討の進捗状況を報告し、今後の進め方等について相談の機会を持ちました
(2021/6/22) (2021/5/31)
- 福島市オリパラ推進室に、2020年度の沼田ゼミの提案の最終報告を送信しました。(2021/2/2)
- 「コミュニティライブサイトにおけるリユース食器導入の御提案」
- 「コミュニティライブサイトでの食品ロス削減に向けた取組案」
- 東京オリンピック・パラリンピック競技大会 福島市推進室 を訪問し、東京オリンピックにおける福島市のコミュニティライブサイトでの環境に関する取組についての検討の進捗状況を報告し、今後の進め方等について相談の機会を持ちました
(2020/11/10)
- スペースふうさんに、Zoomで、リユース食器について、お話しを伺いました。(2020/7/3)
- 東京2020ふくしま市民応援団の、おもてなし美化活動に参加しました。(2020/10/20,
2019/12/20, 2019/11/20)
- 2020/10/20のおもてなし美化活動での「スイスの選手への応援動画撮影の様子」が、2020ふくしま市民応援団だより
Vol.12に掲載されています (2020/12/14)
- 2020/10/20のおもてなし美化活動での「スイスの選手への応援動画撮影の様子」が、ふくしま市民応援団の活動紹介の10/20の欄に掲載されています
- 東京オリンピック・パラリンピック競技大会 福島市推進室 を訪問し、東京オリンピック福島大会でのごみに関する取組についての検討の進捗状況を報告し、今後の進め方等について相談の機会を持ちました
(2020/4/3, 2019/11/12)
- 東京オリンピック・パラリンピック競技大会 福島市推進室 を訪問し、東京オリンピック福島大会でのごみに関する取組を検討すべく、お話を伺いました
(2019/7/5)
- あづま総合運動公園、四季の里 見学 (2019/5/24)
- ふくしまエコレガシー実行委員会 の規約を作りました (2019/4/12)
- ふくしまエコレガシー実行委員会を、東京2020ふくしま市民応援団に登録しました
(2019/7/8) → 第109号の団体として登録されました。
森林・地域活性化
- 沼田専門演習2年生2名が、福島大学食農学類1年生1名とともに、南会津町中荒井で開催された「会津高原
森林の楽校 2019」に参加しました (2019/8/22-23)
- 沼田教養演習・沼田専門演習からそれぞれ1人ずつ、南会津町中荒井で開催された「会津高原
森林の楽校 2015」に参加しました (2015/9/1-2)。
- 黒澤和也君 (沼田ゼミ7期生) が、「森林と市民を結ぶ全国の集い2015 in 福島」の相双地区の学生レポーターをしました
(2015/6/12-14)
- アカデミアコンソーシアムふくしまの協力で、森林の楽校 について、福島高専の学生さんと福島大学の学生さんがテレビ会議をする様子を見学しました。
(2013/6/27)
弁当容器回収プロジェクト
- 沼田教養演習で、沼田専門演習3年生の2017年度の取組について、説明しました。(2017/12/14)
- 福島大学の弁当容器回収ボックスからの容器回収を2週間に1度、担当することにしました。(残りの週は福大生協学生委員会で)
(2017/6/9)
- 福大生協学生委員会と合同で、弁当容器回収ボックスを回り、弁当容器回収ボックスの課題について、話し合いました。(2017/5/26)
- 福大生協学生委員会と、合同ミーティング を行いました (2017/4/14, 5/12, 5/26,
6/9)
- 沼田専門演習2年生で、福島大学生協 Quick ランチ グリーン の様子を視察し、グリーンで昼食を食べながら、福大生協学生委員会と、顔合わせ、今後の合同ミーティングについて話し合いました。 (2017/3/27)
- 沼田教養演習で、沼田専門演習3年生の2016年度の取組、および、沼田ゼミについて、説明しました。(2016/12/15)
- 福島大学生協理事会 (2015年度第5回) で、報告事項として、「弁当容器回収の取り組みについて」で報告し、質疑応答をしました。(2016/1/27)
- 沼田専門演習2年生の進行で、沼田教養演習で、回収後の容器の行方等を示す掲示物を作成しています。(2015/11/28,
2015/12/3)
- 福大生協学生委員環境担当と、沼田ゼミで、合同でミーティングをおこないました。(2015/11/20,
2015/10/27)
- ふくしまオーガニックフェスタ2015 の模擬店で使われた、フィルムをはがしたリリパック容器の回収、燃えるごみ、ペットボトル、ビン・カン
などの分別管理を、沼田ゼミで、担当しました。(2015/9/6)
- 福大生協学生委員環境担当と、沼田ゼミで、合同でミーティングをおこない、弁当容器デポジットのキャラクターの決選投票結果、および、仮設回収ボックスからの回収状況をもとに、弁当容器デポジットのキャラクターの選考をしました。(2015/7/24)
- 福大生協学生委員と協力して、福島大学生協購買前で開催されたデポジットくじの際に、弁当容器デポジットのキャラクターの決選投票をしました。(2015/7/21-22)
- 沼田専門演習で、福島大学構内の仮設回収ボックスを、11箇所に再整備しました(2015年10月あたりまでの予定)(2015/7/16)。
- 沼田専門演習で、福島大学構内の約80箇所の仮設回収ボックスについて、説明書きを改訂し、公募したキャラクター2種類も貼り付けました。(2015/6/25)
- 福大生協学生委員環境担当と、沼田ゼミで、合同でミーティングをおこない、弁当容器デポジットのキャラクターの選考をしました。(2015/6/19)
- 福島大学生協学生委員会と合同で、弁当容器デポジットのキャラクターを募集中です
(6月8日〜16日まで)。福島大学生の皆さん、どしどしご応募ください。
- 沼田教養演習と沼田専門演習合同で、福島大学構内の約80箇所のごみ箱の場所に、弁当容器の仮設回収ボックスを設置し(2015/6/4)、毎週1回、回収ボックス内の容器の調査をしました(2015/6/4〜2015/7/16)。
- 沼田教養演習と沼田専門演習合同で、福島大学構内の可燃ごみ箱内で、弁当容器が捨てられている状況を調査しました。(2015/7/16,
2015/6/18, 2015/5/21)
- 福大生協学生委員環境担当と、沼田ゼミで、合同でミーティングをおこない、弁当容器関連の情報交換をしました。(2015/5/28,
2015/4/27)
- 福島大学生協理事会 (2015年4月22日) に、オブザーバーとして参加し、審議事項として、「福島大学構内のごみ箱調査と弁当容器回収ボックスの増設について」というタイトルで報告し、質疑応答ののち、理事会で承認頂きました。(2015/4/22)
- 福島大学生協理事会 (2015年3月4日) に、オブザーバーとして参加し、「弁当容器デポジット代未返却金の使途について」という議題の審議を見守りました。(2015/3/4)
- 福島大学生協理事会(2013年11月12日)で、「福島大学生協における弁当容器デポジット制度実施報告
〜 福島大学における弁当容器回収プロジェクト 第5弾〜」というタイトルで、環境経済学合同ゼミ合宿での研究報告の改訂版を発表し、質疑応答をしました。(2013/11/12)
- コミュニティカフェプロジェクトのコンテナで、2013年前期の教養演習(弁当容器デポジット)のまとめの司会をしました。(2013/7/25)
- 沼田専門ゼミとともに、弁当容器デポジットについて、福大生協の職員さんにいろいろと質問しました。
(2013/7/4)
- 福島大学生協で、昼休みに弁当容器デポジットの放送をしました。 (2013/6/10,
6/11, 6/13)
- 弁当容器デポジットの特設レジの掲示物の追加をしました。(追加する特設レジの告知物の印刷・ラミネート加工・掲示) (2013/6/7)
- 沼田教養ゼミで、弁当容器デポジットについて、消費者に聞きたいことを、KJ法を使いつつ考えました。 (2013/6/6)
- 沼田教養ゼミで、弁当容器デポジット、特設レジマニュアルの説明・質疑、シフトの調整をしました
(福島大学 環境サークル Laugh maker の方々も参加してくれました)。
- 弁当容器デポジットの特設レジの準備をほぼ完了させました。(特設レジの告知物の印刷・ラミネート加工・掲示、特設レジの作成・機材等の整備、作業マニュアル等の準備
etc) (2013/5/24)
- 福島大学生協の柏倉購買店長をゼミにお招きし、弁当容器デポジットの回収特設レジについて、打ち合わせをしました。(2013/5/17)
- 弁当容器デポジットの告知物の補充をしました(福大生協 購買店内)。(2013/4/8)
- 弁当容器デポジットの告知物の掲示をしました(福大生協 購買店内、食堂店内、学内の回収ボックス)。(2013/4/1)
- 弁当容器デポジットの段取りについての打ち合わせ (5回目)をしました。福大環境サークル関係者、沼田ゼミ生、福大生協購買店長
で、集まりました。(2013/3/29)
- 福島大学生協における弁当容器デポジットの事前告知が始まりました。 (福島大学
Live Campus、福島大学 教職員専用総合案内、福島大学生協における弁当容器デポジット についてのページ 、福島大学生協 店内、福島大学生協facebook, twitter、沼田のfacebookなどで)
(2013/3/28)
- 弁当容器デポジットの段取りについての打ち合わせ (4回目)をしました。福大環境サークル関係者、沼田ゼミ生で、集まりました。(2013/3/22)
- 弁当容器デポジットの段取りについての打ち合わせ (3回目)をしました。福大環境サークル関係者、沼田ゼミ生で、集まりました。(2013/3/11)
- 福島大学生協理事会(2013年3月5日)の報告事項「弁当容器デポジット制度の進捗状況について」で、福大生協理事の1人である沼田が、事前告知物「福島大学における弁当容器デポジット開始のお知らせ」の案を説明し、議論しました。(2013/3/5)
- 福島大学生協における弁当容器デポジット についてのページ を開設しました。(2013/3/4)
- 弁当容器デポジットの段取りについての打ち合わせ (2回目)をしました。(福大生協田中専務、環境サークル関係者、沼田ゼミ生で、集まりました。(2013/3/2)
- 弁当容器デポジットの段取りについての打ち合わせ (1回目)をしました。(福大生協田中専務、環境サークル関係者、福大生協学生委員、沼田ゼミ生で、集まりました。(2013/2/25)
- 福島大学生協理事会(2013年1月22日)の審議事項「リサイクル弁当容器の回収について」で、福大生協理事の1人である沼田が、「福島大学における弁当容器回収に関する経緯・論点整理」を説明しました。なお、その後、本件について採決がおこなわれ、福大生協食堂製造の内製弁当容器を対象としたデポジット制度を導入することが可決されました。2013年4月1日から、福大生協食堂製造の内製弁当容器を対象としたデポジット制度を導入する方向で、今後準備を進めていきます。(2013/1/23)
- 沼田の教養演習で、ゼミ報告「福島大学生協における弁当容器デポジット制度の設計 〜福島大学における弁当容器回収プロジェクト
第4弾」の改訂版を発表をしてもらい、質疑応答をしました。そして、弁当容器デポジットを行う場合の掲示物のデザインを学生に考えてもらっています。(2012/12/20)
- 福島大学生協理事会(2012年12月3日)の審議事項「リサイクル弁当容器の回収について」で、福大生協理事の1人である沼田が、福島大学生協
2012年度第4回定例理事会 報告事項3、福島大学生協 2012 年度第5回定例理事会
報告事項1 「リサイクル弁当容器の回収について」におけるご質問・ご意見への回答を、「福島大学生協における弁当容器デポジット制度案
(改訂版)」とともに説明しました。(2012/12/3)
- 福島大学生協理事会(2012年11月6日)の報告事項「リサイクル弁当容器の回収について」で、福大生協理事の1人である沼田が、福島大学生協理事会(2012年10月9日)における提案「福島大学生協における弁当容器デポジット制度の設計」で出された質問に関する資料をもとに、経過報告を行いました。(2012/11/6)
- 2012年11月5日1限の福島大学の清水修二先生の「原子力災害と地域」の授業(全学から多くの学生が受講)で、「弁当容器に関するアンケート」行ないました。(2012/11/5)
- 2011年度に行った「リリパック容器の回収状況に関するアンケート」「ホッかる容器の回収状況に関するアンケート」にご回答くださった皆様に、「アンケートへのご回答のお礼とご報告」を発送しました(2012/11/5)。
- 福島大学生協理事会(2012年10月9日)で、「福島大学生協における弁当容器デポジット制度の設計 〜福島大学における弁当容器回収プロジェクト
第4弾」の改訂版を発表しました。(2012/10/9)
- 福島大学生協の田中専務、柏倉購買店長をゼミにお招きし、弁当容器デポジットについて、2度目の話し合いをしました。(2012/8/6)
- 福島大学生協の田中専務をゼミにお招きし、弁当容器デポジットについて、話し合いました。(2012/7/6)
(2012/10/12)
- リサイクル弁当容器「ホッかる」の開発・製造・販売・リサイクルを手掛けている(株)秀英の上田秀行会長が福島大学の沼田研究室にお越しになり、沼田ゼミ生が会って話しました。(2011/8/22)
- 沼田ゼミの3年生を中心に、「リリパック」「ホッかる」を採用されている大学生協様に、弁当容器の回収状況に関するアンケートを送らせて頂いています。(2011/6/24)
- 福島大学生協 オリエンテーション・フレッシュフェスタ
- 沼田ゼミ3年生で分担して、弁当容器デポジット・回収について説明しました (2017/4/3)
- 沼田ゼミ3年生で分担して、弁当容器デポジット・回収について説明しました (2016/4/2-3)
- 沼田ゼミ3年生で分担して、弁当容器デポジット・回収について説明しました (2015/4/4-5)
- 沼田ゼミ3年生で分担して、弁当容器デポジットについて報告しました (2013/4/2-3)
- 沼田ゼミ3年生で分担して、弁当容器回収について報告しました (2012/4/2-3)
- 沼田ゼミ3年生で分担して、弁当容器回収および大学生活について報告 (2011/5/6-8)
- 沼田ゼミ3年生で、「弁当容器回収について」というタイトルで報告 (2010/4/4-5)
環境経済学 合同ゼミ
- New 2024年度 環境経済学 合同ゼミ (2024/11/16)
- 参加大学・・・関西学院大学、創価大学、立命館大学、福島大学
- 場所・・・オンライン
- ホスト校・・・創価大学
- 3年生ゼミ報告タイトル
- 「イベントにおけるリユース食器利用の課題 ―福島市における2つのイベントでのリユース食器導入とアンケートをもとに―」
- 「福島県湯川村の燃やせるごみ量を目標値まで減少させるには」
- 2023年度 環境経済学 合同ゼミ (2023/8/26)
- 参加大学・・・関西学院大学、創価大学、立命館大学、福島大学
- 場所・・・オンライン
- ホスト校・・・立命館大学
- 3年生ゼミ報告タイトル
- 「マイ容器協力店舗の見える化はマイ容器の利用を増やすのか」
- 「マイボトル利用者が使いたくなる給水スポットとは」
- 2022年度 環境経済学 合同ゼミ (2022/8/22)
- 参加大学・・・関西学院大学、創価大学、立命館大学、福島大学
- 場所・・・オンライン
- ホスト校・・・関西学院大学
- 3年生ゼミ報告タイトル
- 「給水スポットの情報はペットボトルの購入を減らすのかについての予備的検討」
- 2021年度 環境経済学 合同ゼミ (2021/12/5)
- 参加大学・・・関西学院大学、創価大学、福島大学
- 場所・・・オンライン
- ホスト校・・・創価大学
- 3年生ゼミ報告タイトル
- 「食品ロスを減らそうと思うメッセージについてのアンケート調査」
- 「人と告知物がペットボトルの分別率・捨てやすさに与える影響〜アンケート調査をもとに〜」
- 2020年度 環境経済学 合同ゼミ (2020/9/1)
- 参加大学・・・関西学院大学、甲南大学、創価大学、福島大学
- 場所・・・ Zoomを活用
- ホスト校・・・福島大学
- 3年生ゼミ報告タイトル
- 「コミュニティライブサイトにおける食品ロス削減の取組の可能性」
- 「コミュニティライブサイトにおけるリユース食器導入の可能性 〜提案に向けたヒアリング〜」
- 2019年度 環境経済学 合同ゼミ (2019/9/8-9)
- 参加大学・・・岩手大学、関西学院大学、甲南大学、福島大学
- 場所・・・ 甲南大学平生記念セミナーハウス
- ホスト校・・・甲南大学
- 3年生ゼミ報告タイトル
- 「東京オリンピック福島大会における資源化率の向上 〜提案に向けた視察・ヒアリング〜」
- 「ごみ有料化の賛否から見える傾向 〜会津美里町住民に対するモニター調査をもとに〜」
- 2018年度 環境経済学 合同ゼミ (2018/8/20-21)
- 参加大学・・・関西学院大学、甲南大学、創価大学、福島大学
- 場所・・・穴原温泉 旬樹庵いづみや (福島県福島市)
- ホスト校・・・福島大学
- 3年生ゼミ報告タイトル・・・「会津美里町の小学校におけるごみに関する環境教育の現状
〜会津美里町のごみ減量化プロジェクト第2弾〜」
- 2017年度 環境経済学 合同ゼミ (2017/8/21-22)
- 参加大学…岩手大学、関西学院大学、創価大学、福島大学
- 場所… うのしまヴィラ(茨城県日立市)
- 3年生ゼミ報告タイトル…
- 「現地視察・ヒアリングから得た会津美里町のごみの現状と課題 〜会津美里町ごみ減量化プロジェクト第1弾〜」
- 「弁当容器の販売・回収方法の変更が回収率に与える影響 〜福島大学における弁当容器回収プロジェクト第8弾〜」
- 2016年度 環境経済学 合同ゼミ (2016/9/24-26)
- 参加大学…岩手大学、関西学院大学、創価大学、福島大学
- 場所… 関西学院大学 千刈キャンプ場(兵庫県三田市)
- 3年生ゼミ報告タイトル… 「弁当容器回収の告知方法の検討 〜福島大学における弁当容器回収プロジェクト
第7弾〜」
- 2015年度 環境経済学 合同ゼミ (2015/8/17-19)
- 参加大学…岩手大学、関西学院大学、甲南大学、創価大学、福島大学
- 場所… 国立那須甲子青少年自然の家(福島県西白河郡西郷村)
- 3年生ゼミ報告タイトル… 「弁当容器回収ボックスの増設・告知追加の効果の検討
〜福島大学における弁当容器回収プロジェクト 第6弾〜」
- オリエンテーリング、バーベキューを行いました。
- 岩手大学と福島大学 主催で、共同開催
- 2013年度 環境経済学 合同ゼミ (2013/9/2-4)
- 参加大学…岩手大学、関西学院大学、甲南大学、創価大学、福島大学
- 場所… 創価大学菅平セミナーハウス(長野県上田市)
- 3年生ゼミ報告タイトル… 「福島大学生協における弁当容器デポジット実施報告 〜
福島大学における弁当容器回収プロジェクト 第5弾〜」
- 合同ゼミ研究発表会で報告し、質疑応答を行いました。 (2013/9/3)
- 創価大学の皆さんによる交流企画を楽しみました(2013/9/2)。バーベキューを楽しみました(2013/9/3)。
- 上田城を、ボランティアガイドさんの案内で巡りました。信州そばを食べました。善光寺に行きました。(2013/9/4)
- 2012年度 環境経済学 合同ゼミ (2012/9/6-7)
- 参加大学…岩手大学、関西学院大学、創価大学、福島大学
- 福島大学がホスト校を務めました。
- 場所…東北大学川渡共同セミナーセンター (宮城県大崎市)
- 3年生ゼミ報告タイトル…「福島大学生協における弁当容器デポジット制度の設計 〜福島大学における弁当容器回収プロジェクト
第4弾」
- 4年生卒論中間報告タイトル…
- 「ゾーントラベルコスト法を用いた花見山の価値推定 〜原発事故による花見山への影響〜」
- 「クニマスの里帰り〜CVMを用いた費用便益分析で田沢湖の水質改善を考察する〜」
- 2年生も参加し、タイムキーパーなどで、研究発表会を手伝いました。
- 2年生、3年生によるレクレーション企画 etcをしました。
- 東北大学農学研究科フィールド教育研究センターで、森林、自然観察関係の体験をしました。(2012/9/7)
- 東北大学農学研究科の陶山先生にお世話になりました。
- 2012/9/18の経済経営学類ブログに1シーンが掲載されています。
- 東北大学大学院農学研究科 附属複合生態フィールド教育研究センター 複合陸域生産システム部
(川渡フィールドセンター) 『文部科学省認定教育関係共同利用拠点 事業報告書 食と環境のつながりを学ぶ 複合生態フィールド教育拠点
(平成23年度・平成24年度)』 p13, pp18-19 (オーダーメード型 森林観察および環境サービスに関する講義) 川渡フィールドセンターのホームページにも同様の内容が掲載されています。
- 2012/9/12の経済経営学類ブログに1シーンが掲載されています。
- 沼田の教養演習2012後期で、3年生ゼミ報告タイトル…「福島大学生協における弁当容器デポジット制度の設計 〜福島大学における弁当容器回収プロジェクト
第4弾」の発表をしました。(2012/12/20)
- 2011年度 環境経済学 合同ゼミ (2011/10/1-2)
- 参加大学…岩手大学、関西学院大学、福島大学
- ホスト校…岩手大学
- 場所…大沢温泉 自炊部 (岩手県花巻)
- 3年生ゼミ報告タイトル…
- 「福島で生きる 〜原発事故による人体への影響の考察〜」
- 「福島原発事故の被害 〜福島県の農業の場合〜」
- 「「弁当容器の回収状況に関するアンケート」の作成と分析 -福島大学における弁当容器回収プロジェクト
第3弾」
- 4年生卒論中間報告タイトル…「福島原発の発電量をクリーンエネルギーで代替できるか」
- 2年生も参加し、タイムキーパーなどで、研究発表会を手伝いました。
- 2年生、3年生によるレクレーション企画、関西学院大学によるレクレーション企画、鍋、自炊をしました。
- 大沢温泉のいろいろな温泉を楽しみました。
- 世界文化遺産 平泉 中尊寺 金色堂 本堂 讃衡蔵 を観光しました (2011/10/2)
- 参考: 福島大学経済経営学類HP (2011年度 環境経済学 合同ゼミ レポート (沼田ゼミ))(2011/11/28掲載)
- 沼田の教養演習で、ゼミ報告「福島で生きる 〜原発事故による人体への影響の考察〜」、「福島原発事故の被害
〜福島県の農業の場合〜」の発表をしました。(2011/12/8)
- 沼田の教養演習で、ゼミ報告「「弁当容器の回収状況に関するアンケート」の作成と分析 -福島大学における弁当容器回収プロジェクト
第3弾」の発表をしました。(2011/12/15)
- 2010年度 環境経済学 合同ゼミ (2010/8/19-21)
- 参加大学…岩手大学、創価大学、京都産業大学、甲南大学、福島大学
- ホスト校…京都産業大学
- 場所…京都産業大学 松の浦セミナーハウス (滋賀県大津市)
- 3年生ゼミ報告タイトル…「福島大学における弁当容器回収プロジェクト 〜アンケート編〜
-福島大学における弁当容器回収プロジェクト 第2弾 」
- 4年生卒論中間報告タイトル…「福島県郡山市におけるレジ袋無料配布中止の影響」
- 2年生も参加し、タイムキーパーなど、研究発表会を手伝いました。
- レクレーション企画、落語・講談、バーベキュー、すき焼き、京都観光もしました。
- 参考: 福島大学経済経営学類HP (2010年度 環境経済学 合同ゼミ レポート (沼田ゼミ))(2010/9/21掲載)
- 2009年度 環境経済学 合同ゼミ (2009/8/28-30)
- 参加大学…岩手大学、創価大学、京都産業大学、福島大学
- 福島大学がホスト校を務めました。
- 場所…相馬海浜自然の家 (福島県相馬市)
- 施設見学…相馬共同火力発電所 (福島県相馬郡新地町)
- ゼミ報告タイトル…「福島大学での弁当容器回収の取り組みについて -福島大学における弁当容器回収プロジェクト
第1弾」
- 参考: 京都産業大学経済学部HP (【朴ゼミ】4大学環境経済学合同ゼミ合宿に参加!!)
- 2年生も参加し、タイムキーパーなど、研究発表会を手伝いました。
- レクレーション企画、野外カレーつくりもしました。
- 沼田の教養演習で、ゼミ報告「福島大学での弁当容器回収の取り組みについて」の発表をしました。(2009/10/8)
- 2008年度 環境経済学 合同ゼミ (2008/12/12-15)
- 参加大学…岩手大学、創価大学、京都産業大学、甲南大学、福島大学
- ホスト校…甲南大学
- 場所…甲南大学平生記念セミナーハウス(兵庫県神戸市)
- 施設見学…RAC関西(大阪府堺市)
- ゼミ報告タイトル… 「自然エネルギーについて 〜福島県天栄村の事例から〜」
- レクレーション企画、落語・講談、神戸ルミナリエ観光、神戸観光もしました。
福島大学 経済経営学類 合同ゼミ発表会
- 2023年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会 (2023/12/19)
- ゼミ報告タイトル・・・
- 「マイ容器協力店舗の見える化はマイ容器の利用を増やすのか」
- 「マイボトル利用者が使いたくなる給水スポットとは」
- 佐藤英司先生にお越し頂き、2023年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会の練習会
(2023/12/8)
- 沼田問題探究セミナーTで、2023年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会での発表内容の紹介 (2023/12/14)
- 2022年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会 (2022/12/23、教室からオンラインで)
- ゼミ報告タイトル・・・「給水スポットの情報はペットボトルの購入を減らすのか 〜Refillふくしまの立ち上げとアンケート調査をもとに〜」
- 佐藤英司ゼミと合同で、2022年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会の練習会
(2022/12/16)
- 沼田問題探究セミナーTで、2022年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会での発表内容の紹介を行いました。(2022/12/22)
- 2021年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会 (2021/12/17、教室からオンラインで)
- ゼミ報告タイトル・・・「食品ロスを減らそうと思うメッセージについてのアンケート調査」
- ゼミ報告タイトル・・・「人と告知物がペットボトルの分別率・捨てやすさに与える影響〜アンケート調査をもとに〜」
- 佐藤英司ゼミと合同で、2021年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会の練習会
(2021/12/10)
- 2020年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会 (2020/12/18、演習室からオンラインで)
- ゼミ報告タイトル・・・「コミュニティライブサイトにおけるリユース食器導入の可能性」
- ゼミ報告タイトル・・・「コミュニティライブサイトでの食品ロス削減に向けた取組案」
- 佐藤英司ゼミと合同で、2020年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会の練習会
(2020/12/11)
- 沼田問題探究セミナーTで、2020年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会での発表内容の紹介を行いました。(2020/12/10)
- 2019年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会 (2019/12/20)
- ゼミ報告タイトル1・・・「東京オリンピック福島大会における資源化率の向上
〜提案に向けた視察・ヒアリング〜」
- ゼミ報告タイトル2・・・「ごみ有料化の賛否から見える傾向 〜会津美里町住民に対するモニター調査をもとに〜」
- cf. 沼田がL3教室会場で冒頭のあいさつをしました。
- 佐藤英司ゼミと合同で、2019年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会の練習会を行いました。
(2019/12/13)
- 沼田問題探求セミナーTで、2019年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会での発表内容の紹介を行いました。(2019/12/12)
- 2018年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会 (2018/12/21)
- ゼミ報告タイトル…「会津美里町における環境教育副読本の改訂の方向性 〜会津美里町ごみ減量化プロジェクト第2弾〜」
- L3教室の部で、遠藤明子准教授から、環境賞を頂きました。
- 佐藤英司ゼミと合同で、2018年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会の練習会を行いました。
(2018/12/14)
- 沼田教養演習で、2018年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会での発表内容の紹介を行いました。(2018/12/13)
- 2017年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会 (2017/12/22)
- 吉田樹准教授から、吉田賞を頂きました。
- ゼミ報告タイトル…「組成調査から見た会津美里町のごみの現状と課題 〜会津美里町ごみ減量化プロジェクト第1弾〜」
- 佐藤英司ゼミと合同で、2017年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会の練習会を行いました。 (2017/12/15)
- 2016年度福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会 (2016/12/20)
- ゼミ報告タイトル…「弁当容器回収の告知方法の検討 〜福島大学における弁当容器回収プロジェクト
第7弾〜」
- 佐藤英司ゼミと合同で、2016年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会の練習会を行いました。
(2016/12/13)
- 2015年度福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会 (2015/12/18)
- ゼミ報告タイトル…「弁当容器回収ボックスの増設・告知追加の効果の検討 〜福島大学における弁当容器回収プロジェクト
第6弾〜」
- 佐藤英司ゼミと合同で、2015年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会の練習会を行いました。
(2015/12/11)
- L3教室の部門で、学術賞を頂きました。(2015/12/18)
- 2013年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会 (2013/12/20)
- ゼミ報告タイトル…「福島大学生協における弁当容器デポジット制度実施報告 〜福島大学における弁当容器回収プロジェクト
第5弾〜」
- 司会の則藤孝志先生から、L3教室の部で、優勝を頂きました。
- 佐藤英司ゼミと合同で、2013年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会の練習会を行いました。
(2013/12/13)
- 2012年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会 (2012/12/14)
- ゼミ報告タイトル… 「福島大学生協における弁当容器デポジット制度の設計 〜 福島大学における弁当容器回収プロジェクト第4弾〜」 「改題: 福島大学生協における弁当容器デポジット制度案(改訂版)」
- ※ 司会の上野山先生から、賞を頂きました。
- 2011年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会 (2011/12/16)
- ゼミ報告タイトル… 「「弁当容器の回収状況に関するアンケート」の作成と分析」
- ※ この発表会で、沼田ゼミは、2011年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会
GP大賞を受賞しました。
- 2010年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会 (2010/12/17)
- ゼミ報告タイトル… 「福大環境維新 〜福大容器回収プロジェクト〜」 (福島大学における弁当容器回収プロジェクトの現状)
- 2009年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会 (2009/12/18)
- ゼミ報告タイトル… 「福島大学における弁当容器回収の取り組みについて」
- cf. 福島大学経済経営学類 教育GP 「産直屋台いなGO・街と農村を繋ぐ地域企業」 ネットワーク型地域づくりへの大学・学生参画と経済・経営・会計の融合による実践教育プログラム 平成21年度活動報告書
p 53
- 2008年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会 (2009/1/23)
- ゼミ報告タイトル… 「風力発電について〜福島県天栄村の事例から〜」
- cf. 福島大学経済経営学類教育GP 「産直屋台いなGO・街と農村を繋ぐ地域企業」 ネットワーク型地域づくりへの大学・学生参画と経済・経営・会計の融合による実践教育プログラム 平成20年度活動報告書
pp63-64, pp73-77
これまでの卒業論文 (テーマ別)
- 廃棄物
- デポジット制度
- 「大学生協における弁当容器デポジット制度下での回収率に影響を与える要因について」(久世
大城 2014年度生)
- 「福島大学のカップエコジットについての考察」(菅野 美里 2012年度生)
- 「福島大学生協における弁当容器デポジット制度の展望」 (大橋 千明 2012年度生)
- 「福島大学における弁当容器の回収に対するデポジット制度導入の検討― 限界返却費用曲線の試算と余剰分析
―」(小野 真太 2008年度生)
- 小野真太・沼田大輔 「デポジット制度導入の経済学的検討の方法について ―弁当容器を例に―」 『環境経済・政策研究』 [査読付], Vol.6, No.2, pp.1-11
- ○小野 真太(仙台国税局)・沼田 大輔(福島大学)「使用済み弁当容器の限界返却費用の試算」
環境経済・政策学会2011年大会, 長崎大学, 2011/9/23, 要旨はこちら [査読付] として報告しました。
- 平成22年度福島大学信陵同窓会第21回飯塚毅賞受賞論文
- ごみ有料化・分別収集・ごみ実証分析
- New 「福島市における有料ごみ袋導入に関する考察 〜有料ゴミ袋導入自治体はどの要因がごみを減らし、リバウンドを誘っているのかの分析をもとに〜」(田部 雅治 2021年度生)
- 「ごみ有料化に対する賛否の決定要因 〜会津美里町住民へのごみに関するモニター調査をもとに〜」(松本
千穂 2018年度生)
- 令和2年度福島大学信陵同窓会第31回飯塚毅賞受賞論文
- 松本千穂、沼田大輔 「ごみ有料化への賛成を促す情報の内容についての実証分析
〜会津美里町住民へのごみに関するモニター調査をもとに〜」 環境経済・政策学会2021年大会,
オンライン, セッション名:廃棄物・リサイクル政策, 2021/9/25
- 沼田大輔・松本千穂 「近隣自治体のごみ有料化が合意形成に与える影響 〜会津美里町住民へのごみに関するモニター調査をもとに〜」『環境科学会誌』第35巻
第6号, pp.377-387 [査読付]
- 「ごみ分別アプリは1人1日当たりのごみ排出量を減らすのか」(谷田部 航輝 2018年度生)
- 「コンタクトレンズとケースの捨て方についてのアンケート調査」(斉藤 裕太 2018年度生)
- 「ごみに関する授業が保護者の環境配慮行動に与える影響 〜会津美里町の小学校におけるアンケート調査をもとに〜」(鈴木
早苗 2017年度生)
- 鈴木早苗 『信陵論叢』 vol.62, pp.39-53, 2020年3月
- 「東日本大震災が生活系ごみ排出量に与えた影響についてのパネルデータ分析」(橋本
悠太 2016年度生)
- 橋本悠太 『信陵論叢』 vol. 61, pp.91-101, 2019年3月
- 「福島市におけるごみ有料化について」 (佐藤 彩、 2011年度生)
- 「ごみ減量キャラクターが自治体に与える影響と考察 −仙台市と千葉市の比較から−」(遠藤
圭一郎 2011年度生)
- 「ワケルくんが仙台市のゴミ排出量に与えた影響」 (大澤 祐人 2010年度生)
- マイボトル、リユース
- New 「マイボトル自販機の調査 〜選択式コンジョイント分析を用いて〜」(佐々木 倖汰,
2021年度生)
- New 「近畿大学内で味付き給水所はどのように運用されているのか〜近畿大学内で行われた実証実験の関係者へのヒアリングをもとに〜」(太田 将平,
2021年度生)
- New 「ペットボトル入り飲料の購入を減らす要因〜福島大学の学生への給水スポットに関するアンケート調査をもとに〜」(佐々木 雅也,
2021年度生)
- 「給水スポットの普及の現状と課題 〜Refill Japan、mymizu、福島市へのヒアリングをもとに〜」(渡邉
美紅 2019年度生)
- 「自治体によるおもちゃリユースの現状と課題 〜おもちゃリユースを行う自治体へのヒアリングをもとに〜」(大内
涼 2019年度生)
- 大内 涼 『信陵論叢』 vol. 64, pp.1-17, 2022年3月
- 「行政によるびんリユース推進には何が必要か」(大槻 俊太 2012年度生)
- プラスチック、レジ袋
- 「「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」の施行に対する郡山市の宿泊施設の取り組みに関するヒアリング調査」(橋本
大陸 2020年度生)
- 「福島大学生協におけるレジ袋削減策の検討」 (大河原 彩 2010年度生)
- 大河原 彩 さん (2010年度生) が、福島大学経済経営学類の「統計情報の処理」「マクロ経済学T」の授業で、福島大学生協におけるレジ袋に関するアンケート調査をしました。(2012/10/25-26)
- 大河原 彩 さんが、福島大学生協の専務理事・購買店長に、レジ袋に関するヒアリングをしました。
(2012/10/1)
- 「福島県郡山市におけるレジ袋無料配布中止の影響」 (手塚 春香 2008年度生)
- 手塚 春香 『信陵論叢』 vol. 53, pp.96-106, 2011年3月
- 「レジ袋有料化を考える際の視点」 (今野 大史 2007年度生)
- 衣類
- New 「衣類リユースを促進するには〜福大生アンケートをもとに〜」(沼澤 佑徒 2021年度生)
- 「古着回収の担い手の育成に必要なことは何か 〜ザ・ピープルともったいない会津のヒアリングをもとに〜」(増田 汐莉 2020年度生)
- 「フリマアプリで衣類売却の課題と解決策の考察」(董 思瑛 2020年度生)
- 「ファストファッション店の衣類回収の学生認知度調査」(菊地 颯 2016年度生)
- その他(災害廃棄物、食品廃棄物、エコポイント)
- 「令和元年東日本台風に伴う福島県内の水害ごみへの自治体の取り組みの相互比較」(橋
侑大 2018年度生)
- 橋 侑大 『信陵論叢』 vol. 63, pp.41-60, 2021年3月
- 「スペースデブリの拡大生産者責任」(藤田 修吾 2018年度生)
- 「福島大学における食品廃棄物の処理方法について」 (奥寺 かおり 2010年度生)
- 奥寺 かおり さん (2010年度生) が、福島大学生協 食堂店の従業員の方に、食品廃棄物に関するヒアリングをしました。
(2013年1月)
- 「グリーン家電普及促進事業について」 (三浦 展敏 2007年度生)
SDGs
- 「地方銀行の環境への取り組み状況」(佐藤 由佳 2018年度生)
- 気候変動、電力、排出量取引、風評
- 自然エネルギー
- 「スマートハウス購入者が触れる情報の検討 〜福島県のハウスメーカーへのスマートハウスのヒアリングを基に〜」(滝田 慎二 2018年度生)
- 「会津若松市の小水力発電の現状」(石井 大貴 2016年度生)
- 「福島県二本松市の消費電力を全て再生可能エネルギーによって供給できるか」
(武藤 祐輝 2015年度生)
- 「金谷川駅の「エコステ」化を考える 〜環境に配慮した駅の特徴をもとに〜」(金枝 卓 2014年度生)
- 「土湯温泉の再生可能エネルギーに関する取り組み」(黒澤 和也 2014年度生)
- 「太陽光発電システムの普及率増加に関わる要因の検証」 (高橋 裕太 2010年度生)
- 「自然エネルギーは原子力発電より発電単価が高いのか」 (青野 真子 2009年度生)
- 青野 真子 『信陵論叢』 vol. 54, 2012年3月, pp.1-15
- 「観光資源としての新エネルギーの地域経済への効果の推計 〜郡山市布引高原風力発電所への観光客の消費をもとに〜」(坂本 亮 2007年度生)
- 食
- 「菜食を促す方策の検討 〜福島大学生へのアンケート結果から〜」(佐藤 真希 2019年度生)
- 「環境への有益な情報は昆虫食の購買意欲にどのような変化をもたらすのか―福島大学生とSNSで募ったアンケート調査をもとにー」(内海 有都 2019年度生)
- 風評、原発報道
- 「中央卸売市場から見た東日本大震災による 福島県産水産物の風評被害」(馬目 優希 2015年度生)
- 馬目優希 『信陵論叢』 vol. 60, pp. 60-69, 2018年3月
- 「福島第一原子力発電所事故に関する報道が意識に与える影響の考察 −学生をサンプルとしたアンケートの分析を通して−」
(古川 幸 2010年度生)
- 省エネ、電力、排出量取引
- 「電気自動車の普及方策の日中比較」 (高 天意 2020年度生)
- 「日本の消費者の深夜電力と省エネ製品利用者の特徴 〜JGSS-2008、2010、2012の調査結果より〜」(大山
龍太 2019年度生)
- 「日本における電力自由化の展望」 (高橋 秀典 2011年度生)
- 「排出量取引について」 (松田 憲 2007年度生)
- その他
- 「福島大学周辺地域における宅配ロッカー設置に向けた事前調査」(木下 朱音
2019年度生)
- 「屋上緑化の現状と課題」(篠原 由梨香 2017年度生)
- 環境評価、費用便益分析、幸福論
- トラベルコスト法
- 「ゾーントラベルコスト法を用いた花見山の価値推定 〜原発事故の花見山への影響〜」
(大山 綾介 2010年度生)
- 大山 綾介 『信陵論叢』 vol 55, pp.1-18, 2013年3月
- 大山 綾介君が卒業論文の作成のため、福島駅東口の花見山号の前でインタビューによるアンケート調査をしました(2012/4/21-22)。
- 2012/4/20のゼミの3時間目に、このアンケート調査の現場見学、体験をしました。アンケート調査の様子は、こちらに掲載されています。
- 仮想評価法
- 「クニマスの里帰り〜仮想評価法を用いた費用便益分析で田沢湖の水質改善を考察する〜」 (大信田 勇太 2010年度生)
- 大信田勇太・沼田大輔 (2016) 「野生絶滅種の里帰り便益 ― 仮想評価法と産業連関分析を用いて―」 『環境科学会誌』 研究資料 [査読付] 第29巻 第1号, pp. 17-25
- ○大信田勇太(福島県庁)・沼田大輔 「仮想評価法を用いた田沢湖の水質改善便益の導出」 環境経済・政策学会2013年大会,
神戸大学, 2013/9/22, 要旨はこちら として報告しました。
- 平成24年度福島大学信陵同窓会第23回飯塚毅賞受賞論文
- 大信田 勇太君(2010年度生)が、インターネットによるモニター調査で、「田沢湖の水質改善に関するアンケート」を行いました。(2012年10月末)
- 「CVMを用いた猪苗代湖の水質改善策の費用便益分析」(齊藤 晴行 2007年度生)
- 齊藤 晴行 『信陵論叢』 vol. 52, pp68-84, 2010年3月
- 平成21年度福島大学信陵同窓会第20回飯塚毅賞受賞論文
- ヘドニック法
- 「ウランバートル市のグリーン施設の費用便益分析」 (バトエルデネ ラムヤンジン 2012年度生)
- バトエルデネ ラムヤンジン 『信陵論叢』 vol 57, pp.38-45, 2015年3月
- 「地価から見た原発事故の被害額の推計」(荒井 洋二 2011年度生)
- 幸福論
- New 「心の豊かさとは何か 〜「思う」と「ある」との紐帯における「意味と所有」の本質について〜」(井上貴生 2021年度生)
- タバコ
- 「喫煙率を下げる社会経済的要因は何か〜都道府県別のデータを用いた重回帰分析〜」 (三浦琳斗 2020年度生)
- 「日本のタバコ規制が喫煙率の変動に与える影響についての実証分析」(齋藤 淳也 2020年度生)
- 「タバコのポイ捨ての現状と対策 ―福島大学を例に―」 (西塔 由起 2010年度生)
- 西塔 由起さん (2010年度生)が、喫煙されている方に、福島大学キャンパス内、福島大学周辺における、タバコのポイ捨てについてのアンケート調査を行いました。(2012/11/24)
- 環境配慮行動、環境認証
- 「認証コーヒーにおける情報の見せ方に関するインターネット調査」(鈴木 健斗 2020年度生)
- 「コミュニケーションや人間関係、個人の価値観が環境配慮行動に与える影響」(松山
曜 2019年度生)
- 森林保全
- 「高校生奏者における葦性リードの現状と木製リードの需要についてのアンケート調査」(歌丸
和奈 2019年度生)
- 「間伐材割り箸供給量を増やすための方策についての考察〜福島県を例として〜」(高松 祐治 2012年度生)
- 生活排水
- 「東京都八丈町における生活雑排水処理に関する住民への認知度調査」 (秋田
大河 2016年度生)
- 地域活性化、財政
- New 「広報紙の構成は自治体ごとに異なるか〜福島県二本松市・大玉村・本宮市の調査をもとに〜」(遊佐 勇介,
2021年度生)
- 「過疎地域における公共交通の現状と課題〜新潟県東蒲原郡阿賀町を例に〜 」(酒井
優花 2019年度生)
- 「白河市における公立学校の統廃合の現状と課題」(増田 真泉 2019年度生)
- 「茨城県の魅力度を上昇させる方策の検討」(檜山 葵 2018年度生)
- 「宿泊者数・訪問率からみる東北のインバウンドの位置づけ」(工藤 純希 2016年度生)
- 「北海道を例とした廃線になった後のまちづくりのありかた」(大堀 滉平 2016年度生)
- 「山形県の財政力を高める方策の検討」(佐藤 匠 2015年度生)
- 「矢祭町への移住策の提言」(菊池 吉昭 2014年度生)
- 卒業論文発表会・卒論作成交流
- 2024/11/15-12/20 福島大学共生システム理工学類 環境経済システム研究室 (西嶋研究室)と合同で、卒論中間報告(4週にわたって)(予定)
- 2024/3/4
- 2023年11月10日〜12月1日 福島大学共生システム理工学類 環境経済システム研究室
(西嶋研究室)と合同で、卒論中間報告(4週にわたって)
- 2023/2/22 福島大学共生システム理工学類 環境経済システム研究室 (西嶋研究室)
の方々にご参加頂きました。
- 2023/1/20 福島大学共生システム理工学類 環境経済システム研究室 (西嶋研究室) の卒論中間報告会に参加
- 2022/2/22 福島大学共生システム理工学類 西嶋研究室、経済経営学類の佐藤英司先生・吉田樹先生・石川大輔先生、食農学類の藤野正也先生にご参加頂きました
(対面(経済経営学類大会議室)とオンラインのハイブリッドで)
- 2022/1/13 福島大学共生システム理工学類 環境経済システム研究室 (西嶋研究室)
の卒論中間報告会に参加
- 2021/2/19 福島大学共生システム理工学類 環境経済システム研究室 (西嶋研究室)
の方々にご参加頂きました。 (オンラインで)
- 2020/12/4 福島大学共生システム理工学類 環境経済システム研究室 (西嶋研究室)
の卒論中間報告会に参加しました。
- 2020/2/17 (福島大学共生システム理工学類の西嶋先生の研究室の方々にご参加頂きました)
- 2019/3/11 (発表会の途中に14:46に1分間の黙とうをしました)
- 2018/2/28
- 2017/3/2
- 2015/3/2 (公開形式で行いました)
- 2014/2/27 (公開形式で行いました) ←皆さんのご協力を頂きながら、福島大学のS教室と、スウェーデンのルンドを、インターネットでつなぎつつ、行いました。
- 2013/3/21 (公開形式でおこないました)
- 2012/3/13
- 2011/3/2 (公開形式でおこないました)
- 2010/2/4
就職先・進路 (例) (基本的に卒業時の進路)
- 公務員:
- 県庁: 福島県庁 (2010年度生、2007年度生)、茨城県庁(2019年度生)、群馬県庁(2018年度生)
- 市役所、役場:
- 福島県: 福島市役所(2019年度生、2016年度生、2010年度生)、白河市役所(2019年度生)、郡山市役所(2010年度生)、矢祭町役場(2014年度生)
- 宮城県: 仙台市役所(2020年度生、2010年度生)
- 山形県: 山形市役所(2021年度生, 2019年度生)、鶴岡市役所(2020年度生)、大江町役場(2007年度生)
- 茨城県: 笠間市役所(2018年度生)
- 東京都: 足立区役所 (2012年度生)、福生市役所(2011年度生)
- 裁判所事務官(仙台高裁管轄, 2017年度生)
- 国税専門官 (関東信越管轄 2019年度生、東北管轄 2021年度生、2008年度生)
- 団体:
- 商工会: 福島県商工会連合会 (2011年度生)、山形県商工会連合会(2010年度生)
- 福島県農業振興公社 (2010年度生)
- 日本郵政グループ (2009年度生)
- 民間企業:
- 金融機関
- 日本銀行(特定専門職, 2022年度生(予定))
- 地方銀行: 東邦銀行(2020年度生)、大東銀行(2019年度生)、山形銀行(2008年度生)、福島銀行(2018年度生,
2012年度生)
- 都銀: 三井住友銀行(2007年度生)
- 金庫: ひまわり信用金庫(2019年度生)、二本松信用金庫(2015年度生)、東北労働金庫(2007年度生)
- 共済: コープ共済(2022年度生(予定))、JA共済(2015年度生)
- 保険: 東京海上日動火災保険(2022年度生(予定))
- IT・コンサルタント・マスコミ・広告・人材
- IT: パーソルプロセス&テクノロジー(2018年度生)、アウトソーシングテクノロジー(2018年度生)、東日本技術研究所(2015年度生)、(株)SJI
(2012年度生)
- メディア: USEN-NEXT HOLDINGS(2019年度生)
- コンサルタント: CBホールディングズ(2018年度生)
- 営業支援: MERCURY(2021年度生)、g-wic (2017年度生)
- 人材育成、人材派遣: NEWONE (2020年度生)、フジアルテ(2018年度生)
- マスコミ・広告: 福島民報社(2016年度生)、アイデックス (2011年度生)、デイリー東北新聞社 (2010年度生)
- リユース: BuySell Technologies (2021年度生)
- 流通・サービス
- 小売関係: リオンドール(2016年度生)、ダイユーエイト(2011年度生)、ABCマート(2007年度生)
- 卸関係: (株)イワキ (2019年度生)
- 宿泊業: アパホテル(2020年度生)、ホテル吉川屋(2010年度生)
- 飲食関係: なか卯 (2014年度生)
- 物流・交通: JR東日本(2016年度生)、JR東日本東北総合サービス株式会社
(2014年度生)、長生産業(2014年度生)
- 介護: 武田病院グループ(2022年度生(予定))
- 製造・建設等
- 自動車関係: フタバ平泉(2022年度生(予定))、プライムアースEVエナジー(2022年度生(予定))、トヨタカローラ新茨城(2018年度生)
- 環境関係: J&T環境(2019年度生)、T's future (2014年度生)、イーストコア
(2012年度生)
- 建設系: 鶴川設備工業 (2016年度生)
- 不動産営業: ワールドアイシティ (2021年度生)
- 大学院: 千葉大学大学院人文社会科学研究科 (2012年度生)
ゼミ生 各種受賞
- 会津DX日新館成果報告会に2年生で参加・報告[口頭・ポスターともに] (2024/3/7、ベル・ルクス(会津若松市内)で)
- タイトル: 「湯川村はどのようにごみを減らしていけばよいのか」
- 会場参加者の投票により、優秀賞を頂きました。
- 福島大学 信陵同窓会 飯塚毅賞
- 福島大学 経済経営学類 学類長賞
- 丹野栞里 令和5年度 福島大学 経済経営学類 学類長賞 (2年生までの成績優秀者
(当該年度GPA上位者))
- 橋本悠太 平成30年度 福島大学 経済経営学類 学類長賞 (受賞タイトル: 多彩なコラボレーションによる森林保全・地域活性化に対する貢献(とげっちょ組〜地域活性化サークル〜立ち上げ))
- 福島大学 経済経営学類 合同ゼミ発表会:
- 2018年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会 (2018/12/21) で、L3教室の部で、環境賞を頂きました(ゼミ報告タイトル…「会津美里町における環境教育副読本の改訂の方向性 〜会津美里町ごみ減量化プロジェクト第2弾〜」)
- 2017年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会 (2017/12/22) で、吉田樹准教授から、吉田賞を頂きました(ゼミ報告タイトル…「組成調査から見た会津美里町のごみの現状と課題 〜会津美里町ごみ減量化プロジェクト第1弾〜」)
- 2015年度福島大学経済経営学類 沼田ゼミ・・・ 2015年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会で、L3教室の部門で、学術賞を頂きました。報告タイトルは、「弁当容器回収ボックスの増設・告知追加の効果の検討 〜福島大学における弁当容器回収プロジェクト 第6弾〜」です。(2015/12/18)
- 2013年度 福島大学経済経営学類 沼田ゼミ ・・・ 2013年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会で、司会の則藤孝志先生から、L3教室の部で、優勝を頂きました(2013/12/20)。この合同ゼミ発表会でのゼミ報告タイトルは、「福島大学生協における弁当容器デポジット制度実施報告 〜福島大学における弁当容器回収プロジェクト 第5弾〜」です。 (沼田は、この合同ゼミ発表会に、スウェーデンから、遠隔システムを使って参加しました)
- 2012年度 福島大学経済経営学類 沼田ゼミ ・・・2012年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会で、司会の上野山先生から、賞を頂きました (2012/12/14)。この合同ゼミ発表会でのゼミ報告タイトルは 「福島大学生協における弁当容器デポジット制度の設計 〜 福島大学における弁当容器回収プロジェクト第4弾〜」 「改題: 福島大学生協における弁当容器デポジット制度案(改訂版)」です。
- 2011年度 福島大学経済経営学類 沼田ゼミ ・・・2011年度 福島大学経済経営学類 合同ゼミ発表会 GP大賞 (2011/12/16)。この合同ゼミ発表会でのゼミ報告タイトルは 「「弁当容器の回収状況に関するアンケート」の作成と分析」です。
- 経済学検定試験(ERE) 関係
- 大山綾介・・・第16回 経済学検定試験(ERE) 2011夏 大学対抗戦(福島大学経済分析同好会)
第3位→平成23年度 福島大学学長賞
- 大信田勇太・・・第16回 経済学検定試験(ERE) 2011夏 大学対抗戦(福島大学経済分析同好会)
第3位→平成23年度 福島大学学長賞
- 小野真太・・・第14回 経済学検定試験(ERE) 2010冬 大学対抗戦(福島大学経済分析同好会)
準優勝→平成22年度 福島大学学長賞
- 小野真太・・・第19回 経済学検定試験(ERE) ERE A+ランク, 個人賞(2位)(ファイナンシャル・プランナーズ賞、金融知力賞)→平成22年度
福島大学経済経営学類長賞
- 小野真太・・・第13回 経済学検定試験(ERE) 2010夏 大学対抗戦(福島大学経済分析同好会)
準優勝→平成22年度 福島大学学長賞
- 小野真太・・・第18回 経済学検定試験(ERE) ERE A+ランク(5位), ERE information Vol.18, p5, 「同じ目標をもつ仲間を見つける機会」, 個人賞 (3位) (ファイナンシャル・プランナーズ賞、金融知力賞)→平成22年度
福島大学経済経営学類長賞
- 小野真太・・・第12回 経済学検定試験(ERE) 2009冬 大学対抗戦(福島大学経済分析同好会) 準優勝→平成21年度 福島大学学長賞
- 小野真太・・・第17回 経済学検定試験(ERE)・EREミクロ・マクロ 個人賞(7位)
(日経賞, FP賞), EREミクロマクロSランク(6位), ERE information Vol.17, p5, 「授業や公務員試験の勉強に役立ったERE受験」→平成22年度
福島大学経済経営学類長賞
- 福島大学「しのぶ育英奨学金」
- 大信田勇太・・・福島大学「しのぶ育英奨学金」2012年度受給
- 大信田勇太・・・福島大学「しのぶ育英奨学金」2011年度受給
- 大山綾介・・・福島大学「しのぶ育英奨学金」2011年度受給
- 語学
その他
- キャリアサポーターCafe (福島大学インターンシップフェアの合間に。1-2年生ゼミ生対象。SDGsをテーマに)(2023/12/23)
- 『キャリアサポーター通信』 Vol.6 (2024年2月), p.1に掲載あり
- キャリアサポーターCafe ガイダンスA (福島大学キャリアセンターの方々にお越し頂きます。2年生ゼミ生対象)(2023/12/12)
- キャリアサポーターCafe ガイダンス@ (福島大学キャリアセンターの方々にお越し頂きました。2年生ゼミ生対象)(2023/10/24)
- 2023/6/11のマイクロプラスチックストーリー福島上映会(フォーラム福島)にお越しの原田禎夫先生(同志社大学、プロジェクト保津川代表理事)と懇談 (2023/6/12)
- 栃木県県北環境森林事務所 部長補佐(総括)兼環境対策課長 加藤道夫さんから、公務員の仕事+環境行政
について、お話を伺いました。(2023/2/3)
- 如春荘 (福島市森合) を視察しました。(2022/7/8)
- 日本銀行福島支店長 植田リサ氏「最近の経済の動向とキャリアマネジメント」(2022/1/28、in
福島大学経済経営学類) を拝聴しました。
- 東京都八王子市資源循環部ごみ減量対策課の方のお話をオンラインで伺いました
(創価大学 碓井先生の環境経済論の授業に同席させて頂きました) (2021/11/12)
- Fukushima Youth Voluntary Local Review (2021年3月発表) の作成に、沼田ゼミ2018年度生の藤田君が大きく関わっています。また、沼田ゼミ2019年度生の木下さんも南相馬市の記述を担当しています。← こちらで見られます(2021.4.16)
- 福島と世界のユースを繋ぐ会 (Connecting the Youth of Fukushima and the World)のとりまとめ・開会挨拶を、沼田ゼミ2018年度生の藤田君が務めました(2021/3/13)。その様子を、こちらのYoutubeでご覧いただけます。
- 2020/12/20, 「Voluntary Fukushima Review (VFR)・学生チームの活動案について大学生による説明会の前段を、沼田ゼミ2018年度生の藤田君が務めました。その様子を、こちらのYoutubeでご覧いただけます。
- 第3回 みんなの「ふくしまSDGs」ネットワーク案準備会に、2年生ゼミ生9名と沼田で参加しました
(2020/12/8, 15:00-17:00)
- 2020/11/24, 「福島大学生が聞く、福島でVoluntary Local Reviewをやるとは!?」の司会進行を、沼田ゼミ2018年度生の藤田君が務めました。その様子を、こちらのYoutubeでご覧いただけます。
- 2020/11/20, 「SDGsとは何かセミナー」で、沼田ゼミ2019年度生の大内さん・木下さんが、アムステルダム大学の都築さんとともに、国連の高田さん(ニューヨークから)、IGES(地球環境戦略研究機関)の藤野さんに、SDGsについて伺いました。その様子を、こちらのYoutubeでご覧頂けます。
- 第2回 みんなの「ふくしまSDGs」ネットワーク案準備会に、ゼミ生3名と沼田で参加しました
(2020/11/10, 17:30-19:30 コラッセふくしま)
- 未来につなげよう みんなのふくしま環境シンポジウム(2020/10/17, 福島県郡山市で)の関係で、地球環境戦略研究機関(IGES)の藤野純一さん、郡山観光交通・孫の手トラベル(福島県郡山市)の山口松之進社長、富久栄珈琲(福島県郡山市)の中島茂社長、太陽住建(株)(神奈川県横浜市)の河原英信会長、福島大学共生システム理工学類の小井土賢二特任准教授が、沼田ゼミにお越しになり、SDGsなどについて、お話を伺いました。(2020/10/16)
- 2019年台風19号被災家屋ボランティア(福島県伊達市梁川, 2019/10/18。沼田ゼミ生有志と)
- 2019年台風19号被災家屋ボランティア(福島県福島市郷野目, 2019/10/17。沼田ゼミ生有志と)
- 平成30年度の福島大学卒業式(2019/3/25)で、2016年度生の秋田大河君が経済経営学類の卒業生総代を務め、2019/3/26の福島民報新聞でその様子の写真が報道されました。
- 福島大学で開催された「KEIO SFC Tomodachi プレセミナー in 福島大学」の主催ゼミの一つ
(2018/6/22)
- 福島大学で開催された「コンサル業界大研究!」の主催ゼミの一つ (2017/12/15)
- アクセンチュア 企業説明 (2023/10/13, 2022/10/21)
- 福島大学附属図書館 情報探索基礎講座 オーダーメイドを受講しました (2016/12/16)
- ドイツ・ルール大学ボーフム からの交換留学生から、ドイツ、ルール大学、日本・福島大学に来ての感想などの話を日本語で聞きました
(2016/7/22)
- 関西大学政策創造学部 橋口ゼミ、深井ゼミ関連:
- 関西大学政策創造学部橋口ゼミ・深井ゼミの学生、金谷川コミュニティカフェプロジェクトの有志と、沼田ゼミの4年生で、東日本大震災・原発・放射能・福島
etcについて、ディスカッションしました。(2012/10/26) → そのときの様子は、橋口先生のページに掲載されています。 また、福島大学 経済経営学類 のブログにも掲載されています(2012/12/10)。
- 沼田ゼミ4年から、福島市の花見山の被害の推定結果、東日本大震災に伴う福島第一原発事故についての福島と関西の受けとめ方の相異についてのアンケート分析の途中経過を報告しました。
- 昨年の合同ゼミ合宿で講談をしてくださった旭堂南陽さんご一行が福島に来られ、ご一行との食事会にゼミ生が参加しました。(※ ご一行の構成: 福島民報社のアテンドで、関西大学政策創造学部の深井麗雄教授、橋口勝利准教授、シンガーソングライターのイ・ヨンボさん、スポーツニッポン新聞社・山本さん、関西大学の学生5人) 沼田が海外出張中だったため、この件で、経済経営学類の井上准教授、阿部教授にお世話になりました。(2011/6/29)
- ゼミ生が、福島原発事故の関連で、スウェーデンのGosta Elmquist Mediaの取材を受けました。(2011/11/15)
- インターンシップ
- 奥寺かおり: アメリカ・テキサス州海外研修インターンプログラム 2011: 2011/8/26-9/15 →こちらのブログに奥寺さんからのコメントが英語で掲載されています。
- 大山綾介: (財) ふくしま市町村支援機構 : 2011年8月末〜9月初
- 福島大学共生システム理工学類の董教授、大都市圏廃棄物プロジェクト共催の学術講演会(劉 憲兵氏 ((財)地球環境戦略研究機関 主任研究員)「アジア諸国における企業環境管理戦略とその解析」に参加しました。(2011/1/21)
- 卒業生(齋藤晴行さん(1期生))を囲む会 (2010/8/7)
- 学術講演会 : 「価格メカニズムを用いたごみ減量化政策」(碓井健寛准教授(創価大学))
(2008/10/27)
- 経済分析専攻 集団討論練習会 (2009年12月) (2011/1/19)
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